自分声援隊
- カテゴリ:日記
- 2010/08/04 16:27:14
ああ。。これじゃいけない。
何とかしなきゃ、言わなきゃ。
いろんな場面でありますよね。
黙んまりを決めてやり過ごすか。(もちろんケースバイケースなんですが)
他人に追随しないならば、大抵、訳のわからないことになっても
喋っています。わたし。
善し悪しだと思うんです。いつも。
かなり疲弊することもありますから。。
小さな葛藤があります。他愛ないことでも。
試されている。小さな勇気を。
些細な場面で逃げてしまえば、
大事な場所で何も言えない人間になるような気がするんです。
ああ。。でも嫌だ。意外と臆病じゃないか。
馬鹿にされるよなぁ。上手く言えるだろうかとか。
ドキドキ迷う時、
出動してくるのが自分声援隊です。
他の人には見えません。
米国のセレクトショップで一目惚れした犬のぬいぐるみ
(イヌベーと命名)亡くなったワンコも登場。その他モロモロ
妄想世界の住人達がこぞってわめきます。
手毬~がんばれ。ほい。てまりぃ。どうした。
ああwwもう完全に、子どもの世界ww
わたし幾つなんだろうww
あえなく玉砕したあと、とぼとぼと帰る道すがら
こやつらは、慰め隊に変貌。
よくやったよ。うん。手毬なりにがんばった。
褒めてあげるよ。よしよし。
そうだよね。あんましだったけど
自分なりには頑張ったと思うんだ。
ご褒美として、ケーキなどを買ってみたり
大恥かいた顛末、孤立した成り行きを思い浮かべ
ため息をつきます。
でも、ま、いいか。。
どんなことだって、踏み出さなければ始まらない。
千里の道も一歩から。だ。
角を曲がったところで、黒い塊が待っていて
ニャ~と出迎えてくれたら。
本日も上々、となります。
へこたれても、逃げなかった自分に感謝して。
誰も褒めてくれない事を嘆くより
自分で自分を褒めてあげたなら、愚痴も不思議と出てきません。
どうぞ、あなたの一番の理解者で声援を送ってくれる人が
もう一人のあなたでありますように。
そうですね^^
自分が正しいと思った事を貫いた方が
大変でも最終的には良い結果を生むことが、まま、ありますね。
本当に見る目を持つ人にも評価してもらえます。
孤立を恐れず、卑屈にならず
そうは思っても疲れちゃう時もありますね^^
そんな時に気休め隊(名前が変わったw)出動してもらいますww
恥をかいたときって
凹むですよね・・・
大勢の中だとある意味
多数決
多勢無勢であったりと・・・
そんなときでもきちんと
意見をいえること
大切だし見ている人は
見ていると思うです。。
あとはまわりが一歩踏み
だせればです^^
がんば~ ヽ^^ノ
はい^^
がんばってください。
応援してます!
