未熟につき、語れません
- カテゴリ:人生
- 2010/07/06 14:19:22
さよならだけが人生さ、って誰でしたっけ?
でも出会いがなければ さよなら は 無いわけで、
やっぱり、人とのつながりが人生なんでしょうね、。どうですか?
いろんな人々にであって、忘れられない人も思い出せない人もいて、
1度や2度ほどしか会ったことが無くても、言われた一言やシーンがいつまでも
忘れることができなかったり、いつもは思い出したりなんてないのに、ふとした事で
よみがえってくる。
それらは、何らかの形で、僕という個人を形成してくれているであろうことは否定できない事実。おろそかにはできません。
また、僕というなんか、お話 があって、登場人物が舞台の袖に隠れていて、出番が来ると
私の前に姿を表し一場面を演じていくような、そんな錯覚に陥ることもあったりなかったり。
病気で亡くなった、同期のアイツも、実は舞台の陰に隠れているだけなんじゃって思ったりもするんだけど、そんなことはないと、すぐに否定してしまいます。
話が変わってきましたが、過去に起こった出来事や思い出が本当にあったことなのかは、
証明できる自信はなく、夢だったのではと思うこともしばしばです。
その夢ですら、誰も出てこない夢なんて私にはなかったような気がして、夢か現実かなんて、あんまり意味が無いようにも思える
書いていて、なんだかわからなくなってくる。それが 人生 だったりして。
人生を語るにはまだまだはやいと、言ってくれそうな
ナンパの仕方を教えてくれた、祖母を思い出したりなんかして。
訳のわからんものに、コメをいただきありがとうございます。
私のおばあちゃんは既に他界しておりますが、なかなか、お嫁さんを紹介しない(出来なかった)もんだから、
気に入った娘がいたら「今、何時ですか?」 って声をかけるのじゃ、きっかけを作らんとねぇ。
とナンパの王道と申しましょうか、おばあちゃんの時代もそうだったのか?と今なら、ゆっくり話してみたい
そんな気分です。 今晩、夢に出てきてくれんかなぁ。
それはそうと、ナンパの仕方を教えてくれたおばあさまなんて、スバラシイではありませんか!
おばあさま、ブラボーです^^