いったい、影は・・
- カテゴリ：日記
- 2010/10/04 16:01:26
先週末のことです。。。
夫の甥からの電話に私たちはすっかり落ち込みました。
田舎の留守宅を何かと見回ってくれている、釣り名人の甥です。
この甥の母親が 夫の姉で、、7年前に病気で60才で他界。
甥ファミリーは、なにかと、私たちを心のよりどころにしてくれます。
高い熱が出た、と言う話しは数日前に 伝え聞いていたのですが・・
かかりつけのお医者さんに行ったところ、
念のため胸部のレントゲンを撮ることになり、
結果、
肺に、気になる影があるからと、会津若松の病院を紹介されたのだそうです。
若松の病院へ レントゲンフィルムを持参したところ、、
「肺がん」と診断されたと言うのです。
この病院では、CTスキャンの検査を受け、
週明けの4日（月）にその検査結果を聞きに行くことになっている、、
との 電話でした。
おめでたい事で上京していた私の姉夫婦には帰るまで伏せていましたが、、
夫は沈み込んでいるし、風邪はひくし、、
とうとう、今日は夫は体調が悪くて、仕事を休みました。
さて、本日お昼前、CTスキャンの検査結果を聞きに行った甥から
運命の電話がかかって来ました。
まさかのどんでん返し！
なんでもなかった、、と、いうのです〜
担当医師も、、
「この前のレントゲンフィルムは、本当に貴方のものだったのか？」と。。。
「今日は手術についての説明をするつもりでいた。」と、言われたと。。。
まさかの展開に、、狐につままれたようで、、、
とりあえず．．．よかった〜〜
しばらくしてから・・
ばんざ〜い!!!
でも、レントゲンに写った肺の影は・・
いったい、なんだったのでしょう？？？
人違いだったら、大騒動ですね。
レントゲンフルムは、２人のお医者様が診たわけですから、
明らかに「がん」の疑いがあったのでしょうね〜？
一週間で肺の炎症の後が消えるものなのかしら〜？
腑に落ちないです：：
ありがとうございます。
検診を受けて、、再検査だなんて、どきっとしますね。
夫の風邪の症状も・・朗報をきいて軽くなったようです。
お気遣いありがとう＾＾
そうだとすると病院側は大変なことになるような気がします…
たまたま変な影が映っただけならいいですが；
とにかく、何事もなくてよかったですね＾＾
うちの近所のおばちゃんも 肺がん検診で ひっかかって・・・
精密検査を受けて 4万円もかかったのに 何もなかったと この前話していました(-_-;)
結構、そういうこと あるのかもしれませんね。。
それよりも ご主人 早く良くなるといいですね。 お大事に・・・
お気遣い、ありがとうございます。
ほんの数日とは言え、心配で、家事が手につきませんでした。
甥は、東京の病院での診察を希望したので、、
夫は病院を当たっていたところだったんです。
こんなありがたい結果になって、うれしいです。
ありがとうございます。
近年、「がん告知」は、初期、末期にかかわらず..
本人に伝えられるケースが多いと聞いています。
甥の精神的なショックをとても心配しました。
私も、この展開には・・レントゲン・・取り違え？と思いましたが、、
小さな田舎のこと、考えられない、と夫が言っておりました〜
さぞ、心配だったことでしょうーーー
心配疲れが出ないように、ご自愛くださーい！
ガンは早期発見なら治らない病気ではないけれど、
やっぱり他の病気に比べて、とても重くのしかかってくる
病気ですものね。
レントゲン、なんだったんでしょうね？
取り違えだったら、大変！
ありがとうございます。
肺炎にでもなりかけたのでしょうかね〜
しばらくしたら、、もう一度、肺の影が消えていることを確認するように、と言いました。
怖い思いをしました〜
その影は高い熱を出した時にできた炎症の跡だったんでしょうか？
やっぱりレントゲンだけで病気を特定するのは、危険なんですね。