ほら、今、体の調子がいま一つでしょう。
体力の関係もあると思うんです。
心身一元論ですね^^;
元気って本当に欲しいですね。
みんなの元気の源を教えて貰ってもいいかなぁ。
ふと、思いました^^;
やはり、適度に動くことも必要なのかなぁ。。
おぉ。。実質、我が道を行きますね^^
必要になったら、一度試してみてね^^
大好きなキャラで。
大抵、自分の思ったような展開にはなりませんわ^^;
わたしもルルちゃんと同じ?激情家体質なもんでぇ~~。
興奮して、突っ走る傾向があるんだわさ。
時には無意識にww
で、後で、やっぱり言わなかった方が良かったのか
大人しくしていれば良かったのか。ちょっとウジウジと考えることも^^;
でも、やっぱり、あれでよかったかなぁとも^^最終的にね。
ホットな頭とホットハートじゃ、オーバーヒートするぞ
と言われたことがあります。
クールな頭にホットなハートが物事を成し遂げるのに必要。
それでも、相変わらずホットホット。
欠点長所の裏ならば、これは長所だ~と
慰め隊に言わせてみたり^^;;
うん。一度失敗して、次に自分をコントロールできるように
訓練するように頑張る。ナカナカ言う事を効かない
厄介な自分ですが、少しでも進歩があれば
褒めてあげましょう♥
自信はいつでもありませんワ^^;ホント。いつもドキドキww
でもね、生きていく事って
ドキドキかも。
ああ。。らてぃあさんはしっかりされた方なんだと思うんです。
どうしようもないなぁと思う時、
まぁ、視点を反らすと言うか、まぁ、いいか的な
役割を演じて貰うようにしています。
自分なりのごく小さな一歩。
褒められるのはかなり苦手なんです。
でも自分でそれをするのは、
どこかで、また、明日も進みたいと思うからかなぁ。
いい加減な方法なんです。
わたし、わりといい加減な性格でもあるんですね^^;
チワワ君、奮闘してますね^^
焦がしたり、失敗した時のしょんぼりと耳を垂らすところが
健気であります^^;
がんばってるなぁ。。と思います^^
そんな感じで、がんばっているキャラを取り込むんです^^;
脳内に。それで、凹んで夜道を変える時
まぁ、いいやん。がんばった。と。言ってもらうんです。
日々の小さな事は、彼らに助けて貰いましょう。
本当に対決しなければならない問題に時に頑張れるように。
確かに、その境目は難しいですね。
でも、何かを思ったとする。強くひっかかれば、それが自分の琴線に触れたこと。
相手は案外、軽く思っていたりします。
価値観の違いや、経験の違いなどは、流す、という方がいいのかなぁ。
すべてはケースバイケースですね。
一概には言えませんなぁ。
逃げるってのは、やっぱり自分の保身の為か
諦めるってのも入るので、
でも、どれもほどほどかもしれません。
小さなことでも褒めてあげれば、何となく気も晴れる?
といっても、基本は落ち込みギリギリなんですよ^^;
まぁ、仕方ないが、ホンネかな。
一言言う勇気、一歩踏み出す勇気
大切ですね
(-_-;)
う~んまさに今、登場して欲しいです。
お~い自分声援隊もうお盆休みですかー
そういう意味で、ただいま人生に疲れ切っているのかもしれません。
でも、休んでもやつれるだけでは、もとに戻らないんですよね。
元気のもと、落ちてないかな……
嫌だワwww実はね、番頭丁稚キャラでお喋り軽口の「ワンタロウ」というのも、おるですww
もしかしたら、二人でいると、傍目には★×☽♥▲の世界に入り込んでいきそぅww
妄想世界、脳内物質流れ出て、でも、みんな罪のないカワイイ奴らですw
ハシビロコウ様を忘れておったではないかww
うん。でもここで諦めたら終わるぞ。それでいいかぁ。
とはわたしもよく思います。
無理ならば、とりあえず、引いてから、また再スタート切ることもあるし。
といっても、ささやかなことなんですわww
スケベーキャラの「クークー」なんてのもww
いかん。いかん。流出停止中。。
あぁ。。お舅さんがおられるんですね。
ご主人様が言ってくれないと、大変な部分はありますね。
わたしは目の前で「このクソジジィ!」と暴言を吐く?
