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雨に濡れ 雲と行く 朝陽と目覚め 夕暮れに泣き 星を抱く 生きてさえいれば あなたは わたしから離れない 今週のお題「空」です。
35725島
自然というものは身近にありすぎて
時に忘れてしまうもですね^^
その存在に気づかない事も 多々ありますけどね^^;
人は究極をいえば孤独だと、わたしは思うんです。
だからこそ、変わらない何かを求めた時
今そこにある空こそ、常に変わらない存在かもしれません。
思い出もそうだし、季節や自然の営みは
生きている限り、平等に降り注いでくれますね^^
空は広くていいね。ホント。
変わりゆく空の姿に時の流れを感じました^^
あたし空大好きです^^
荒れた空、晴れた空、いろいろ。
まるで人間のようですよね。
生きてさえいれば
あなたは
わたしから離れない
いいですね^^すごく一途で
生きてさえいれば離れなくていいですものね。。。
コメントありがとうございます。
空を見ない日って、何かに追われていたりして
心の余裕を失っている時が多いですよね。
ふと、気づいて見上げれば心が解き放たれる。
不思議な力を持っているように思えます。
天から降った雨が海を創り
そこから私たち命は誕生してきました。
だからかもしれません。
真空の宇宙に投げ出されないように守ってくれているのも
空なんですね。
コメントありがとうございます。
安心されたのですか。それは良かった^^
孤独と思われた旅路も天と共にあると思えば
大きな意味では、その手の中にあると
いえるのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
夕焼け空は染まりますか、何に?
空はその時の自分の心情を映す鏡で
あったりしませんか。
コメントありがとうございました。
残念ながら、内なる黒猫は去って行きました^^;
今は手毬です。あれはちょっと凶暴なところがあります。
内緒です。フフ…。
空は平等に見ていてくれますから…。
コメントありがとうございます。
夜明け前の空は、不思議な情景を見せてくれますね。
とにかく、夜は明け、また陽は登ってくる。
当たり前の光景ですが、勇気づけられたりします。
自分の状況はどうあれ、前に前にと時は進んで行きますから。
コメントありがとうございます。
たぶん、人は孤独であるという前提があるからかもしれません。
人生という旅も、語ら藁に誰かいても、いろんな形で
個である孤独から逃げられません。
だからこそ、自然の移ろいや、時の歩みが
安らかさを与えてくれるように思えます。
部屋に篭っても、地面に潜っても、上には変わらず空があるわけです。
命が生まれても、命が消えても、朝が来て夜になって、季節が巡っていってしまうし。
ポカポカの日差しや、ゲリラ雨、静かな月の光。
表情をコロコロ変えるから、あんなに遠いのに、時々親近感を覚えてしまうのですね♡
夢見がいいです。
とにかく安心したのです。
夕焼け空は。。。。
ちなみに、黒猫手毬さんは誰を離したくないんですか?
真冬の星空や真夏の夜明けの
薄明るい時に雲が流れて行く空を
見ていて、ほへ~っとしていたのを
思い出しました^^
なぜかすごく悲しいというか悲愴な詩に読めます。
雨が降った後の空気が澄み渡って美しいようにひとしきり泣いた後は
気持ちがすっきり澄み渡るコトが多いのでそれが救いなのかもしれません。
コメントありがとうございます。
時の流れみたいなものでしょうか。
いつもそこにあって、励ましなどしてくれないけれど
わたしたちが生きる、確かな守りでもあるわけです。
窓のない部屋が辛いように、どこかで
空を見上げながら、生きることは忘れているけれど
癒しの源かもしれませんね。
コメントありがとうございます。
境界のない酷さが好きだったりします。
自分など小さな存在に思え、その内にある
悩みや痛みも、なおちっぽけな物に思えてきたりするから。
何を求めて生きているのか、
ふと考えると、酔いが一気に醒める感覚があります。
コメントありがとうございます。
生きることが旅だとすれば、一人になっても
見上げれば、相棒がいるということでしょうか。
コメントありがとうございます。
星を抱く。何に変えていただいてもいいです♡
絶対に手が届かないのに美しい何か、
夢みたいなものでしょうか。
コメントありがとうございます。
雨も太陽も、星もある意味、等しく与えてくれますからね。
人は所詮孤独な生き物、時間と季節に流されながら
生きて、初めて知ることもあるかもしれません。
コメントありがとうございます
これは亀吉さんのイメージと重なりますね。
自然は平等ですからね。
お金、う~ん。やっぱり少しあった方が
楽しいかもしれなけれど、
なくても、亀吉さんはわりと幸せそうに?思えますが…。
コメントありがとうございます。
お気遣いありがとう^^合間に寝てます。
忙しい時はどうしても不規則になりがち、いけませんね。
お仕事は、もっと地味です^^;;
イメージを膨らませないでやってくださいね。
ちょっと疲れてきたから、少しばかり凶暴なネコ科が
出てきています。
どんなことが起っても、自然は等しく
傍にあるもんですね。そんな時間にホッとします。
時に色を変え、刻々と変化をしていくものだけど
本質はきっと変わらないで、自分達を見ていてくれるんですね
初めは坦々としたものを感じたんですが、味わうとジンワリきますね・・・
酷なものでもあるんだろうけど。
自分がただここに「ある」っていう感覚を
過不足なく感じていたいものです。
支えてくれる。
と、信じていたい。
命のある限り傍に在るもの。当たり前の存在になっているもの。
そんな空の変化とわたし、にふと気づかされました。
そうなのよ。
金さえあれば・・・・ うんん。考えたくない。
たいてい、夜通し起きてらっしゃるご様子なんで、昼間に寝てくださいね。
お仕事って、エディターとか?
それか、翻訳とか?
手毬さんにしては、珍しく短い詩ですね。
それだけに、情感のこもり具合が強いです。
とても印象的です。