12星座はアリーズを思い出すの
- カテゴリ:イベント
- 2010/09/02 00:12:24
調子に乗って買っちゃいました。
昨日課金するのを我慢した意味・・・無いね☆
機械仕掛けの羽の黒。フューチャーゴーグル黒。
250と120P。フリマにも使ったので、残りが僅かになりました。(-_-;)
この羽根付けて、今日から始まる宇宙ステーションの12星座を観に行てきましたわ。
10分ごとに星座がチェンジとはいえ、1個ずつ右の星座が左側に移っていくのですな~。
目当ての星座を見るのも大変。
自分の星座を観ようと思ったのに、乗り過ごしてしまうトコでしたわ。^^;
どうせなら、ギリシャ神話の解説でもしてくれたらいいのに。
ドロドロの愛憎劇も、為になるかもしれないよ~。
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ドロドロと言えば、薄桜鬼で沖田クリアしました。
・・・イイですね、アレ!私、ああいうの好きですわ~。^-^
「沖田総司」って感じの、チョッピリもの悲しい・・・けれど勢いがある展開が◎
・・・まぁ、意地悪なタイプも好きなんで、(・・・自分に通じるものを感じる)
主人公とのやり取りが好みでしたw 山崎君もオイシイ
薫の出番が多いせいか、主人公が前に出て頑張ってるのがイイですなー。^^
悲恋的なバッドエンドにも弱いので、ゲームオーバーのヤツも好きです。
血みどろり―も、他のよりタップリでしたしね~。
森久保さんの演技も良かったですわ。
抑えた中から漏れ出る、苛立ちとか好きですのw
君の血しか吸わない と 目が覚める時、どうして何時も君がいるの? がツボでした
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
追記:
余りに馴染み過ぎて、聖闘士セイヤの名前がでてこなかった!!
星座の流れを思い出すのに、普通にゴールドセイントの名を思い出していた自分が悲しいww
自分と星座が一緒だったせいもありますが、カミュと氷河が好きでした!
「と」ですからね、「と」。自然な目線で好きでしたからね~。
ムウ様もオイシイ人でしたな・・・。
そうかそうかぁ~、ノノノしゃんはヲタクだったんだねぇ~。
「お宅」と「を宅」だと、ヲタクの方が業が深い気がするねぇ~。^~^
ヲタクっていうと、黒髪ロン毛のビン底眼鏡がイメージされるねぇ~。
その人、どこ行ったんだったかねぇ~?
マザコンと言われながらも、懸命に戦う姿が印象的ですわ―。^^
師弟関係っていうのも良いですよね~。
アリーズも読まれてたんですね。コテコテですのにw
アポロンも一生懸命で可愛く、エリスも美人さんでしたね~。
・・・それが今や、大きく成長したアポロンが鍵を握ってる感じですよ?^~^
前世より神代の記憶や関係が強い、アリーズⅡ。コレはコレで有りだと、私は思いますわ。^^
あのクールさがいいですね~
車田正美先生と同じでギリシャ神話大好きな私は
アリーズも読みましたw
アポロンとエリスが好きでしたね
アリーズ2も読もうかどうしようか考えてました
火星に降り立った時は、人が居なくて安心したのに、
いざ飛んで星を観に行くと・・・ステーションには人が溢れていてガックリきましたよ。^~^;
椅子完備ですから、座って待ってろ!って事なのかもしれませんけど・・・居心地悪いですわ―。
えぇ、えぇ・・・・流星な方々をスッカリ忘れておりました。^^;
あの頃は舜が好きでは無かったですが、今なら黒さを足して見えますよ!一輝兄・万歳! ←え?
ベルセフォネーかわいいよね~^^ 前世ブーム真っ只中の時代でしたな~。
今のアリーズⅡだと、アリサが金髪でチョット残念。
ハデス・ポセイドンとの△関係は美味しいけれどw
>マジョリーさん
知れば知るほど、あんまり展開の星座伝説。^^;
血縁関係のドロドロとかを思うと、星を観測してた人は、よっぽど娯楽に飢えていたのかとw
・・・それとも、ソレが日常茶飯事だったのか。
10分待って、やっと次の星座が1個足されるだけですからね。
「お話でもして待っててね☆」と言った風に、椅子が何個も置いてあったのがイヤンな感じです。
>海将補さん
あ~~、アニメの映像だけは、少し見た事ありますよ。白黒でしたよね?
妖怪だけでもチビッコをビビらせそうなのに、血なまぐささがリアル描写で感じがでてますよね~。
今の技術でアニメにしたら、色々問題になりそうですけど・・。
ああいう必死な話はカッコ良く見えますな~。
・・・今年はホラー系のTVや怪談話が、少なかった気がしますなぁ。
>坂下。さん
上に追加しときました。^^;
最初に星座を観に行った時がふたご座で、ジェミニは敵キャラが不在だったよなーとか考えてましたw
バトルしなかった宮は、どうにも意識に残り難く・・・未だに12星座の順番がアヤフヤです。
あれだけスッパリ判りやすいと良いですなー。ヤル気満々グローブですね!
羅刹になって薄くなるかな~と思ったあたりも、シッカリ血みどろで抑えてくれたのが高ポイントですわ~
>碧さん
ありがとうございます!ああいう2人って良いですよね。
少しづつ縮まっていく2人の距離が、動乱の時代と相まってトキメキましたわ~。^-^
失って行くモノと手に入れたものの間で、
悩み戦いながらも、生きる目的が定まっていく・・・処での、悲劇的展開には身悶えますわ~。><
決戦前の、儚さと強さ・・思いの深さが相まって素敵ですな!グッドも儚げで良い!
沖田ルートは後半はもう2人だけの世界といった感じが強かったですね。
周囲がドロドロしていた分、2人の純愛がかえって引立った気がします。
月下のキスシーンがキレイで好きです。
他ルートと違い、バッドエンドも魅力的ですよね~。
ちなみにアリーズは、最初の方しか読んだことなくて話がうろ覚えです;;
オキタ。なにかっつーと「斬る」「殺す」は清々しいっすよね!
手塚治虫 氏 の描いた漫画(アニメも有り)“どろろと百鬼丸”が思い浮かびますなぁ。^0^w
妖怪変化の様な奇怪な人間達を退治しつつ自分(百鬼丸)が妖怪に取られた何ヵ所かの身体
の部分を取り戻していく…筋書きの。
夏には、絶好の読み物ですよねぇ。^0^w
10分って・・・結構長いですな。
ペルセフォネーかわいいよね~