夢を見た
- カテゴリ：日記
- 2010/08/09 23:20:01
先日、オクで新撰組の漫画を落としたわけだが、夢の中であれこれ考えていた。
”幕末の頃、広い視野での情報分析が出来ずに、思いだけで行動している。
戦時中、やはり、情報分析よりも思いに振り回されている。
現代の政局にしても、情報よりもノリ（思い）で政権を選んだ。
日本人の精神性はずっと変わっていない。”
という内容の夢。
これだけ情報のあふれる時代にあっても、日本人の精神性から出た結果なのかと
妙に納得して目覚めた。
ふーむ、案外危険な因子をはらんだ民族だなｗ
本日のファッション；
一部で絶賛されいてる「毛爆テンガロン」コーデｗ
しかしよくそんな難しい夢なんか見るもんだな＾＾
日露戦争後1925年以降はとくに、情報そのモノを軽視して大局を見なくなったんですよね。一例ですが、、‘唯一の被爆国’って叫んで平和運動してる人達も、長いことソ連。中共の核実験には座り込みせず黙認してたし、先週今週だって中国やイスラエルや北鮮の核兵器は黙殺。大局を見ない例ですよね。（生意気でｽｲﾏｾﾝ）
でも、その通りだと思うぞ。
日本人は感情が先行する民族。
でもって、
ひとたびその状況がまずいと思うと、
また感情的に大騒ぎする。
そのくらいのことが起きて当然と、どうして予想できずにいた？
毛爆ってなんのことだ？ とアバを見つめてしまったわ。
保護色だww
今頃暑いのに、くしゃみしてるわ～ｗ
一番危険な因子をお持ちな方は、ただいま北国へ逃亡中でしょが！ｗ
一番危険な因子をお持ちな方が何をおっしゃるｗｗｗ
毛爆テンガロン絶賛だけは認めようぞぃｗ