宇宙ステーション三回目ラウンジ
- カテゴリ:お部屋アイテム
- 2010/09/29 23:14:09
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ハロウィン部屋にする前に、もういちど宇宙ステーションにしました。
ラウンジががやがやしております。
奥へゆける壁を買っのが新しいところで、他は何とも言えません。
宇宙の窓を並べれば、奥へ向かって部屋が広がっていると想像させてくれる。
これは、最初から計算していて、予定どおり。
床の窓も、宇宙ステーションのときくらいしか使い道がないので、、、
いちおう、床下が池で錦鯉が泳いでるとか、そんな建物もあるのだから、使えないことも無さそうなのだが、とりあえず床の窓は使いにくいので、、、
とにかく宇宙ステーションとして床の窓を並べる。
しかし、これで、家具の配置ができなくなる。
とりあえず、ドアの近くに宇宙アイテムの机とテーブルをならべれば、宇宙ステーションの設備に見えてくれる。
ただ、それだと、広い場所にぽつんと設備が置かれたようになってしまうので、右側にちょっぴりマットが見えるようにする。
これで、右になにかホテルのラウンジのように見えてくれる事を期待。
見えない場所にソファか何か有って、そこが、この部屋の本当の使い道で、部屋の片隅にドアと設備が在るというわけだ。
そういうふうに感じるかな?
宇宙ステーションの設備の一つとして使おうと思ったテレビが、置き場所が無くなってしまったのでやめようと思ったのだが、ふと見ると、机のスクリーンと同じ大きさ。
試しに重ねてみたら、ぴったり収まった。
ということで、最初からこういうデザインの機械だった、というつもりで配置した。
部屋としては、まあ、この段階でひとまず出来上がっている。
だだっ広いラウンジだ。
それはそれで一つの完成。
宇宙の窓をならべたので、家具の置きようがなくて、広い空間になった。
そこで、ハロウィンイベントも始まったので、ぬいぐるみなどに出てきてもらった。
家具と違って床にベタ置きでも、キャラとして成立するので、アイテムの置ける限り、48個使った。
ん〜、ラウンジという設定で、広さを納得させるデザインなのだが、どうしても散漫になるな。
それから、黒い壁は使い道が少なそうだな。
今後、どうやって使おうかな。
ブログを振り返ってみたら、ブログイベントでカテゴリ「アート/デザイン」
内容が『「好きな色」について書いてみよう。』だったらしい。
二周年なので、古い物を引っ張りだして使ってみました。
モナリザ雰囲気の絵画が、何ともいえず個性的です(笑)。