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思い返すとけっこう楽器
に慣れ親しんできました。

やってみたいなあと思うのは、シンバルです。

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2024/10/19 22:39
こんばんわ。随分色々な楽器をやってきたのですね。
難しい面もあったと思いますが、マスターできるようになった時には喜びも大きかったのではないでしょうか?
また専門的にしなくても知っているのとそうでないのとでは音楽の楽しみ方も違ってくると思います。

一応ピアノは楽器を知るのに基礎的なものだからと言われていますが、他の楽器を触るうえで
と言われてはいるものの、趣味でやるのであれば自分に合った楽器をやればいいので、

たまねぎさんの場合はシンバルだったのですね。
どのような所に面白味を感じましたか。

私達の学校の頃の音楽の時間は、ピアノを習った人でなければ、弾きたい楽器に立候補が出来ず
今でいう学習発表会のようなものを学芸会といって、発表をすることになります。

必ず学年全体に指導をされる先生がいて、集まり歌をやったり器楽演奏もやったりでした
一番の思い出は、六年生を送り出すときに在校生の五年生が中心になって、学年全体で演奏することに
なりました。

その時にピアノを習っている人がメロディ音の場合は優先的になりました
それでまず弾かせられますがそれからやっとやりたいという人が選ばれてという感じでした

幸い私と仲良くしているお友達が選ばれました。かなり風邪をひきやすかったので苦労もありましたが
終わった後は友達とよかったよねと話しながら、でもお友達は勉強も出来たため学級代表との掛け持ちで
先生に私が委員会の集まりで遅れることを知らせに行くことになりました。でもそれもよかったです。

また機会がありましたらよろしくお願いいたします。



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