ニコット広告について
- カテゴリ:その他
- 2010/05/26 03:43:11
■ご要望内容:
ニコット検索で「普天間」を検索したところ・・・
スポンサーリンクの1位に下記のリンクがヒットしました
『鳩山不況と大増税が始まる
日米同盟の危機も予言していた
www.irhpress.co.jp/ 』
これは宗教団体「幸福の科学」の代表の本の宣伝です。
≪Nicotto Town利用規の約第11条1.(13)≫で、会員に「特定の宗教の布教、勧誘等の宗教活動 」を禁止していながら、特定の宗教団体の代表の本の宣伝をすることに、私個人としては強い違和感を感じています。
このような特定の宗教団体の宣伝はスポンサーリンクから外すか、利用規の約第11条1.(13)「特定の宗教の布教、勧誘等の宗教活動 」の禁止を抹消してもらいたいとおもいます。
明日、当社顧問の自衛隊北海道隊友会会長とお会いすることとなりました。
何かご報告できればと思います。
おねがいですが、次回はカテゴリ「勉強」の蜘蛛の糸の下に書かせていただいてよろしいでしょうか?
ダメでしたら、弊方書き込み後、削除してください。
どうぞよろしくお願い致します。
もう4月個人予算のプランを立ててます。
父がまだ元気な頃、岐阜本家とやり取りしていた記録があり、そのお孫さんが健在と聞いております。
連絡を取り合えば、美濃国安八郡善学院まではたどり着けるのではないかと思っています。
4/1からの転勤発令はありませんでしたが、コロナ禍に北海道にいられることを好機と整理できましたし、
昇格の勝負期間を地の利のある当地で過ごせるのはラッキーと思うことといたしました。
貴男の人柄・熱意で閲覧が可能となることを願っています!!
また私の亡父は 終戦間際 満州虎頭の コリン要塞に配属されたことがあります。
さらに、我が家は以前商店を営んでいて 「シベリア抑留」を体験された方がおられましたが、まったく「戦争」や「抑留」のことは話されませんでした。
それで満州や中国には少々関心をもっているのですが、恩師やご家族・亡父は終戦前に帰国できたこともあり、「残留」「抑留」などについては間接的に知るのみですm(_ _)m
直接の関係者である貴男こそ 当事者の方々の思いを残してあげてください!!
満州国の性格は多々、出版されているようでその強引さは一応知っているつもりです。
曾祖父は名古屋高商を出て、同期とは違って大陸に新天地を求め、曾祖母と海を渡った一民間人で、大連の経済界を支えました。それが仇となり、軍属とともに6年間の抑留の仕打ちを受けました。
父がもう施設に入っている中、その思いを朽ちることなく、本道に残すことを日々考えています。
中国は 人類史上最強最長の文明を築き、 周辺国にもその文明を伝え、日本も多大な恩恵を受けていたことは事実だと思います。
一方西洋諸国は「帝国主義時代」 アジア・アフリカ・ラテンアメリカなどを 植民地化し、奴隷化し、独立運動を激しく弾圧しました。
中国は 一部の周辺国を「朝貢冊封」などで「準属国」扱いはしましたが、西洋諸国ほどの残虐性は無かったと思います。
日本が 大陸から攻められた「元寇」は 中国からというより モンゴル人に支配された「元」による特殊な歴史事情によるものだったと思われます。
ところが、最近覇権主義に囚われた「中国」は、礼節をかなぐり捨てて、外には侵略性をむき出しにし、内には人権を蹂躙し「少数民族や自民族の牢獄」と化しつつあるようです。
貴男の曾祖父母の受けた満州撤退の苦しみなどについては、水に流すことなく子々孫々刻まねばならないとの思いは当然だと思います。
ただ、私は当事者ではないからかもしれませんが、「五族協和と王道楽土建設」の理想を掲げた「満州国」の内実は「日本の植民地」「関東軍の直轄地」ではなかったのではと考えています。
有史以来、となりの大陸で強国が数々現れてきた中、日の本は属国化することは無かった歴史ですが、現代がその分岐となるキーの時代ということなのでしょうか。
曾祖父母の受けた満州撤退の苦しみ、チチハル抑留を思うと、我が家は子々孫々、この怨念は関東軍とC国に刻まねばならないと思っています。
今年2021年、曾祖父の建てたビルが、ついに取り壊しになることになりました。
「事務所」なるもののビルの状態からして 「本部」の名に値しない団体のようですね。。。
日本会議の会員は約3万8,000名なので 北海道にも数百数千の会員がおられるとおもわれます。
しかし「本部の実態同様」にその実態は怪しいですね。。。
お疲れ様でした!!
