Nicotto Town



ささやかな自己満足。

ミーが所有してる書籍がネット検索で「絶版」になってるってことを知ったとき。

プレミア価格がつくからなんて、そんなチンケな喜びではないざんス。

人の記憶から消えていくものを自身が所有してるしてることによって、「お前の存在を覚えてる者がここにいるのだ」と本に語りかけることがミーの「楽しみ」。


忘れ葬ることは容易ざんス。

たとえミー1人になっても、その存在を記憶していること。


それがミーの「自己満足」ざんス。



・・・ただ、誰も覚えてないから話のネタになりづらいのよねw

#日記広場:日記




月別アーカイブ

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.