Nicotto Town


ぐだぐだ真誠日記


フェアリーテイル ミニミニ劇場 2


花見編
「ナツ記憶喪失!?」
前回までは?
ハッピー「ナツの記憶がなくなっやった!?」
ルーシィ「そんなんで通じるの?」

ナツ「あ・・・あのぅ・・・。」
ルーシィ「どうしちゃったの?ナツ!!」
ナツ「解りません・・・よく覚えてないんです・・・・。」
エルザ「ナツ!!何も覚えてないのか?私を救い出したこともか?」
ナツ「僕があなたを?」
エルザ「そうだ!!私が一人で全ての決着をつけようと死のうとした時お前は助けてくれたではないか!!」
ルーシィ「そうよ、私がジョジェに捕まったとき助けてくれた事も?」
グレイ「俺が死のうとした時止めたこともか?」
ハッピー「ナツゥ・・・。オイラのことは覚えてるよね?」
ナツ「すみません・・・。何も覚えてません」
ルーシィ「ナツ・・・・」
ミラ「あっ!!そうだわ、ナツが早く思い出せるようにナツに関する劇をやりましょ」
エルザ「ふむ、いい考えだ。よし配役をしよう。まず肝心のナツは・・・。」
ジョーカー「何してんだ?エルザ、この騒ぎは?」
ジョーカー・スペード 海の竜(シー・ドラッフェン)というギルドから来た魔導士。雷の滅竜魔導士よ!
エルザ「ジョーカー!ナイスタイミングだ。頼みがあるんだが・・・・・」
数分後・・・。
リドム「ヘイへ~イ。始めるぞ!準備OKかぁ?」
リドム・ハレルヤ 海の竜から来た魔導士。チェインって言う魔法を使うわ。
ジョーカー「何でお前が仕切ってるんだよ!」

リドム「んなもん決まってんだろ?台本を作ったのは俺なんだから!」
エルザ「じゃあ始めるぞ!ルーシィ頼む」
ルーシィ「任せて!リラ、ミラさん歌って下さい!!」
リラ・ミラ「はーい♪」
ミラ「昔~昔ではなくぅ今現在のお話ぃで~す」
リラ「あるギルドに炎の魔導士ナツゥという少年おりましたぁ~」
続く
ジョーカー「はぁ・・・何か変なの始まったなぁ・・・。」
リドム「俺たち初登場だけどいいのか?」
ジョーカー「いいんじゃん・・・」
リドム「俺たちの事もっと知りたいひとは「海の竜」っていう話出るから読んで」
ジョーカー「ちゃっかり宣伝かい・・・・・・。オリジナルストーリのことだな・・・随分な話だよな・・・・・。」
リドム「海の竜をよろ!」
ルーシィ「次回 始まり始まり?」

#日記広場:自作小説

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2010/09/12 06:50
ナツが、、、、、
きゃら変わってるし!

なんか萌えるw



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