やっぱ納得できない点があったので。
- カテゴリ:日記
- 2010/08/05 13:52:28
大分市役所から来たメールで一応の決着が・・・・、ついてない点があったざんス。
それは、「このアドレスでは返答できません」と送られたメールアドレスに返事が来ていた点。
で、職探しの前にメール。
文章は以下のとおり。
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先日、国保年金課に意見を送った者ですが、今後の職員の応対を見せていただきます。
さて、メール送信後に「このアドレスでは返答できません」とのメールが来て2日後に「返答できないはずのアドレス」に返事が来たことについての説明を頂きたいのですが。
どういうことなんでしょうか?
フリーアドレスが不可であるならば、そのことについての表記がなければいけないでしょうし、二度目に送ったプロバイダ会社から割り振られたアドレスにも同様に「このアドレスでは返答できません」との返事は理解に苦しみます。
じゃあ、どのアドレスなら問題なく返答いただけるのかを明確にしていただきたい。
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答えてもらおうか、大分市。
>次の機会に備えて質問という事なら理解も出来るのですが。
…ってさ。
私だって、次に備えての質問ならすると思うよ。
でも、もしかしたら、(メールだとまた返信不能とか面倒な話になるから、窓口に行こう♪)って思うかも。
うん、私は間違いなく「そんな細かい事別にいいじゃん」で片付ける人ですわww
たとえ今がダメでも、「なんとかしなきゃ」って思う人がいれば、改善されていくはずです。
問題なのは、変えたいという意見を「そんな細かいこと、別にいいじゃん」で片付けてしまう人。
そういう人が何をしたか。今の日本を見れば分かりますよね。
メール送信後に受信箱に「 大分市(このアドレスでは返答できません)」ってタイトルで書かれてると、
・送信したメールに対して、こちらが書いたアドレスには返答できない。
・この確認メールのアドレスでは返信できない。
と、2つの意味に解釈できるのよね。
さっとんなら送信後に「 大分市(このアドレスでは返答できません)」って書かれてるとどう解釈する?
冗談でも「プチ粘着君」って表現は気に入らない。
疑問に対して回答を求めただけだもの。
もし、こちらが書いたアドレスがダメだってなら、次回の意見を送るのに使えないじゃない。
アドレスを入れないと受理すらしないんだもの、大分市。
あくまで「質問」さね。
追求するだけが目的なら、もしかしてプチ粘着君??
なやむねww「