危険性を秘めておるタイプですなぁ。。^^;;
喧嘩してもフェアを心がけ、尾を引かない注意はしているんですが
オトコは、歳取っても、いえ取るほどにプライドだけは高くなる?か。。
って似ておられるんですか^^案外嫌いじゃないかも、ですね。
声援隊の主な役割は慰めなんですww
だって、チョーコさんはクマさんだもんねww
ダメもとでも、踏み出さないと、何も動くことはありませんものね。
今もあっという間に昔になってしまいます。
(自分の時間の無駄遣いに反省だけれど)
やれるなら、やった方がイイ^^
だって、やれない時もあったし、あるかもしれないですものね。
何かをできる事に感謝して、
失敗して赤恥を掻いたら、俯いて、馬鹿みたいと、クックと笑って
イロイロ反省点を考えて、次はと、狙いましょう。
とにかく、今日はよくやった。
昨日のわたしよりは、1ミリぐらいは前に出た。
そう思えたら、ハイ。慰め隊が大挙して登場します^^;
わたしも人にはまず、言う事はありませんね。
特に個人は難しいなぁ。
個と個の付き合いになると、違うとは言うかもしれません。
我慢すれば、たぶん疲れて、続かないし
違うと言えない関係ならば、やっぱりね、それで終っちゃう。
大体は、独りでする事が多いです^^
そこでかなり愚かなことをするか・・・?ww
わたしもそういうとこ、あります^^
でもちょっと昔になったかなぁ。それこそ歳とりましたからww
声援や慰めが、みんな空想上で、
いわば、自分で自分を奮い立たせ、慰めて納得させているわけですww
ほら、小さい頃、本が好きで、一人で居る事に決めた子です。
友だちを作ると、家庭がややこしいので、普通のお付き合いできないだろうと
踏んで、じゃ、一人でいよう。それが最善の防御と。
必然的に友だちはぶーフゥーうーとか、ナルニアのアスランとか
小さいお家だったりになるわけです。
その延長線上に声援隊がおるわけです。
さぁ、がんばろう。みんな、努力して、勇気を持って
くじけなければ、卑屈にならなければ、幸せになれるんだよ。
お約束の童話的物語がわたしの心の原点なのかもしれません。
三つ子の魂です。
だから芯のところで暗くならないのね。
心が曲がってしまえば
銀色に輝くユニコーンは決して会いに来てはくれないでしょう(来たことはないけど)
そんなことを秘かに信じて
あっという間に大人の中の大人たる歳になってしまった、わたしです。
無理するでないです。ハレちゃん。
たまにでいいから、自分をゆっくりと解放してあげて
そろそろ、それを学んでもいい年齢になってきたかも、です。
誰かの愛で救われて、自分の中に愛を見つけて
自分を慈しむ、大切にすることは
誰かを愛することときっと同じ。
おぉ。。ありがとうございます!
そうだといいなぁ。。と。
でもね、期待されちゃうと、これまた緊張するんです^^;
変な頑張リズムが発生して。
ありのままの自分でいること
自分がブレていなければ、多少凹んでも大丈夫なんですが
ブレている時は、結果によらず、かなり堕ちてゆきます。。
自信って、やっぱり、自分の力でしか
蓄えることのできないものの、一つなんでしょうね。
ありのままの自分でいる。いたい。
その為の格闘でもあるのかな。
ジェクトさんも頑張って^^
ああ。。それって落ち込むんじゃなくて、
疲れてしまっただけじゃないですか^^;
エネルギーが爆発して、消耗度が凄いんですヨ。
日頃、省エネで暮らしているから、きっとそうです^^
空っていいですよね。
いつも違う顔しているけれど
誰にでも等しく同じ。
どこまでも遠くに通じているし
雲だって、同じ姿はほとんどない。
自分がちっぽけに思えてきて、
ああ、まぁ、良いかって気になってきますね。
歳をとって丸くなった?なんて
まだまだじゃないですか^^;
自分の性格に合わせた生き方は大事だと思うんです。
我慢し抑えながら進む人ありです。
ただ、相手に対して我慢し過ぎると
疲れてしまい、長く続かない気もするんですね。
これも頃合が難しいものですが。。
声援隊は、いつでも作れますヨ^^
お子さんだってそう^^
亡くなったペットとか。。
ああ、たぶんね、わたしは小さい時、家が大変だったから
一人で居ることの多い子どもでした。
本が友だち、空想の世界の住人だったこともあるんでしょうね。
