恋愛映画館
- カテゴリ：映画
- 2009/02/15 23:23:12
社会派の次はもっと軽く、恋愛映画特集といたしましょう。
彼や彼女と観ても、ひとりで観ても、しっとり、切なく、それとも甘く
心に残る恋愛映画。皆さんのベストをお聞かせくださいね＾＾
そういえば、昨年はあまり観てなくて…、
ワイルドな恋愛に入るのか、恋愛部門は
『ラスト、コーション』だけでしたね。
ベッドシーンだけが話題になった気がしますが
切ない内容でした。
かなり古いところでは
『旅情』
だって、ベニスの風景があのままなんです。今も…。
旅情を掻き立てられます。
これも古い名作
『追憶』
若かりしロバート・テッドフォードの素敵なこと。
生き方で違ってすれ違っていく愛でした。
当時は美人ではなく学生運動に夢を賭けていたバーブラを
別れて、歳を重ね、懐かしいフィルムの中で若かりし彼女を
見つけて、「彼女は美しかった」と友人と語り合うシーンが好き。
デヴィット・リーン監督の
『ライアンの娘』も秀逸でした。
リバイバルで観たものばかりが心に残ってますね。
はてさて、皆さんは…。
また観てください＾＾
題名通り幽霊ですが…
なんかいいらしいので見てみたいと思ってますが、
「ゴーストバスターズ」しかまだ見てません。
コメントありがとうございます。
ちょっと、はにかんだ不良青年みたいな感じあります。
ジェフ・ブリッジス。魅力的な俳優さんですね＾＾
ジェフ・ブリッジスが大好きなんです。
コメントありがとうございます。
最近は邦画もすごく人気がありますね＾＾
宮崎あおいちゃんは、かわいいだけでなく
演技派女優として存在感を増してきましたね＾＾
「すきだ」 (宮崎あおい主演 ２００５)が断然スキ♪
あの高校生の淡い恋心・・・
川の土手で一段違いに二人が立って、背丈が同じになり、
彼女のほうから軽くキスをする・・・
彼が、自分の曲を作ろうと、ギターで最初のスレーズを
何度も何度も・・・
それを口ずさむ彼女と、その姉・・・
失恋からくる(？)あの姉さんの精神病のような・・・
心に残ります♪
じゅんさんコメの「HAＮＡーＢＩ」も印象的で、涙しました～
コメントありがとうございます。<(_ _)>
映画のほとんどに恋愛らしき要素が含まれていて
改めて問われると難しいというがよくわかりました。
ゆっくり考えてみると
フランス映画はかなり恋愛物が多いかった。
冴えない中年男の仕立て屋が恋して悲劇に落ちる
『仕立て屋の恋』
少女がプレイボーイの医師に恋してしまうラストが素敵な
『世界で一番好きな人』
名優ジェラール・ドバルデューの代表作、彼以外には考えられなくなった
『シラノ・ド・ベルジュ・ラック』
男性が憧れた
『髪結いの亭主』
なんてものもありましたね。
ピアノにしなだれて歌うミシェル・ファイファーが色ぽかった
『恋のゆくえ』
美人女優といえばニコール・キドマン
『ムーラン・ルージュ』
で美しい歌姫を演じました。
忘れてはならない伝説になった女優
今見たら、可愛すぎる悲劇的女性マリリン・モンローの遺作
『荒馬と女』
『風と共に去りぬ』で圧倒的な美しさをみせたビビアン・リー
ロシアの古典『アンナ・カレーニナ』
で恋に堕ちて悲劇に向かう人妻を演じていました。自身も
ローレンス・オリビエとの恋に生涯苦しみました。
イタリアでは戦争の悲劇で引き裂かれる有名な悲恋物語
『ひまわり』
も忘れ難い恋愛といえるかもしれません。
じゃ、イングリット・バーグマンとボギーこと
ハンフリー・ボガートの
『カサブランカ』
でしめましょうか。
名曲に載せて…。
コメントありがとうございます。
「愛のメモリー」
ロマンチックミステリーでしょうか＾＾；
やはり映画はラストに強い印象を残すと忘れ難くなりますね＾＾
ただ券を貰って観に行って、 もう こてこての恋愛映画で、
たいくつで退屈で死にそう・・・
と思って観てたら、どうも様子が違う。
最後の最後で ドンでん返しされて、
滂沱の涙で席が立てなかった という、思い出の映画ｗ
と言うわけで厳密には恋愛ものではないのですが、
私にとって 恋愛映画というと真っ先に思い出す一編です。
コメントありがとうございます＾＾
「冷静と情熱のあいだ」
本を読もうと思ったんですが、あれよあれよと時が過ぎ
今度は続編がでている模様ですね。
ならば、映画を観る方が早いのかな＾＾；
