火傷
- カテゴリ：日記
- 2010/08/24 05:21:10
揚げ物油を右足の甲にかけちゃいました♪
朝っぱらから何やってんだか…
水で冷やし、現在塗れタオルで保護＆濡れない（乾燥しない）ようにビニール袋で保護しています。
綺麗にあかーい丸が２個ほど残ってるよ＾－＾；
１個の直径は２～３ｃｍだぞ♥
なんてかる～く言ってますが、実は結構やばい。
赤みが出ている状態で冷やしていますが、疼痛がひきません。
水ぶくれになられるとマジでやばいんだけどなぁ。
ソフラチュール、もう店頭販売してないし。
このところ、怪我が絶えません。
気もそぞろなんじゃろうか？
え？もとからボケてるって？
反論できません（笑）
お気遣いありがとうございます。
処置が早かったのと適切だったため、現在痛みもひいております＞＜ｂ
ちょっとだけ自分を褒めてあげたい気分です。
>蕾良ちゃん
皮膚科いかなかった～（えへ）行くほど重度の火傷でもなかったしね。
足首側に飛んだ油は皮膚の厚さやとんだ油が下に流れて温度が多少下がった事も功を奏し、うっすらピンク色にまで落ち着いてくれたよ。
親指の延長線の足の甲に飛んだほうは水ぶくれが出来ちゃったので、敗れた時の事も考えて傷パット買ってきました。
お値段割高だけど、破れてしまったときの治りのよさ（痕も残りにくいし）を考えて購入～♪
やっぱ、早期に適切な処置すると悪化しないんだよなぁ。
よくあるミスが【氷や保冷剤を凍らせた物を直接（タオルに包んでもＯＵＴ）傷に押し当てて冷やす】なんだわ。
これ、冷やしすぎて凍傷になっちゃう事もあるので、世のお母さん方、注意してくださいね～。
何はなくとも直ぐ流水で冷やしましょ。
冷やしてる間に洗面器なんかに氷水作って（氷は入れすぎないでね）患部をつけられるならつけちゃう。
つけられない場合や、氷水が用意できない場合は今回私がしたように、タオルをぬらして患部を覆っちゃう。
ただし、この方法はあくまでも軽度の火傷の場合です。
皮膚がべろんとむけてしまう、患部が焼け爛れてしまっている状態の火傷の場合は専門家の指示を仰いでください。
ぶっちゃけ、急激に患部冷やすとショック死することもあるので（重度の火傷の場合は）
うぉ～い！ 皮膚科、皮膚科！
痕残っちゃうよ、というより痛いでしょそれ；；
気をつけてケロン☆