結論はもぬけのからです.
事前に師匠の質問も喫茶店で書き出して、松井ビル3階に2度行きました。
すすきの近くのボロボロビルで、前テナントの名称の上に紙を貼ってHPの「日本会議」のロゴを書いた貧素な事務所でした。4人乗りエレベータには「水道管凍結で」複数のトイレが使用不能。全管取り換えしかなく長期修理になる」との悲惨さ。
本道が大吹雪の日に決意のもとに突入しましたが,肩透かし食らいました。
他のテナントの名称を見ると、すすきの固有のトラブル解決のための怪しげな事務所や風俗プロダクションが多くいるようで,共同玄関は吸い殻のヤマでしたよ。
師匠の下記ご解説とSNS研究して、もっと自説に合うひとびとを探します。
2021/03/01 19:05 ※週刊ポスト2021年3月12日号より
欧米では、中国政府による少数民族への人権侵害を問題視した国会議員らから、北京五輪ボイコットの議論まで出ている。なりふり構わず中国に追従しようとする日本とはあまりに違っている。
さすがに自民党からもそうした媚中外交を批判する声が上がり始めた。外交官出身の城内実・元外務副大臣が語る。
「中国が覇権主義や人権問題についての姿勢を変えないまま、国交正常化50周年のお祝いだからと習主席を国賓として迎えるなんてとんでもない。それこそ日本が国際社会に間違ったメッセージを与えることになる。国賓招聘を中止すべきです。
私は外交官としてドイツに10年赴任し、ドイツの歴史を調べた。現在の中国は、1939年にポーランドに侵攻する直前のナチスドイツに似ている。一党独裁で軍事力の牙を持ち、覇権主義で米国との戦争も視野に入れている。そんな中国に甘い顔をすれば、日本は利用されるだけ利用されて蹂躙されるでしょう」 】
本当の日中友好とは かの国の覇権主義を正々堂々と批判することから生まれると思います!!
毎日新聞 2021/03/01 20:02
オリンピック・パラリンピック参加国の中で夫婦同姓を法律で義務付けている国は日本以外にない】
世界標準から相当遅れている元凶は 「80~100年前の価値観を理想とする日本会議」によって 政府・自民党の中枢が占拠されているからだと私は判断しています!!
1950年代の中国の人民日報には 「尖閣諸島を含む琉球群島」という記述があったとか。
それが70年代に この海域に 石油や天然ガスなどが埋蔵されていることがわかり、中国は自国の「大陸棚」としてEEZ(排他的経済水域)を主張しはじめたようです。
CO2増加の元凶とされる化石燃料やプラスチックによる海洋汚染などで 石油や天然ガスなどの地下資源の争奪戦は低下してもよさそうなものです。
しかし、近年の中国の覇権主義の強まりによって 「尖閣」は問題化してきました。
ところが日本政府は『尖閣諸島は我が国固有の領土』と主張しつつ 『尖閣諸島をめぐり,解決すべき領有権の問題は存在していない』として、中国の挑発行為などにに対して 正面からの外交的抗議を避けているようです。
その一方、軍事的には 米国に依存し 『日米安全保障条約第5条に基づく、尖閣諸島を含む日本の防衛に対する米国の関与は揺るぎない』との米国の見解に 日本政府は安堵しているようです。
しかし、米国は『尖閣諸島をめぐっては、米政府は日本の施政権を認めるものの、主権については特定の立場を取らない方針を堅持している』そうです。
米国の狡猾さにも要警戒です。
尖閣に対しての思いが変わりました。
古本屋に全巻セットで格安の出物がありましたら是非。
「青天を衝け」は、まだワクワクできませんね。
視聴率の低さも心配。NHKは1話で1億使っているのも知っちゃって・・・。
「空母いぶき」を読む機会がありましたら よろしくお願いいたしますm(_ _)m
不肖の弟子から1つ、お願いがあります。
今年、コミックス「空母いぶき (かわぐちかいじ)」をおとな買いしました。ぜひ、師匠の感想を
知りたいです。
結末、ご存じならお願いしません。映画「空母いぶき」は原作台無しにしてます。
この本を読んで、こぶし握りしめた自分をどう処すかを自問自答しております。
ご一考いただければ幸いです。
ところが・・・当時の列強中心の状況下 日本も列強の「仲間入り」に。。。
やがて「ブロック経済化」した欧米との「対立」は「戦争」となり、「富国強兵政策」は敗北しました。
戦後は経済優先で 一時は世界第2位の経済大国になりましたが それは「バブル」だったようです。
しかし、日本には 「まだまだ伸びしろ」があると思います。
『コピー理想』を現実化できる時代は近づいているように思えます。
日本会議は 老害モリのような「80~100年前の価値観を理想とする連中の集まり」だと思いますが、そこに行くか行かないかは貴男の「自由」「自己責任」かと。。。
幸福感の軸が違う各時代、日本人はいつが最もコピーさせていただいた理想に近かったのでしょうか?
