Nicotto Town


きいてニコタリーナ


同い年のリア充

友達と会ったりすると、どうしても比べてしまう。

私は子供だなあ、と。

大学入るまでママブランドで、未だに服屋とかに入ると混乱しちゃうとか。

レポートや発表ができないとか。

そういうのもだけど、なにより自分なりの意見を持って、

周りに流されずにいるというのが私はできないんだよなあ。

いや、例えば誰かに誘われて、「今日は予定があるから」と断るのはできる。

そこらへんはマイペース。

でも、何かを「これ私嫌いなんだー」とか言われたら、

実は自分は好きだったとしても「わかるー」って言っちゃうのが私なんだ。

ぶつかることができない。他人に合わせてしまう。

自分の好きなものを嫌いって言われると、

密かに自分を全否定されたような気がしている。

服屋や化粧品売り場とかで、他人が近くに来ると挙動不審になっちゃうのも、

発表の場とか、レポートとかを書こうとすると頭が真っ白になっちゃうのも、

きっと一つにはそれが問題なんだろう。



そう言えば、今日も散々根暗っぽい自己分析をやっといてなんだけど、

「読んだ人を不快にさせたくないから

ブログにはネガティヴなことは書かないようにしている」って人は偉いね。

アクセスを多くしたいんだったら、きっと大事なことだよね。

私なんか、ほとんど読む人がいないのをいいことにマイナスの感情のはけ口だよ。

他に誰も話す人がいないせいもあるけど、基本おしゃべりなんだよな。

開放型人見知り。打ち解けるまでは無口だけど、仲良くなったと思ったら喋りまくるよ!

でも、地元のおばあちゃんたちみたいに、

将来茶飲み話に人の陰口を言い合うような女にはなりたくないなあ。

(孫の失敗を笑い合ったりとかね! 声でかいから全部聞こえてるんだよ!

子供でもプライドはあるからけっこう傷ついてるんだよ!)

気をつけよう。

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2010/10/14 20:26
そんなに何でも出来る人って少ないよ
日問い合わせる人は、多いよね
いいんじゃないの?
自分があるんだからねぇ^^
おしゃべりなのかぁ
僕となら きっと おしゃべりだな
ね?



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