夢小説 フェアリーテイル ~百年の恋6後半~
- カテゴリ:自作小説
- 2010/08/10 13:51:40
後半です。
「夜空の星たち」
リーチェ「よし!!シンミリタイムお終いじゃ!!舞踏会を行うぞ!」
グレイ「舞踏会?」
リーチェ「あぁ、歌って踊るぞ今夜は寝かせん!!」
グレイ「マジかよ・・・。」
リーチェ「童の相手をするのは不満か?」
グレイ「まさかぁ~!光栄に存じます。女王リーチェ様。俺と一曲お相手を」手を差し伸べる。リーチェはそれをとり。
リーチェ「よろこんで。グレイ王子」
グレイ「王子かよ」
リーチェ「おぬしには一番お似合いじゃ。」
グレイ「言ってくれるね・・・。そうれ!!」
リーチェを持ち上げお姫様抱っこをする。
リーチェ「な、なにをする!!」
グレイ「よいではないですか、リーチェ姫。今宵はもう離しませんよ。朝までは俺の独り占めです。」
リーチェ「な・・・・。」顔を真っ赤にする。
グレイ「リーチェの華の花言葉を覚えておられますか?」
リーチェ「えっ?」
グレイ「『時過ぎようとも愛しきこの気持ちあなたに奉げるは永久に』今この言葉をあなたに送ります。受け取っていただけますかな?」
リーチェ「はい・・・・・・。喜んで・・・・・・。」リーチェの目にうっすら涙が浮かぶ。そして二人はそのまま・・・・。
あとがき
ふふふふ。結ばれましたね・・・・。とりあえず・・・・。えっ!?とりあえずといことはこな後に何かあるの?はいそうです。あっちゃうんです!!災厄な出来事がぁ!!基本私は感動を第一に考えております。さてさて次回予告言ってみようか!!!!!
ナツ「いやぁ~!!久しぶりにしゃべったぁ~」
ハッピー「ナツはまだいいじゃないか!!オイラはしゃべるの初めてなんだぞ!!」
ルーシィ「でも安心してハッピー、どうやら次は私たち出番あるみたい!!」
ハッピー「やった!!!!!!」
グレイ「次回恋」
ルーシィ「あっ!?一番美味しいところを!!!」


