「メリーに首ったけ」笑顔の素敵なキャロン・ディアス
なんたって、たしかジャック・ラッセルテリアだった？
ワンコにわたしは首ったけになってしまいました。
映画館でバイトなんて、おいしそ～ですね。
ＤＶＤって薄型になったから昔のＶＨＦに比べたら
格段ラクになりましたね～＾＾
「魔法にかけられて」はなんとも楽しそうじゃありませんか。
気分転換にはもってこい＾＾
お伽噺も心の保養ﾃﾞｽ｡ﾎﾝﾄ＾＾
コメントありがと＾＾
「チョコレート」って人種差別が絡む痛いめの話でしたね。
観たいなと思いつつ、忘れてしまっていた映画でした。
確かにビダーです。
恋愛映画を語るってなかなか難しかった＾＾；；はい。私自身も…。
OLさんしてた頃はよく観てました。会社帰りに最終に滑り込むの＾＾
気分転換で、嫌なことがあっても、違う世界に連れて行ってもらい
すぐに忘れちゃった。
若いこともあったのね＾＾；；元気だった…。
それと映画好きの友人がいて、年間１３０～１６０あたりは観てるらしい…。
彼女が情報をくれます＾＾
「ティファニーで朝食を」はおしゃれですよね＾＾ｼﾞﾊﾞﾝｼｰでしたっけ←確かそうだった＾＾；；
オードリィにぞっこんでデザインした服が素敵でした。
「タイタニック」も大ヒットしましたね。船先に立つシーンがあまりにも有名。
命がけの恋でしたね＾＾
まだまだこれからっス。
コメントありがとう＾＾
「旅情」すごく古い映画ですもんね。もう、ベニスがあのまま。
旅で起こる恋と美しい古都の取り合わせですもんね。
「猟奇的な彼女」女も強くなりました～＾＾；
テレビドラマでもあったんですね。たしか…＾＾
ＤＶＤにすぐなりますから、気が向けばいろんな映画を
自宅で観ることが可能な時代になりましたね＾＾
映画好きなんですね＾＾たくさん観てる感じ～。わたしはWOWOWで
一年遅れを観るのかな。それもままならないけど、最近。
渋いところ好み＾＾『私の愛したグリンゴ』
確認したら観た記憶があります。おぼろげに＾＾；；
『主人公は僕だった』や『初恋のきた道』なんて、なかなか面白そうです。
機会があれば観てみるね＾＾
イヤ、ホント。名言です。
恋愛ものは観るタイミングがあります。刺さり具合が違う違う。
雨柳かやんのツボは『あの頃のペニー･レインと』ですか…＾＾
若き日のゴールデン・ホーンちゃん。
なんか、雨柳ちゃんを想像してしまいます。
コメントありがとうございます。
突き詰められると出てこないのが、恋愛映画＾＾；；
自分であまり出ないので不思議でした。
「ゴースト｝
好きな人の霊ならば傍にいてほしいと
思いますね＾＾いや、やっぱりややこしい…。
死語になるつつある「身分違い」というパターンがお好き？ですか＾＾；
大統領や女優さんたちが恋に堕ちるのはごく普通、庶民…。
困難とわかっていても、お互いの違いに惹かれあうところが大人チックです。
これまた懐かし懐かしの「小さな恋のメロディ」
マーク・レスターくん、今はどんな大人さんになってるやら、
絶対に見ない方がいい？かしら＾＾；；
そうなんですね＾＾；；
いざ尋ねられたら浮かばないんです。
どの映画も恋愛的要素は含まれているんです。
ということは、きっと、恋愛というイメージが
甘く、切なくと結びついてるからかなって思いました。
わたしもいっぱい観てるはずなのに
出てこないので、電車の中で記憶を辿ると
あ～んいっぱいあったやんってなりました＾＾；
コメントありがとうございます。
シェイクスピアの恋愛物の王道、「ロミオ＋ジュリエット」
ディカプリオは有名ですが、クレア・デーンズはテレビ放映されていた
「アンジェラ１５歳の日々」のアンジェラ役だったんですね。
確かNHKでやっていて、思春期で揺れ動く少女を見事に演じて
いました。ああ、もうすっかり大人になってなんて、思いました。
「ハンニバル」はジョディでやって欲しかったです。
前作の羊たちの沈黙でレクター教授が捜査官の彼女の絵を描くシーンが
あります。あそこがね、けっこう好きなんです。
ジョディは悪趣味が過ぎると蹴ってしまったんですが…。
北野武監督は独特の色彩感覚と映像美がありますね。
ヨーロッパで抜群の人気を誇っていますね。
妻役に岸本加代子さんをもってきたのが、いいですね。
コメントありがとうございます。
微かに覚えているような感じがします。
