僕はあなたが大好きです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アナタに伝えたい。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも

　　　　　　アナタは僕が好きじゃない。

　　　　　　　　　それはわかってるんだ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だからね。


　　　　　　　　　　　僕より幸せになって


　　　　　アナタが頑張っている姿を


　　　　　　　　　目にする権利を僕に


　　　　　　　　　　　　　　ください。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕は本当に醜い事をした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　アナタが必要なのに


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アナタに居て欲しいのに


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アナタが居てもいなくても


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕の生活は変わらないと言ってしまった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当にごめんなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ、少し訂正させて。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「アナタ」は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕にとって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―大切な存在―



　　　　俺は勇気がある。


　　　　　　　　　　　　　俺はお前を理解出来てる

　　　　そう思っていた俺は


　　　　　　　　　　　　　　　　　お前の何も見ていなかった。

　　　

　　　　　　　　　でも今は違う。

　　　俺は勇気がナイと認められる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺は何も知らないと言える。


　　　人に「間違っている」と言う事が出来る。



　　　　お前とつながる事が出来るから。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺される人はどう思うだろう。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺す人はどう思うだろう。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕は殺す事に対して


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分を殺す事だと考える。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺される時、殺される人は


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺す人に何か伝えたい事があるのだろう。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、それが伝わるのは


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺す側殺される側が交えた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺される瞬間。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―真実はなんて残酷なんだろう―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





書かせてもわいました＾＾

やはり僕は体験談や思った事を描くのが一番描きやすいみたいです；
下手な詩を読んでいただきありがとうございました。