おかげ様でー
- カテゴリ：日記
- 2010/06/18 02:55:17
入院していた姉ですが
無事退院しました。
傷も特別痛むという事もなさそうだし
重いもの持ったりしなければ、歩くのは苦じゃないご様子ー
それにしてもさ
手術って何回か立会いをしてるんだけど
腫瘍って、結構大きいよね？
いや、確かに個人差というか、症状差？ｗあると思うんだけど
親の手術で、心臓の腫瘍を取ってもらった時も
直径３センチ近くて、ピンポン玉くらいか、気持ち小さめ？
心臓にだよ？
それも、心室の弁のとこに。よく目詰まりしないよねｗ
もともと狭心症って言われてたんだけど
この腫瘍、いつからあったんだろうな…。
姉の場合は、子宮筋腫と、卵巣のう胞。
これも同じくらいか、筋腫は一つ、４センチくらいあった気が。
筋腫が二つというと言い方変なんですが
年寄りの脳血栓みたいにぽつぽつ小さいの出来るってのは
よくあるんですって。
んで、害がない範囲ってのもあるらしいんだけど
極度の月経痛を覚えるなど、害がある原因と思われる部分を
取り除くっていうものだったんですよ。
これがあると、妊娠も難しいかもって話だしね。へー。（他人事ではないな）
どうしても
婦人科系の病気って男性に説明しにくいみたいに思われたり
男性側も聞いちゃいけない気持ちになるようなんですが
姉の場合、彼氏さんに聞いてもらった方がいいかな？とも思うんだけど
彼氏さんが遠慮してるみたいな態度だったのと
姉からすれば、ヤツには言っても分かるまい…と言うのでｗ
立会いと説明、どちらもおいらが署名しました。
お医者さんは、出来るだけ恋人や伴侶がいる方には
男性であっても聞いておいてもらいたいみたいなんだけどね。うーん。
開腹手術というわけでもなかったんで
一部にちっこい穴は開いたみたいですが
出血も少なく、なんら問題点はあがらなかった様子。
実に有り難いことです～
おいらはまだ、おっきい手術って体験したことがないので
どうしても気になってるのがあるんです。
点滴とかもそりゃ、ずっとついてると腕疲れそうだけどまだ
何度も刺すとかない限り、痛みが強いわけじゃないし
開腹なども、麻酔きいてる間なわけですがね
尿道カテーテルって、痛そうじゃない…？？？そう思うのおいらだけ？？？
だって、あれ抜くのって…ｲﾃﾃ。想像しちゃったよ。
多分大丈夫なんだろうけど
なんか気持ち悪そうだなぅ…
姉はその辺の話は何もしてなかったです。
むしろ、手術翌日から、歩いてトイレ行けてたしなー。
これから、もっと健康について正しい知識や対処を
覚えていかないとなりませぬ。
もう初老くらいの気持ちで…ｗｗｗ
ただ長生きがしたいというわけじゃないけど
健康に生きられたら一番だよね。
その為に日本の医学・科学・薬学が頑張ってくれてるのは
応援したいのです。出来れば一番目指して欲しいｗｗｗ
おおお！現場の声！ｗｗｗ
非常に参考になりまする～体験談もこわいけど
そうか…すっと入れて下さいとお願いしておかねば…（そういう事か？）
姉は、しばらくはお腹はってて、歩いてる時にも違和感があったみたいなんですが
検査後には痛み止め貰ってなんとか～って感じで
術後はさらに軽くなっているのか、傷口だけ気にして、あとはなんともない感じのようですー
とはいえ、生活態度は気をつけてもらわぬと…ｗ
頑張って見張りますっ（◎皿◎）ｸﾜｯ
見たことはないのですが、看護学校に行ってた時代に講師から聞きました。
筋腫とのう胞なんて、大変でしたね。
お腹が張ったカンジがして辛かったのではないでしょーか？
尿道カテーテルは、俗にバルーンと呼ばれています。
入れた後、抜けないよーに、膀胱の中で風船の様に膨らますからｗ
女性だと痛みを感じる人は少ないのですが、気持ち悪さはあると思いますよｗｗ
