お題 初恋
- カテゴリ:恋愛
- 2010/09/24 00:31:44
初恋か~ イワン・ツルゲーネフの
『初恋』を思い出されますが
ストーリーなんてさっぱり忘れちゃったんで
ウィキペディアから抜粋で失礼しますね
1833年夏。16歳の少年ウラジーミル・ペトローヴィチは、モスクワ市内の別荘で両親とともに暮らしていた。ある日、隣にザセキーナ公爵夫人一家が引っ越してくる。その日の夕方、ウラジーミルは垣根越しに見た公爵令嬢、ジナイーダに一目惚れする。ジナイーダへの想いは日々募るばかりだが、ある時、ウラジーミルはジナイーダが自分とは別の男性に恋に落ちたことに気付く。その男性とは、ウラジーミルの父親だった…。
ちょっと切ないですよね 作者自身が
この小説が一番すきだったようです。
私は以前ブログにも書いた例の
夕方の講堂で歌を歌ってくれた先生ね
小学生の5年生だったか今頃まさに
秋の深まるころの夕方に明日が音楽会で
放送委員の私は遅くまで翌日の準備の
ために学校に残ってて そろそろ終わるこ
ろに中村雅俊さんの『ふれあい』がふと
講堂裏の放送室のマイクから聞こえてきて
それにあわせてピアノを弾くと@@
なんと音程がぴったりでこのままこの時間が
とまってほしいと思うくらいロマンティックな
時間が流れてやがてその曲も3~4分で
終わっちゃったんですが、その先生が
男前で@@ 草刈正男さんにそっくりで
やはりかっこいいだけあって歌手志望で
きっとスタイルが悪いから先生になった
みたいで でなければ俳優になりたかった
らしいのですが・・・・
そうスタイルっていうか背があんまり高く
なくて欠点はそれくらいかな? 面白いし
カッコいいしみんなの憧れの的で
とっても幸せな気分に浸れました。
その講堂にはきれいな夕日が差し込んで
ちょっと映像になるくらい素敵な瞬間
だったんです。 あれが私の初恋かな?
先生今頃何をしておられるのかな?
きっと素敵に年を重ねて居られるんでしょう
ねぇ~~~わたしの甘酸っぱい素敵な
初恋の思い出でした ^^ きゃはっ^^
~(=^‥^)v☆*:;;;;;:*☆こんばんは☆*:;;;;;:*☆v(^‥^=)~大分涼しくなってきましたね(^_-)-☆
ステキのお届けとお花のお水やりです(^_-)-☆さきちゃんは、バースデェイハットダブりありますか←青がチャの分だけど
わたしもおんなじですよ がさつな門でポリポリ 久しぶりに思い出しましたよ ありがとうねウィキペディア
でも素敵な人は年をとっても素敵なんでしょうね~ 私も少しあやかりたいと思います^^
いいワインのように熟成された大人にね ぷぷぷ
すっかりさっぱり忘れ去っていました^^;;
ロマンティック過ぎて、がさつな私には合わなかったのかもしれません*(ノ∀`)
sakinoさんの周囲にはイケメンがたくさんですねΣ(@∀@)
本とに羨ましい限りです^^
私が習った先生はもう、お爺ちゃんかずんぐりむっくりの中年さんか・・・(T T)
憧れの先生なんて、ロマンチックです♪
素敵な人はきっと、年の重ね方も素敵でしょうね(*^^*)
これからもよろしくだヌ♥♥♥♥
やっぱりピアノで・・・・ でもあのころにフラッシュバックしてみたいわ~~~^^
素敵なセンセだったわ~~~ 見せてあげたい 誰が見ても格好いいよ
sakinoちゃはやっぱりピアノが原点なんだなぁ~と思っちゃいました。
初恋って思いだしても甘酸っぱいものなのですね~^^
よんでそんなストーリーだったかな?って思い出す適度で@@ ひょっとして
前兆何かな~~~ これは有名な小説だからウィキペディアも存在するけど無名小説なんて
本当に読みなおさないとわからないよ @@
>>るるちゃんへ まあ小学生の思いなんて かなわないよね^^ でもね中学校の時の
教育実習の先生は私の担任 すなわち自分の先生と結婚したの@@ 最初勇気が
いっただろうね~ やっぱり私はピアノと一緒に大きくなったんだとおもうわ^^
レスありがとう^^
甘酸っぱい思い出ですね><
叶えばいいのに・・叶わない・・・みたいな?
sakinoさんの恋にはいつもピアノがでてきて
ロマンティックでステキですねヽ(*´ー`*)ノ
私も内容はすっかり忘れ去ってます^^;
また機会があったら読んでみようかな~?