Nicotto Town


ぐだぐだ真誠日記


フェアリーテイル ~恋花火7~


「闇」
カトレア「あなたは…」
???「お久しぶりですカトレア様…」
カトレア「ハイル……何でここに?あの人の命令?」
ハイル「いえ、違います。ただカトレア様のことが私自身気になりましてね」
カトレア「そう…用がすんだら帰って!」
ハイル「フフフ…それでは“また”」
カトレア「また?」
ハイルは消え去る。
カトレア「何も…ないよね…」
花火大会当日
ルーシィ「グレイ!」
グレイ「よう!ルーシィどうかしたか?」
ルーシィ「これからみんなで花火見に行くけどグレイも行くよね?」
エルザ「フェアリーテイル専用の場所を確保しているんだ」
グレイ「へぇ、そんな場所あんのか?でもいい。俺行くとこあるから、じゃ」
ルーシィ「行っちゃった」
エルザ「仕方ない、次はナツにを探そう」
花火大会の屋台広場
グレイ「ラムネっと」二本買う
ナツ「二本も飲むのかよ」
グレイ「げっ!糞炎…何でここに」
ナツ「花火大会に行くんだよ!」
グレイ「ハイハイ…じゃあ俺は行くから」
ナツ「けっ…」
グレイ立ち去る。
カトレア「大変遅れちゃったよ!!ん?あれは…ハイル?わ!」人混みに飲まれる。
カトレア(何でハイルが?まさか…グレイ…何でグレイ?よく分からないけどグレイ!逃げて)
花火大会待ち合わせ場所
グレイ「カトレア遅いなぁ…」
ハイル「カトレア様は今日は来れません」
グレイ「え?お前は…」
ハイル「ハイルと申します。カトレア様は来れません」
グレイ「何でカトレアは来れないんだ?」
ハイル「私透明な剣という魔法が使えるです。」
グレイ「はぁ?カトレアは…」
ハイル「この魔法どう思いますか?」
グレイ「変な魔法だな」
ハイル「でしょ?でも切れ味は抜群なんです。暗殺とかにも適用してるんてすよ」
グレイ「暗殺?」
ハイル「はい…この剣の切れ味…その体で体験してくれませんか?」
グレイ「え!?ぐ…はっ」
ハイルは剣でグレイを刺す。
ハイル「きゅうしょ外れてしまいましたね」
グレイ「てぇめぇ…」
次回
ハイル「殺しました私が」
グレイ「カトレアはどこだぁぁああぁぁ!!」
カトレア「グレイ!!!」
ナツ「何があったんだよ!!」
カトレア「次回 真実」

#日記広場:自作小説

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2010/09/11 08:29
はやくつづきが読みたいな♪



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