新小説プロジェクト!
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/06/22 19:52:19
新小説プロジェクト! 奈落者、ならず者
透明マリォの冒険から始まった自作小説プロジェクト、プロジェクト・ゼロ!
(まだ、あったんですか!?
そして、以下略
(略しちゃったよこの人!!
はじめは、明けない夜は無い、止まない雨は無い、だから私達は戦う。
空しき大地と青い大空を包んで
戦場に立った少女達は最前線にて、命を狩る。そして、命を狩ることに戸惑い始める。
そこへ一人の青年が現れる。彼はこの戦場の土地神だ。
そして、彼には沢山の兵士達の思いが募っている。
沢山の思いが戦争を変える…その時までの約束。
-絶対に殺さない、までもいかずとも、死なないこと。-
このたった一つの約束が世界を変える日は来るのか?
お次は、とある時のとある処にて時代の底の底へと堕ちて行く一人の侍と時代の底の底から昇る一人の侍がいた。
時代に取り残されようと、時代に飲まれようと、決して昇ってはいけない、そこには、醜い世界があるだけだ。
奈落に落ち行く者と奈落から昇り行く者。
二人が出会うとき、運命の歯車は動き出す。
さらにさらに、人間人間人間人間ーーーーーーーーーーーー!!
人間、人間。
俺は人間だ。それに変わりは無い。
けど、もし、変われるならば…
獣じゃなくて良い、自分という人間じゃなければ良い。
でも、それは間違いだった。
自分は誰になろうと自分なんだ…この因果からは逃れられない。
ならば、自分を楽しもう、違う自分を楽しもう。
そんな時、旧友と出会う、こいつは俺のことを分かっているのか分かっていないのか、よく分からんが、結構相談に乗ってくれる…ってこれじゃ旧友じゃなくて、今でも友人って言うんじゃ…
最後に、異星人と地球人、その他もろもろでハチャメチャな生活を繰り広げる。
超地球人の宇宙
俺の周りには常に変なヤツラがいる…というか、うちの経営するハイツに住んでいる。
部屋数も沢山あるハイツだ…経営者、俺。
親父から受け継いだモノだ。
親父は去年死んだ、そして母さんはその前の年に姉さんを連れて出て行った。
親父からは経営術のみ教えられた。
家事等は自分で…とのことだった。
そして、部屋も一人一部屋だった。
だから、家庭教師みたいなものだった。
そして、ハイツに変な住人達が増え、いっぱいでは無いが、結構住人がいた時の事、クラスのマドンナもとい、俺の友人であるその子が急に俺に言った。
-私は、いわゆる異星人だ。-
特に気にしなかった俺に驚き、どうして?と聞く、変な奴が周りにいっぱいいるからさ。というと、彼女は去っていく。
電話して話の続きをする。
-一緒に住まないか?-と…それから大変な毎日が続くとは知らずに。
以上!
今日の格言
『それが、俺の選んだ道かもしれないから進むだけさ。』
以上!!
小説のタイトル及び、ちょっとした設定等を募集します! 是非是非、ご応募下さい!!
それが、ココに書かれたやつとは違う可能性があります。
ご了承を(違う奴にするのかよ!
まぁいずれにしてもこれらはなんとかやりますんで(できるのかよ?!
とりあえず、後日の報告をお待ち下さいまし。