「恋しくて」
調べてみて、なんとなく、ああ、たぶんあれかなって…程度なんですが＾＾；；
細部は忘れてしまっているんだけど、フフ…って微笑みがこぼれそうな
ほんのり甘酸っぱい、高校生だったかな、そんな映画だった＾＾；ような。
ｽﾅｲﾊﾟｰ如月さんなら素敵な恋をしそうですよ＾＾
「冷静と情熱のあいだ」が、ちょこっと記憶に残ってます＾＾
メリーに首ったけは・・・ コメディ？
うんうん。心に残っている作品です♪
私も色々ありますが、皆さんとカブッテるのはやめて...、と、
最近見たディズニーの『魔法にかけられて』がなかなか良かったです♪
映画やドラマは、予想を裏切ってくれるストーリーでないとつまらないと思うのですが
これはいい意味で裏切ってくれて、しかもハッピーエンド。見た後あったかい気持ちになります♪
私は学生時代から映画好きで、学生時代は映画館でバイトし、
今は映画DVDコピーが壁一杯になってます^^; ホームツタヤよ♪
これって違法だっけ^^; 人に見せて儲けなければいいのよね。確か..^^;
記憶が。。。。。
『チョコレート』ってのを観ましたけど、とってもビターだったのは覚えてます。
私も好き＾＾
ただ私の場合は映画館で見るよりもDVDの方がはるかに多いけど。
昔の映画が好き。
ヘップバーンは特に。
「ローマの休日」なんて今でも通用するような、
おしゃれや感性がとっても好きで。
ヘップバーンの中で一番好きなのは「ティ「ファニーで朝食を」
最近の恋愛映画はほとんどみないけど、
昔の恋愛映画は胸がきゅっとしてすごくロマンチックな気分に浸らせてくれる＾＾
あ、定番やけど「タイタニック」。
これも素敵でした。
結末は悲しいけれど、
あんな恋愛してみたいなぁなんて思いながら何度も観てるよ。
『旅情』はわたしも好きです。ハイミス（死語ですね）の女性のひとり旅、というのが切なくて好きでした。
ベタですけど、『猟奇的な彼女』も好きでした。
あとなんだろう……最近はほとんど映画見てないです。
日本人には理解しかねるコメディ物の代名詞 ウィル・ファレル主演のラブロマンス（ちょっとコメディ）。
ウィルがいつものおバカをせずに頑張っています。
大好きなマギー・ギレンホール、ダスティン・ホフマンも出ててなかなかほんわかします。
内容はこちらで
http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/strangerthanfiction/
キュンとかわいい恋愛ものといえば『初恋のきた道』
チャン・ツィイーがかわいいのなんのって♡一途な思いにトキメキます♡
前回の革命つながりで『私の愛したグリンゴ』
メキシコ革命時のラブロマンス。グレゴリー・ペックがキスした後の女性の「ため息」について語る下りがすき。
確かにいいキスの後はため息をもらしてしまう♡大人な恋愛観がステキです。
年一ペースで観る『あの頃のペニー･レインと』
恋愛というよりロック映画な感じですが・・・。キャメロン･クロウの自伝的な70年代ロックの青春映画。かな
失恋した時に観て、後半の「なぜ愛されないの？」の台詞に号泣しました・・・。
恋愛物は観るタイミングによって、ささり具合が違うので面白い♡
難しいお題です。
ゴースト、くらいかな・・・
あとは『ノッティングヒルの恋人』が好きです。何度も見てます。
しっとり、切なく、甘く……う～～～ん、あんまり普段の映画を選ぶ時のキーワードにこれが無いかもしれない。
ちょっと異色なラブストーリーなら『アメリカン・プレジデント』『デーヴ』も好きです。
観ても恋愛映画だと思ってないのかもしれません ＼(￣∇￣;)／
私の中では優先的に頭の中から消しゴムで消されていくジャンルですが
少し思い出してみました。
王道
「ロミオ＋ジュリエット」
ディカプリオとクレア・デーンズのもの。
映画がどうこうというより原作でしょうかね。
邪道
「ハンニバル」
恋愛映画ではないですが、
恋愛における敬意というものついて考えさせられました。
和
「HANA-BI」
北野武監督作品。
北野作品はそれほど好きではないのですが、ラストシーンがとても印象に残っています。
もっと他にもあったような気もしますが
思い出せません(ノ∀｀*)
私は最近レンタルで発見した「恋しくて」という２０年以上前の洋画が好きになりました。
