リアル日記 今更学んだこと
- カテゴリ:日記
- 2010/07/11 15:48:31
うでの骨折っていうのを体験して
今更学んだこと。
手術は治療の始まり。リハビリの
痛さ。
生活で様々なことができない驚き。
ごみ袋しばれない。うっそーって思う
小さなことができない積み重ね。
たとえば、布団がたためない。
毛布の重みに耐えられない。台所
の棚のものを動かせない
そして、リハビリで何かを指示されて
一生懸命やりとげたあと、元の位置
に戻すのが、すごく大変。
立つ練習をしてる人をいままで
「わぁ、立てたね」
とまるで、ミッション完了したように
言っていたけど、立った人は
いすに戻る動作に伴う
痛みに恐怖を持ってるのかもしれない。
なってみないとわからない、苦しみ
悲しみ。
でも、体験したくないよ、これ本音。
骨折をしたことがないのですが、ぼうぼうさんのブログを読んで、
とても辛いという事が伝わってきました><
痛みがなくなる時が早く来ます様に>< 完治するのを願ってます><
痛みへの恐怖って、脳が覚えていくほどに、増えていくようで。
治っていくのを感じながら、痛みへの恐怖はましていくようなかんじです。
「大げさ」と思われるような行動は痛みが消えるまで続くのかなぁ
正直、ぶっちゃけ、喉元過ぎれば状態になりたいですっ(^^;
時が過ぎ、その痛みからおさらばした後には、喉元過ぎれば状態で何も無かったみたいに忘れてしまうのが不思議です。
リハビリでお辛い毎日と思いますが、ぼうぼうさんの痛みが少しずつ薄れて、早く回復しますように願っています!
ありがとう。自分がケガしてみて、たくさんの人が痛い想い
されてるのを知りました。
リハビリをしていると痛いながら、良くなってくるのも感じて
痛みの恐怖と同時に良くなるという忘れかけていた感覚
を思い出します。
経験したからといって、人のつらさがわかるほど、
人間できてませんが、わかろうとする姿勢は忘れたくないです
寝返りの恐怖や体勢を変えるときの次の痛みへの恐怖…
着替えや靴下がはけない 顔が洗えない たしかに「え!?うそ!」の連続でした。
リハビリつらいと思います…どうぞ少しずつ つらさが和らぎますように…
そんな体験をされていたんですね。
リハビリは、自分でも驚いているのですが、けっこうがんばっています。
でも、正常な未来の生活というのになるかは、わかりません。
持病って外見でわからない分、つらいのが、まわりにわからない
というつらさがあるのです。私は幸い軽いのですが、病気のつらさは
また別にあるように思います。
>紗枝ちゃん 瑠騎 ちゃん
ケガも病気も、大変だよ、やっぱり。
楽しい行事も休まなきゃいけない。修学旅行も体力的に
無理かもしれない。
だから、元気に学校行ったり遊んだりしてくださいね^^
わからないんですけど
大変なんですね…。
つらいっていうのが伝わりました。
骨折るより…病気か(
病院生活が憧れな紗枝でした←
私も子供の頃は右足内反足っていうので、小4まで半分くらい病院住まいでしたっけ。先天性だったから、ぼうぼうさんみたいに、当たり前のことが出来ない苦痛は感じませんでした。けれど、半分くらいは小学校での生活でしょ。そのときは、体育のときだけ偉そうに威張るヤツって嫌いでした。いま思い返すと歪んでる部分ですよね。 一方で体育で威張らないのに、鉄棒でも球技でも旨い女の子は素敵でしたね。アヒャヒャ
今辛いでしょう、でもその先は正常な未来というか生活が見えてるんですから、やっぱり頑張ってください。