受けてきましたよ。

久しぶりのスーツ、ヒールのある靴、ほんと疲れましたｗ

専門教養（国語）は結構余裕でした。

満点・・・は厳しいかな。

まあ、マークだったので。

教職教養は、無勉だったので、全然ダメでした。

でも、マークなのでｗｗ

論文は、いい感じです。

点数的には結構もらえる気がします。

でも、自分が思ってることはあまり書けませんでした。

いわゆる金太郎飴作文ってやつです。

あれ、大嫌いなんですが、まさか本番になって自分がやっちゃうとは思いませんでした。

でも求められてるのはそういう文章なんで、もうどうでもいいです。


東京都は、大学生が多いイメージを受けました。

面接ないからって私服だったり、髪がまだ茶色だったり。。

少数ならいると思っていましたが、まさか半数近くがそうだとは・・・

別の県を受けた子の話では皆スーツだったらしいのですが。

この中から多くの人が先生になるのかと思うと、ちょっと・・・って感じでした。

試験の間は静かにしていても、駅でのマナーがひどかったり。（団体で黒スーツが結構いたので、かなりめだってました）

試験楽勝～なんて声も聞こえましたが、まずマナーから直すべきだと思います。

面接になったらもっとちゃんとなるんでしょうね。

いかにも、先生になります！みたいな。

やるなら常にやってほしいです。


基本、東京はあまり好きではありません。

教育に最も向いていない場所だと思います。

だからこそ教員の質も高くないといけないはずなのですが・・・

いや、きっと一人一人見れば皆真面目なのかもしれないですね。


とりあえず、私は2次試験は受けません。

あとは大学院入試に向けて、卒論や発表と並行しながら頑張りたいです。

卒論、気がつけばあと五ヶ月ないんですね～。