どれも近くなかったのでしょうか? 未来に求めるのでしょうか?
日本会議北海道支部、いよいよ行きますか。
人間には 「無」になれる時間が 大切だと思います^^
この2日は、ひたすら滑走することに集中できて、無の時間でした。
さて、あした1日乗り切って、月末の人事週間に、何があっても動じないように深呼吸します。
【時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語 時間に追われ,人間本来の生き方を忘れてしまっている現代の人々に,風変りな少女モモが時間の真の意味を気づかせます】というモチーフのようです。
私は「時間どろぼう」≒「新自由主義」、「ぬすまれた時間」≒「人間性」のように感じました。
高い志のあった「はず?」の人たちが なぜ「世間並みのモラル」も あざ笑うかのような輩に 転落していくのか?
その「高い志」は「仮面」だったのか それとも「機能不全」を起こしている今の国家システムに毒されたのか?
「悪事」がばれたら 形だけの謝罪・更迭・離党・辞任・・・等々の 「不良部品」の交換だけで 「機能不全」のシステムは温存されたまま・・・。
この国のシステムそのもののバージョンアップは不可避だと思います。
ここ、コピーさせていただきました。
現政権の面々から、当地の様々な司法・立法・行政の隅々、無責任な言論者たちに、この考え方の片鱗でもあれば、今なら高く評価するのに。
初立候補時や国家上級公務員合格時には、志はあったはずと信じたいです。
日本は 大国に従属・媚びへつらうことなく 国の大小にかかわらず すべての国々・国際機関・地域機関と対等・平等な関係・協力とくに非軍事の平和活動を積極的に進めていくべきだと思っています。
私自身 雑学的な生き方なので その時その時の「流行の思想等」をかじっている程度で 自分の記憶には 少しは残っていますが 社会的な行動には結びついていません。
以前、NHK市民講座などをよく見ていました。
『宇宙からみる生命と文明―アストロバイオロジーへの招待』という番組は印象に残っています。
ということで、ご参考にならず申し訳ございませんm(_ _)m
最近のあふれかえり、ネット側が送り付けてくる情報量に疲弊している自分がいます。
結構、年始に行って来た卒業ゼミの教授との世間話が心に沁みたりしています。
今夜はちょっとアルコール入ってるので、再度、明日を精読させていただきます。
ところで
「青天を衝く」のご講話も、ここでしていただけるのでしょうか?
今後、日々の日記の方に書かれるのでしょうか?
ぼくは結構期待してます。
『冷戦構造の崩壊によってマルクシズムの誤謬は余すところなく暴露された』
『今日の日本には、この激動の国際社会を生き抜くための確固とした理念や国家目標もない。』
『日本は、混迷する政治、荒廃する教育、欠落する危機管理など多くの問題を抱え、前途多難な時を迎えています。私達「日本会議」は、美しい日本を守り伝えるため、「誇りある国づくりを」を合言葉に、提言し行動します。』
などと書いています。
私は『冷戦構造で崩壊したのは 「マルクシズム」ではなく 「スターリニズムに支配されたソ連邦」のみで 中国の「覇権主義」と 米国を中心とする「新自由主義」側の冷戦構造は 生き残り残り 更に強固になっている』と思います。
『今日の日本には、確固とした理念や国家目標もない。』のは事実ですが、それは米国追随で 自分の頭で考え自分の足を日本の大地にしっかりと立脚した行動をする必要がなかったからだと思います。
『混迷する政治、荒廃する教育、欠落する危機管理など多くの問題を抱え、前途多難な時を迎えた』最大の責任は 歴代の自民党にあるのではないですか?
