ゆかた祭り
- カテゴリ:日記
- 2010/06/06 15:12:54
昨日、“とうかさん”と呼ばれる浴衣祭りに行ってきました!
“とうかさん”とは
市内にある円隆寺で祀られている稲荷大明神の事で“いなり”とは呼びません。
音読みで(とうか)と呼び、我々庶民は“とうかさん”と崇め、お祭りは390余年の歴史があります。
祭りは毎年第1週目の金・土・日に祭りが開催され、
その日になると、お祭りに行くために各地域から浴衣を着た人が市内に集まります。
市内に出るとたくさんの屋台が並び、しかも夜になると道路が封鎖され、歩行者天国になるほどの盛り上がり、
観光客や単身赴任などで他県からやってきた人から見れば
皆、浴衣を着ていて一体何事?というような不思議な光景だと思われます。
私も友人に誘われ、浴衣姿で登場し
お宮参りした時、厄除けのお守りを買った時にした富くじでは当たりを引き、花火をもらいました!くじ運のよさにびっくり!
屋台では初めて見る食べ物屋を発見!
現地では帯がきつくて食べられないので、
いか焼き・チーズボールを食べて
ベビーカステラ・肉巻きを買って帰り、家にて美味しく頂きました。
浴衣は帯が苦しいし、歩きづらくて不便ですが、
今度は動きやすい甚平を着て歩いてみたいと思う私でございました。
以上
タウンたくさん登れるように頑張っていらしゃるんですね 1つ参考までに たまにタウン登るの練習や実際登りかけ見ることあると思います そういう時は観察するのも一つの手ですよ 同じルートを通って見ると登れたりもします インフォニティ広場の2箇所なんかは細かいクイックなんで チワワの頭は大胆クイックでいいんですけど 交番みたいな感じです 頑張ってください ファイトォ――(/゚∀゚)/゚∀゚)o――ッ!!
浴衣が良いと言いながらも
やはり花より団子!
帯がきつくて苦しんでいても
美味しそうな匂いに誘われていつしか手には食べ物が!!
名残惜しいといえば、肉の炭火焼・はし巻き・クレープ食べたかったなぁ。
歴史通になるまでは、ただの大きなお祭りとしか思っていませんでしたが、
実は代々と伝わる伝統があったなんて、風流があっていいですねv
伝統・文化を大事にしなきゃ!と思います!
せっかく、将軍さまも浴衣持っておられるのに、着れなくて残念。
代休や交代などで花火大会の日が仕事OFFになり、
浴衣を着て、花火を見て、ビールを飲んで!
ができたらいいですね!
あぱんさまへ
私が住んでいる国では
京都みたいに盛り上がるお祭り・行事はかぞえるくらいしかありません。
なのでこの時期になると抑えていた気持ちが開化し
夏だ!お祭りだ!浴衣祭りだ!
と、ものすご~く盛り上がります!
ただ、盛り上がるのは良いですけれど、浴衣を着るまでの間が一苦労です。
クロスさまへ
ありがとうございます!
毎年、祭りに行っては富くじをしているのですが、
当たりを出したのは初めてでございます!
まさか当たると思わず、くじをひいたので驚きと嬉しさが一緒に来たような感じでした!
お祭り=夏って感じで楽しくなっていいですね!
透ちゃんへ
6月と言えば、雨とか梅雨とかで憂鬱な気分になるけれど
“お祭り”という楽しい行事があると元気になるね!
透ちゃんはお祭り行きましたか (o^∇^o)ノ
たくさん屋台が並び活気溢れきっと盛り上がったんだろうね!
銀之助さまへ
コメント有難うございます。
浴衣祭りだから浴衣が着れる!と盛り上がるのは良いのですが、
なにせ年に1回しか着る機会がないので、
着付けの仕方も覚えておらず、失敗したり、歪んでいたりといつも大変な思いをしています。
浴衣美人になれる日はまだまだ遠いみたいです。
そして
帯がキツクても、いか焼きとチーズボールを召し上がるとはさすがじゃっ!
さらに(๑→‿ฺ←๑)お土産も~(๑→‿ฺ←๑)美味しそうじゃなあ~☆
そういう伝統の祭りっていいですよね。特にずっと当地に住んでる方には重要なんですよね。
浴衣いいなぁ。
僕も若い頃に買った浴衣があるのですが、客商売である以上、皆が浴衣で出歩く日(花火大会とか)は必ず仕事なので着る機会もないまま10年ほどが経過してしまった。
浴衣憧れます!!
♪浴衣の~きみ~は ススキのかんざ~し~
富くじの当たりおめでと~
こちらもそろそろ祭りがあります。。
夏って感じですね。
いいですねえ◎^ω^◎
こちらでも昨日はお祭りがありましたよw
もうそんな季節がきたんですね^^
ゆかた祭りですか。
風情があっていいですね。
浴衣を涼しげに着ている女性って、
素敵ですよね。
蘭丸さんも
さぞや綺麗だったのでしょうね。