Nicotto Town


ぐだぐだ真誠日記


夢小説 フェアリーテイル ~百年の恋6後半~


後半です。

「夜空の星たち」

リーチェ「よし!!シンミリタイムお終いじゃ!!舞踏会を行うぞ!」

グレイ「舞踏会?」

リーチェ「あぁ、歌って踊るぞ今夜は寝かせん!!」

グレイ「マジかよ・・・。」

リーチェ「童の相手をするのは不満か?」

グレイ「まさかぁ~!光栄に存じます。女王リーチェ様。俺と一曲お相手を」手を差し伸べる。リーチェはそれをとり。

リーチェ「よろこんで。グレイ王子」

グレイ「王子かよ」

リーチェ「おぬしには一番お似合いじゃ。」

グレイ「言ってくれるね・・・。そうれ!!」

リーチェを持ち上げお姫様抱っこをする。

リーチェ「な、なにをする!!」

グレイ「よいではないですか、リーチェ姫。今宵はもう離しませんよ。朝までは俺の独り占めです。」

リーチェ「な・・・・。」顔を真っ赤にする。

グレイ「リーチェの華の花言葉を覚えておられますか?」

リーチェ「えっ?」

グレイ「『時過ぎようとも愛しきこの気持ちあなたに奉げるは永久に』今この言葉をあなたに送ります。受け取っていただけますかな?」

リーチェ「はい・・・・・・。喜んで・・・・・・。」リーチェの目にうっすら涙が浮かぶ。そして二人はそのまま・・・・。

 

あとがき

ふふふふ。結ばれましたね・・・・。とりあえず・・・・。えっ!?とりあえずといことはこな後に何かあるの?はいそうです。あっちゃうんです!!災厄な出来事がぁ!!基本私は感動を第一に考えております。さてさて次回予告言ってみようか!!!!!

ナツ「いやぁ~!!久しぶりにしゃべったぁ~」

ハッピー「ナツはまだいいじゃないか!!オイラはしゃべるの初めてなんだぞ!!」

ルーシィ「でも安心してハッピー、どうやら次は私たち出番あるみたい!!」

ハッピー「やった!!!!!!」

グレイ「次回恋」

ルーシィ「あっ!?一番美味しいところを!!!」


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