男性の場合は、尿道が長い分、スッと入れてあげないと痛みが・・＾＾；
医者でも弁護士でも警察でもそうじゃなくても
結局はパーソナリティですなー。だからたまに、某麻生さんの発言が
間違っていたかと聞かれたら、あれ？いいんじゃね？非常識な人もいるしさ…とか
言いそうだけど、そうじゃない人に迷惑かもしれないので、一応こらえてみたりしますｗ
いい歳した娘だろうと、母親だろうと
仕事の面接に付き添ったら止めますが、病院だったら何の問題点も、非常識っぷりもないけど…
なんだったんでしょね？脳の検査が必要な先生だったのかな？（←言いたい放題）
命に関することなので、本人だけが知ってればいいとかじゃないし
家族、親族、近い身内がいない人でも友人とかに
健康について一緒に知ってもらって理解を深めるって大事ですよぬー。
＞りゅうさん
ほんと、お医者さんも、研究者さんも
開発やら進退を繰り返して頑張ってくれてるので応援したいのと
日々感謝なので一杯ですたい～
逆に、女性も男性がなりやすい病気があれば理解したいし
普段健康でありたいからこそ、病院や患者さんの事をもっと
知っておきたいものだなーと思いますぬぅ。
それが、負担軽減の為の手術の方法の発見だったり
病院内の環境を整えてくれていたり、リハビリの改新だったり
改めて気付かせてもらうと、これまた感謝～
その為に費用が必要なんだと思うので、やたら費用をケチケチしたくないなぁとも思ったりで～
＞りんぞ～さん
ふぉ！い、いたいの？立ってたら？
…だったら女子は平気なのか…？うーん。
痛そうだから麻酔してくれとか言ったら、してくれるのかしら…？ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
＞ニコプルさん
ひょぇぇ！立ってなくてもいたいのね！？ｗｗｗ
ぴんぴんころりって、昔から聞く言葉だけど
PPKって略してる人もいて、そっちはびっくりｗｗｗ
健康が一番なのだす～ご飯が美味しい日々サイコーｗ
＞rinochiさん
おおお、彼さんｴﾗｲ！ちゃんと聞いてくれる人なのだぬ～
病気の事でも、そうじゃない事でも、素直にまっすぐ話せる相手って
素晴らしいですよね♪
お医者様でもそうだし、自分自身も、きちんと聞いてきちんと話して
相対する人と上手くコミュニケーションはかっていられれば
少しは健康も持続できるやもっ
大事ですよね♪
今は手術に対する体の負担をなるべく掛けないようにと、いろいろ考えられているようですね＾＾
私の母が卵巣ガンの手術を受け、術後に摘出した腫瘍を前に説明を受けたのですが、
確かに、腫瘍は大きいと思いました。
尿道カテーテル・・・話を聞いただけで痛そうに思えるのですが・・・| 壁 |д･)ﾋﾞｸﾋﾞｸ
婦人科系の病気のこと、今の彼には何でも話しているので抵抗はありません＾＾
伴侶や恋人には、ちゃんと知っていて欲しいと思います。
大事なことですからね（*^_^*）
健康に生きれて、健康に死ねたら、それが一番だw
カテーテル？痛いよー ｳｼｬｼｬ
男性の場合はあすこに透明な液体ジェル見たいなの塗ってから入れるの。
あすこ立ってて入れると痛い～。カテーテル抜く時も立ってるといたーい。
ご婦人特有のご病気でしたか
病状にも因りますが、開腹しない手術で
ご本人、ご家族共負担が少なくていいですよね
健康が一番ですが、病気したとき、負担の少ない治療法が
色々開発されて来て医療の進歩、これからももっと進んで欲しいですねっ
十数年前に内視鏡で卵巣のう腫を取ってます。
運良く、当時内視鏡手術では権威あるドクターに施術してもらえたのですが、
付き添った父親にドクターは「いい歳した娘の手術に父親が付き添いですか…」と言ったそうで、
