～赤眼鏡最強伝説～

昔々あるところに、とてもかわいらしい女の子がいました
名前ゎ「りちえ」といたしましょう。

その女の子が町を歩いていると、そこにゎ眼鏡売りの少女がいました

そのこゎいろんな色、種類の眼鏡を売っていました
りちえゎ心優しい女の子でしたので、迷わずその子から眼鏡を買いました

りちえゎ赤い眼鏡を買って家に帰りました。

さっそく、その眼鏡をかけてみると、なんだか優等生になった気がしてその眼鏡を気に入りました。

それからりちえゎ出かけるとき、必ずその赤い眼鏡をかけて出かけるのがあたり前になってきました

・・・りちえの異変に気づいたのは、その赤い眼鏡を売った少女でした

りちえゎその眼鏡をかけるたびに、なぜか敬語になるのです
しかし、眼鏡をはずすと敬語でゎなくなるのです。

少女ゎりちえがわざとやっているんだと思い、聞いてみることにしました。

「ねぇりちえさん？眼鏡をかけると敬語になるのゎわざとなのかしら？（笑）」

するとりちえが言いました。

「ぇ？私、敬語になってた？」

少女ゎりちえが嘘をつく人でゎないことを知っていたので、不思議に思いました。

今もなお、そのなぞゎ解き明かされていないそうで。。。


ということでその眼鏡かけてみた♪
僕も敬語になるのかしら？（笑