????『海斗・・・　　　起きなさい・・・』

????『海斗・・・海斗・・・』

????『海斗 起きんか-ぃ!(ﾋﾞｼｯ 』

ﾋﾞｼｭｰｰｰ(血の吹き出る音

海斗『ぃだ∑　何すんじゃぃ!!!! 』

未来の嫁(ｷｬｻﾘﾝ)『何ってｗｗ 今日は、王様に会いにお城に行く日でしょ!!!!』

ｷｬｻﾘﾝ『昨日、王様から話があるから、城に会いに来てほしいって電話かかってきたのもしかして忘れた??』

海斗『ぁあ!! すっかり、忘れてたﾍﾟｺ♪(憎たらしい笑顔)』

ｷｬｻﾘﾝ『さ-ぁ! もう、約束の時間ぎりぎりなんだから、早く行きなさい!!!!』


そうして、海斗はﾊﾟｼﾞｬﾏ姿で王様に会いに行く事になった。


王様『おやおや 海斗!!! 時間ぎりぎりに無事到着したようだね。』

王様『・・・・・』

王様『なんじゃ その無礼な格好わ---ｗｗ クギパンチ!!!!』

海斗『ｸﾞﾊｯ∑』


王様は海斗を瀕死させ、100の経験値を得た。


王様『さ-って、海斗よ。 本題に入ろうとしようか。ｺﾞﾎﾝ』

王様『まあ、実は昨晩 城に魔王ｼﾞｮﾝｿﾝが乗り込んできよってな。わしの寝室に侵入して、昨晩わしがはいてたパンツを盗んでいきよったんじゃ。』

王様『この事はさすがのわしでも、兵士どもに取り返しに行けといいずらいので、絶大の信頼を寄せている海斗に魔王ｼﾞｮﾝｿﾝからわしのﾊﾟﾝﾂを取り返しに行ってもらいたいと自らお願いしたわけじゃ。』


海斗『・・・・・・』


海斗『工工エエｴｴェェｪｪ(∀)ｪｪｪェェｴｴエエ工工 』

海斗『とりあえず、魔王の住所分かるなら、警察に電話しろよ～(∀)～ｗｗｗｗ』

海斗『王様のパンツ盗むって、どんだけ悪趣味なんだよｗｗｗｗ  ・・・・ぁｗ・・・・・。』

王様『・・・・・』

王様『つべこべ言わず、さっさと後ろに用意した装備品と金をもって出発せんかい!!!!　(ﾋﾞｼｯ』


海斗は、粘土で作った剣と10ﾕｰﾛを手に入に入れ、城を後にした。


                                                                                                    次回作へ続くかも。(ぇｗ