いつも冷静なその父親は「ええ、アナタだって自分の娘の手術なら心配でしょ？」と言い返したとか。
その話を聞いて、オラの「医者嫌いメーター」は更に上昇したわけですが、
一人っきりで医者と治療方針の話をするのは、ちと注意した方がいいと思いました。
親兄弟など信頼できる人と行くことを、強く勧めたい。
セカンドオピニオンも、必ず利用すべきですね。
「医者と弁護士はかかりつけを持て」と言いますが、
頼れるステータスを持った人が本気で心配してくれるなら、本当にありがたい存在でしょうねー。
ｴﾗｲ！
ちゃんと聞いてもらえた方が、お医者様も助かるそうですー
何も説明聞かない人が一緒に暮らしてるってなったら
自宅療養のススメも出せないしで、いろいろ困るみたい。
お医者の愚痴聞いちゃったよｗｗｗ
悪化した場合など、ｺﾜｲ話、ｲﾀｲ話が多く話されるけれど
その最悪の場合を迎えない為の覚悟を、一緒にしましょうねって話だから
よく聞いて納得できた方がええですよなぁ。
それにしても…随分な症状だったようで…彼女さん大丈夫ですく？
本当に、最初のお医者が気付いてくれれば有り難いことなんだけど
ちょっとした情報不足で勘違いとか、お医者も疲れてるのか前の患者が大丈夫だと
次の患者も大丈夫な気がしてしまったり、咄嗟に既知の病状のはずが思い出せず
調べてから分かったりがあるみたいですよなぁ。
セカンドオピニオンはあった方が絶対いい。いっそ、家に近いところと
口コミで評判のいいところと、遠くても設備が整ってそうな大きい病院と
３～４箇所通ってもいいかも！（行きすぎ？）
＞スーリィさん
おおお…カテーテル、痛くなかったのか。良かった！
もっとも、まだ手術の予定とか何もないんだけど
いつ何があるか分からないと思うと…これが非常に気になりまして…ｗｗｗ
開腹手術って聞くと、不安もありますよなぁ～＞＜ひょぇ～
お医者様でも草津の湯でも、完治させるのが難しい病は山程あるから
自分の体と、恐る恐る付き合っていかねばだす～
まずは、うがい手洗いとかから！（超初歩的）
あとは、楽しい事、楽しい時間を増やして
幸せで健康なんだと体を騙そうと思います！（騙すのか…？）
そればっかりに頼らず、お医者様も頼らなくちゃ～
ついさっき、区の検診のお知らせがきてたんだけど
マンモグラフィーが怖くて…乳つぶされる～orz
大変勉強になるでやんす～～～っ
＞るなりんさん
ほぎゃっお腹切っちゃうと、もし出産という事になったら
帝王切開という説明も受けたでござる～。
出産となればそうかもしれないけど、その前に妊娠が出来るかが
問題ですよぬぅ…。
筋腫も、癌とは違うけど同じように、出来る流れは分かっていても
最大の原因というのはまだ分かりませんもんぬ。
予防も薬である程度抑えてる方もいるようですが、それが本当に効率良いかも
分からないし、完治という結果は難しいのでしょうねぇ…
難しくとも、それなりに効果があって、痛みだけでも抑えて生活できたら
それもいいのかもしれないけど…
姉の方は、思ったより調子が良いようで
こちらもだいぶいつものグータラ感を取り戻しましたｗｗｗ
も、もうちょっとしっかりしたいと思います…ｗ
リラックスは健康によさそうだけど、グータラはいろいろダメですなｗ
＞皐月さん
ひょえぇぇ、るなりんさんも、スーリィさんもだけど
ご自身の体の爆弾を知りつつ、上手く付き合うようになさってるんですね～っ
おいらも、検診行かなくちゃ…
自分の体の事、知ってて当然みたいに言う人もいますが
むしろ分かってなくて当然だから、分かる努力をしなくちゃいけませんな。
そういえば、お医者様も癒着の問題も説明してくれましたっ
手術前に見つかってなくて、手術中に何か問題があった場合
緊急手術になって、時間がもっとかかるかも…とか言われてたんですが