たいさんとも長いお付き合いになりましたね^^
人それぞれだからね。
個人的な関係ではあまり追いかけません。
どちらかというと、パブリックな場で発言することかなぁ。
場の雰囲気を壊してでも、言っておきたい事は言う、みたいな。
そうそう^^
運命よ。運命。人と人の出会いはきっと運命みたいなもの。
それならば、良い関係でありたいものです。
だからこそ我慢すると続かないってことがあるかも。
人と人はある程度、話し合わないと分かり合えないからね。
その時にどう自分を出すかは、やはり悩みますよ。
表舞台に立つ前や、頑張った時、失敗してしまった時
自分声援隊に背中を押してもらって頑張ってるのね(。◠‿◠。) エライな~
私もよく父から「自分の機嫌は自分で治せ」と言われたっけ。
そして感情を一定に保てない人間は他人から信用されないと^^; 難しいわ~
褒めたりなだめたり、叱ったりして自分声援隊に頑張ってもらわないとね^^
扱いにくい自分をコントロールできるのは自分だけだからね。
がんばろう。自分声援隊(n‘∀‘)η゚・
落ち込んでる時はなかなか自分を応援できないし、理解もできなくなる。
厨房で働いてるチワワンが画面に出てきてて。
しんどい時には、そのチワワンを思い出して頑張っていましたw
自分声援隊っていいですね。私も何か考えようっと。
自分を褒めること、あんまりないなぁ・・私は・・。反省ばかりですわ><
犬ちゃん達がワッショイワッショイしてるヨコでハシビロコウさんが微動だにせず
眼差しだけで熱い声援を送ってたりとか、そんなイメージが瞬時に浮かびましたw
手毬さんの脳内イメージとは違うかもしれませんがww
そして「イヌベー」というネーミングに、ひそかに激しく萌えましたww
自分の場合は、大丈夫できるできる諦めたらそこで試合終了なんだよおおおおおおみたいな
松岡修三さん的な声援というか呪文を脳内で唱えてたりします。
結果に対しては「もうどうにでもな~れ☆」(←無責任w)と、やはり呪文系だそういえばw
(関西人気質なのかなぁ?)
でも、舅には言いたいことを我慢して、ストレス溜めてます。
結局、主人に愚痴となって漏れちゃって、
「自分で言え」とか
「(親父とおまえは)似たり寄ったりや」と言われちゃったりするんですが・・・
自分声援隊の面々、慰め隊の方に力を倍注いでくれないかなぁ?w
同感だと思うことがよくあります
踏み出さなければ始まらない は
やってみなければ分からない、寝ていて転んだためしは無い とか自分に言い聞かせます
死ぬ時に やったと、やらなかったとどっちが後悔するか、も判断基準にしてます
(ただし自分の行動で、人間相手でないときw)
孤立無援、ランボーみたいなのが好きかなww
絶対最後でかいタマとっちゃる!って思ってるから
昔の高倉健映画的なとこもありますな。。
安いヒロイズムがあるみたいですハイ
でもありのままを受け入れてくれる人がいるからできることなのだと
いうことは忘れておりませぬよ。
応援してる人はいっぱいいますよ。
ここぞというところでは、
殺されてもいいや、くらいの感じでいろいろと(^_^;(^_^;
そういうときの応援団はいわゆる背水の陣で、
結果に関係なく死ぬほど落ち込むので
(ちと大げさ(^_^;)、
夕方でも夜でも、
どんな天気でも、
空を眺めるのでした。
癒されるまでは行きませんが、
ため息くらいはつけます。
性格なんでしょうね~
いや、昔はけっこう口が出るほうでしたから、年をとったのかもしれません。
自分の中の声援隊がいなくて、負けてしまったようです><
自分声援隊。
でもね。
時に「逃げる」ことも大切だと思います。
自分にとっては「話すこと」が重要かもしれない。
しかし、他人にとっては、そうではないかもしれない。
まぁ。
他の人だったら、話さなかったかもしれません。
しかし、そのときは「姉さん」だったから、仕方ありませんね。
話す運命だったのですよ。
こんな考え方もありかな。
いえいえ、アッシュさんが気付かないだけかもしれませんヨ^^
セルフ応援団&慰問団てわけですねw
一種のモチベーション管理ともいえますねえ。
さすがです^^
俺は・・・
ダレも応援してくれませんwww
アシュ吉くんは、きっと心の中で応援してくれてると信じていますw