恋する思いをつたえられない女の子の青春を描いています。役者の演技も
ストーリーもそれ程ではありませんが、アメリカの青春映画に酔えるのが素敵です＾＾
キスの練習台のシーンがあるのですが 星の数ほどある洋画のキスシーンの中でも
トップにランクされるのではと思いました。私もこんな恋がしてみたいです！
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=PDA-187
コメントありがとうございます。
おお、熱く切ない恋愛映画がお好きなんですね＾＾
『私の頭の中の消しゴム』は切ない話でしたね。
『シュガー＆スパイス』
観ていないのですが、山田詠美さん原作なんですね。
主演の二人沢尻エリカさんと柳楽優弥くん、何処かへ…。
JUJU「奇跡を望むなら...」
若くして病に侵されていく切ない愛、王道の物語のようですね(ﾉ_･｡)
『私の頭の中の消しゴム』とかは内容もベターですが、
ここまで人を愛してみたいと思うなぁ～
それか、『シュガー＆スパイス』は見たときは何だこれって
思ったのですが同じ状況に立たされると、あぁ～そういうことか・・・っとｗ
最近だと、PSアイラブユーとかですかな(皆さんほどよく知らないので。。。)
お勧めの映画チェックして見ます★
JUJU「奇跡を望むなら...」
http://pv6pvnewspv6pv.blog102.fc2.com/blog-entry-1479.html
ちょっとした泣けるPVです（・ω・*）
コメントありがとうございます。
いいじゃないですか。暗闇の中泣いたって…。
何か想うことありなんだなぁ、と好意的に思われるかも
保障はしませんが…。
ジョニーデップがこの作品でブレイクしましたね～＾＾
君に読む物語、観たかったです。見逃した…。
ミシェル、オドレイ・トトォはとってもキュート。
恋愛小説家、ニコルソンもイケてましたが、もう一人、いえもう一匹
パグちゃんがいいです＾＾
ふっと、阿部寛がやって人気だったテレビドラマ「結婚できない男」のパグちゃん
がらみはここから、とったのかしらん…と今、思ってみました。
ローマの休日、はい＾＾もう永遠のオードリィです。
コメントありがとうござます。
苦手なんですか～＾＾これも。
『ダーティ・ハリー』のイーストヴッドはかっこよかったです。
今では名監督となってしまいましたが、
彼が演じた
寡黙なカメラマンの哀愁を漂わせて渋かった
『マディソン郡の橋』
ですね。
こめんとありがとうございます。
いえいえ、ちょっとネタ切れというか、疲れてきたので
思いついたまま、書いてみました＾＾；
案外、思い出さないものです。ホント。
ラブコメ、もこもこさんらしい感じ。
メールがこうも発達する前を知っている妙齢？？としましては
恋人たちのメールやり取りも、いいような、大変なような…。
そんなさきがけであったような
確か、メグ・ライアンだったのかな、女優さん。
テンポのいいお話は、もこもこさんの文章と同じ＾＾
おっさんが観ていて泣いていたら変態に思われそうで
あまり観ませんが・・・
シザーハンズ・・・ジョニーデップの変態演技全開！
君に読む物語・・・ライアンゴズリングが上手い！
ミシェル・・・オドレイ・トトォの可愛さ全開！
恋愛小説家・・・最近観ました。不器用なおっさんをジャックニコルソンが名演！
ローマの休日・・・ベタなチョイスでごめんちゃい！
うーん、こんなものしか思いつきませんでした・・・(_ _,)/~~白旗～
うーん。
僕はあんまり観ないからなあ。
強いていうなら、『ゴースト』。
でも、アレって、純粋な恋愛ものではないような・・・
あー、あとは、めちゃ古いんで『エンドレス・ラブ』。
ブルック・シールズだったけかな。
もっぱらアクションとか刑事ものが多いので、これくらいで勘弁してくださいｗｗｗ
あ、思い出した！
『マディソン郡の橋』。
アレは立派な恋愛ものですよね。
ふふ。
記憶にあるのはユー・ガット・メールとニューヨークの恋人とあとは
ノッティング・ヒルの恋人？と…レニーゼルヴィガーのなんとか日記＜うろおぼえすぎ
くらいでしょうか。
ラブ・コメが多いですね…こうしてみると。
泣き物（せかちゅーみたいな）のはどうもダメなのです(苦笑)。
号泣しそうな映画は見に行くのが辛くて行けないのでした…。