夢小説 フェアリーテイル ~百年の恋5前半~
- カテゴリ:自作小説
- 2010/08/10 13:37:13
やっと5までいきましたぁ~やったぁ~~です!!!! 「真紅の華」 チュンチュン。小鳥のっさえずりが聞こえる。 グレイ「・・・・・。朝かぁ・・・・。ふぁぁ、よく寝たって・・・。うわぁぁぁぁぁあああぁぁぁあぁぁぁあああっぁ!!!!!???」 ベットから飛び起きる リーチェ「うるさいのう・・・。朝っぱらから・・・。何を叫んでおる、ご近所迷惑だろ!!」 目をこすりながら起き上がる。 グレイ「叫びたくもなるわぁ!!!何勝手に人のベットに潜り込ん でるんだ!!つぅーかご近所なんてないだろ」 リーチェ「このベットは元々童の私物だ!!そしてご近所の人はいる田中さんと田中さんと田中さんとマイケル・田中さん」 グレイ「田中さんばっかだな・・・、そして最後のマイケル・田中って誰だ・・・。」 リーチェ「おぬし・・・。まさか・・・。マイケル・田中を知らない?冗談だろ・・・。」 グレイ「知らん。」 リーチェ「マイケル・田中はあのマイケル・田中だ!!眠眠打破大会で金メダルをとったあのマイケル・田中だ!!」 グレイ「いや・・・、眠眠打破大会ってなんだよ・・・。眠眠打破でも飲みまくるのか?」 リーチェ「いや、眠眠打破はあの眠眠打破とは関係ない」 グレイ「どこがどう関係ないんだ?」 リーチェ「小さな林と書いて小林さんが小さな林と関係ないように、眠眠打破も眠眠打破とは関係ないんだ。」 グレイ「はぁ・・・(==;)」 リーチェ「そうか、あのマイケル・田中を知らないのか・・・。なら今度紹介してやる」 グレイ「全力で結構です。」 リーチェ「いい奴だぞ!!」 グレイ「はいはい。」 その日の昼 グレイが廊下を歩いていると・・・。 リーチェ「ハァハァ、グレイ!!」 グレイ「どうした?息なんか切らして・・・。」 リーチェ「今時間は大丈夫か?」 グレイ「あぁ、問題ないいけど」 リーチェ「なら来い」グレイの腕を掴むとそのまま走り出した。 グレイ「あっ!!おい、待てよ!!」
注意
・ヘタクソです(相変わらず)
・恋物です
・シリアスな話もあります
・グレイが基本主人公です(ナツはぁ?)
まぁそれでもいいかと思う人は読んでください。
後半に続く


