このような『亡国の危機』を利用して 自民党=政府の中枢を「占拠」したのがカルト「日本会議」であると私は分析しています。
「日本会議」は国家権力を「ウラ」から操る「地位」を手に入れたものの 彼ら自身「天皇元首化」「改憲=自衛隊の日本軍化」など戦前の価値観の時代に戻す程度の「国家改造」がやっとこさです。
今は 日本も世界も 巨大化した人間圏と 地球システムとの 持続的共存の道を 模索している最中です。
地球温暖化やコロナ禍も 地球システムからの負の応答の一つという分析もあります。
80年100年前の日本の社会の生活様式に憧れている「日本会議」のようなカルトは 人類の危機を増長する「新自由主義」のしもべに過ぎないと思います。
【長文の乱文乱筆 失礼いたしましたm(_ _)m 】
日本会議もその端くれなんでしょうか。
この北海道事務所には右翼左翼、マル暴ははいってはいないようです。
カルトの多くは 「宗教の仮面」を被り 被害を「個人の信仰の自由」に責任転嫁して 生き延びていると同時に
カルトの多くは 「反共産主義」「反マルキシズム」などを掲げて 社会主義勢力や社会福祉政策を攻撃しているので 国とくに「新自由主義」の政府にとっては 都合のいい団体だからではないでしょうか?
カルトは 貧困層(警戒心の無いお人好しも含む)を更に 「地獄」に突き落とすという 現代社会自身が生み出した「病理的システム」ですね。
しかし 残念というか 当たり前というか カルトには 現実を変える力はありませんね。
カルトの目的は 信者から 「カネ」「時間」「社会的信用」を 巧妙に奪い その結果、一握りの「幹部」が 贅沢な生活と 「張りぼてのような称賛」をえるシステムだと思います・
なぜ神は万人に平等なはずなのに、広島・長崎の人々にあのような地獄を味合わせたのかの問いに対して、最後の答えは、パールハーバーを責めたからだとの回答でした。
以降、カルトには一線を引いているのです。
しかし、本部や教化部の 幹部や「役員」が どの程度の「カルト性」を持っているのかは・・・
ぶっちゃけ 『入信してみないと分からない』『入信してもカルトに気が付かない?』のが カルト組織の「正体」だと思います。
その昔 「統一教会」が正体を隠して 街頭で「ベトナム難民支援(?)」のインチキ募金をしていたので チョット「揶揄ってやった」こともありました。 会話の内容は忘れましたが、私の会話の中の【可能性】という言葉尻を捉えて『【可能性】という言葉は【共産主義者】の使う言葉だ!!』などと意味不明なことを言い出された経験があります。 カルトは旗色が悪くなると 生半可な?【反共主義】で逃げるようですww
カルトと論争しても時間のムダで、不快な思いをするだけですね・・・;;
師匠に大見栄切っちゃいましたが、その正体とカルト性に少々ビビってます。
谷口雅春の素性も気味悪いですね。
またまた、成長の家の札幌教化部が、実家のすぐそばでありました。
アポとるにあたり、もう少し論理武装のお時間ください。
私が知りたいのは 下記の2件の質問に対して 支部の人が どの様な対応をするかということなのです。
尚、『日本を蝕む「日本会議」の正体は、カルト宗教・生長の家』とのブログもありますが・・・
確かに 「日本会議」は「生長の家」を母体として発足した政治団体で、自民党の中枢を占拠しています。
しかし、最近の「生長の家」自体は 「政治活動停止」という表現で 自民党と決別しました。
また、日本学術会議の会員任命拒否についても 「生長の家」は抗議声明を出しました。
「母体」とされる「生長の家」に 何故 このような「転向」が起こったのか?
↑
この件についても 「真相」はどうなのか? 「支部の人はご存知かどうか?」だけでも 知りたいものです。
2つに絞らず、また長文でも構いませんから!
