「教諭」と「教師」のミーなりの解釈
- カテゴリ:日記
- 2010/09/23 15:23:21
ミーに日記では、意識して「教諭」って言葉を使ってるざんス。
なんかねぇ「教師」って「名前負け」してる人が多いでしょ。 だから、あまり使わない。
使うときには「リーマン教師」って侮蔑の意味のときかな。
試験に合格して、職種としてやってるんなら「教諭」でいいでしょ。「教える」ことはしても(ってか、教科書に書いてることを読んでるだけだろうが。悪意あり)、「育てる」ってことはしないだろうし。
ミーの解釈での「教師」は「教え育てることをする師」と思ってるので。(国語辞書における意味合いとは違います)
だからミーが「教師」って言葉を使うときは、相手に尊敬をこめて使ってるざんス。
あくまでミーの解釈ってことで。
追記:「先生」って使うときは多分に「悪意」が混じってるw
んでもって、ありゃ「リーマン予想」ざんショw
で、「リーマン教師」が起こした不祥事が「リーマンショック」w
校区内の信頼がガタ落ち。