今回はそれがなくて一安心。
でも、再発したりしたら、その時にまた考えなくちゃなりませんから
忘れちゃいかんことです～覚えておかなくちゃ。ﾒﾓﾒﾓ（今メモるのか？ｗ）
女性が男性の症状を聞くのって、割と抵抗ない人が多い気がするので
男性も、自分の大切な人がどんな時にどんな風に不調を訴えるのかなどで
知っておいて欲しいですよねぇ。
痛そうな話を聞くのが怖いのか、なかなか理解が得られなくて
お医者様も困ってました＞＜；
家族の協力を得てダイエットするなんて話も聞きますから
自分の為にも、身近な人の為にも、知識はあって損するものじゃないですもんね。
またいろいろ調べておこうっと～
お姉さまの病気（子宮筋腫）、私と一緒ですね。
私は前に一度腹腔鏡手術で取ったんですが再発しました^^;
６センチぐらいの腫瘍と小さいのがあちこちあるらしいです。
今は薬で小さくするようにしてますけどいずれは手術することになりそうです。
たぶん開腹手術になるだろうからまだ先だけどドキドキしてたりしてますｗ
私も今回また同じ病気になったりしたので、健康についてもっと勉強しないといけないかも^_^;
ぐもさんもお体ご自愛くださいね^^
そうそう、尿道カテーテルは痛さはなかったと思います。
でもたしかに抜く時ちょっと気持ち悪い感じがあったような？ｗ
卵巣のう胞…
うちの彼女もなりました。
もう3年前かな？
親指の第一関節位の大きさの卵巣が3400グラムに…
赤ちゃん1人分の大きさになり摘出。
一気に膨らんだようで2.3週間で妊婦のようなお腹になってしまい
おへその横から30センチ切っての開腹手術でした。
最初に行った病院の診断がおかしかったと思うんだけど
セカンドオピニオンで行った病院で即入院、即手術でした。
確かに婦人系の病気は
男の側からすると遠慮したり聞きにくかったりしますが、だからこそ
ちゃんと話して説明してあげる事は必要だと思います。
僕は全て聞き、納得しました。
教えてもらって良かったと思ってますよ
まだしばらくは大変でしょうけど^^;
本当に健康って大切ですよね。
年々、そういう思いが強くなります。
体調が悪いと気持ちもマイナーになってしまうし日常生活にも多大な影響出ますもんね。
私も卵巣膿腫持ってますよ～ ５センチほどの(>_<)
しかし手術せず気をつけてます。下手して捻転や他の臓器に癒着すると命とりになるんですよね、コレが。
時々痛みますが、分かった時に入院してる時間が取れなくて現在に至るんですが
ジムなど激しいスポーツ禁止、膨らんで痛みが出た時は安静・・・言われてます^^;
お姉さま、子宮筋腫と、卵巣のう胞じゃ さぞ体調不良だったことでしょうね。
たとえ小さくても 体にメスを入れると その後、体か疲れやすくなるので大変ですよね。
そういう意味でも、
男性諸君はこの手の病気への理解はなかなか難しいかもですが
私も 知っておくべき事だと思います。
病名を見て・・びっくり！∑(ﾟωﾟﾉ)ﾉ
あてくしと全くもって一緒でした。
あてくしの場合は、お腹をぱっくりと開きまして・・・、
今では「貯金箱」のように跡がくっきり残ってまーす（え
何度も街中で倒れたり、電車で倒れたり・・を繰り返し、手術に踏み切ったのですが
筋腫とやらは、「完治」が難しいと言われました。
実際、手術してだいぶ経ってますが、
あてくしのお腹の中には、ちっちゃな「悪魔」が住んでおります・・・・(´дﾟll)
（なので妊娠もほぼムリでしょうな。）
とにもかくにも、お姉さまには一日も早く元気になってもらいたいです！
色々不安もあるかも知れませんが・・・。
人間、身体が資本だと本当に思わされますね。
ぐもさんも、ご自愛くださいませ。
ペコリ(o_ _)ｏ))