平日、日中、南方面に往訪の際にピンポン押してみます。
右とか暴の事務所もチェックしてからにします。
「先の大戦は 本当に自存自衛の戦争 アジア解放の正義の戦いだったのですか?」
「満州の関東軍は何故 民間人を残して 内地の本土防衛に 転戦したのですか?」
という疑問をもっている知人がいます。貴会議の見解を知りたいそうです。
と可能なら質問をぶつけてみてください。
丁寧な回答を得られるのか それとも『その知人はアカだ 相手にするな』という回答なのか 興味津々です^^
大通りから徒歩数分です。
一度、潜入してみます。
ディスタンス、大丈夫です。
ところが、靖国の亡霊のような「日本会議」に スガやモリは 今もコントロールされているような気がします。
「日本会議」の連中は 10年後の日本どころか 敗戦前の10~20年間の軍国主義全盛の価値観を持ち続けている「カルト」といっても過言ではないと思います。
そういえば、「男性、女性、両性」妄言の老害モリの 「日本は神の国」妄言も有名ですが、「日本会議」の天皇主権国家化のモリなりの表現だったのかもです。。。;;
東条英機への報告される情報も、張りぼてのガセばかりのものだったといってましたよね。
今の日本の国士に、すぐ10年後の 2030年 を真剣に考えてるひと、浮かびませんね。
もし開戦の前に日本で公開されていたら、この様な文化力のある「強国」と戦っても勝ち目はないと、無駄な戦を回避できたかもです。。。
因みに私の若い頃、フルカラーではなくパートカラーの映画が場末の映画館で上映されていたようですww
それで、興行収入が当時で8億円なのだそうです。
1957年でようやくカラーになったんですね。
戦時中 「プロパガンダ映画」のカーキ色一色でした。
戦後の占領期 「チャンバラ映画」は軍国主義・好戦主義だとするGHQによって禁止され、美術品としての日本刀も「刀狩り」され「赤羽」の倉庫に埋蔵された歴史もあるようです。
公開当時の人口、興行収益の大記録の賛否のあった映画というだけで楽しめました。
見た後の、この映画のウィキペディアも面白かったです。
しかし、日露大戦の内実は 朝鮮半島・満州の利権争いであり、もう一つの側面は、「英米vs露」の覇権争いの 「代理戦争」でもあったと思います。。。
感動に水を差すようで申し訳ないのですが、「戦争映画」は えてして国威発揚の「プロバガンダ」になりますからね;;
嵐寛寿郎の天皇、淡々とした筋書き、なんだかとても良かったです。
また、水資源がC国に買い漁られてる事実もあり、明るさだけではありません。
なんとか日本全体の自給を背負いたい自負はあるのですが。
しかし、日本人のコメ消費量は年々減少しているのは残念です;;
価格も安くなったので、農家の生産意欲も低くなり、高齢化も相まって、全国的には耕作放棄地も増えているようです。
政府は余ったコメを「飼料米」として買い叩いていますが、一方で米国から「約束したことだから」としてコメの輸入を続けています。
米作りには良質の水が必要です。しかし、米国は塩分を含んだ地下水を汲んだ大規模農業でコストダウンして輸出しています。その地下水は埋蔵資源なので既に枯渇しはじめ、塩害でも作物が育たなくなりはじめています。さらに温暖化などで生産量が減少しても、「約束したことだから」と米国が輸出してくれると考えるのは甘いです。「食料安全保障」を放棄した某国農政だと思います!!
一方、日本は雨量も多く持続可能な米作が可能です。食糧自給率向上には米作の復活が切り札です。
農業が日本の「基幹産業」となる時代が早晩来ると思います!!
「島松」の稲作発祥の場所は、記念跡地となり、クラークも天皇も立ち寄られた碑が、いまは大雪の中に埋まっています。
北海道の道徳の教本に必ず乗っている逸話なのです。
でんぷん消化酵素の 遺伝子の数も増加するように 「進化」したそうです。
モンスーン地帯で原生していた稲は 日本列島を北上し 北海道では 研究者や農民の努力によって 冷害に強い品種に 「進化」したのですね!!
日本民族と稲との「共進化」 この日本の風土を大切にしていきたいものです^^
この麒麟後半、「摂津」ということば馴染みになりました。
今日は故郷旭川で日本最低気温観測記念日。
稲作は、明治になってようやく僕の家の近くの「島松」で成功しました。
当時の田んぼが今も残っています。
山城西岡(現在の京都府乙訓郡)説、阿波(徳島県)説、摂津東五百住(大阪府高槻市)説があるようです。
東五百住(ひがしよすみ)は私の旧宅から1kmほど東にあります。
因みに 五百住という地名の由来は・・・
4世紀前期 稲作用の溜池を造るため 大和の豪族が 彼の民五百人を仮住まいさせたことによるらしいです。
これから、20時より、2回目を見ます。
今回にドンピシャでしたね。
また、師匠ゆかりの地が出ておりましたら、ご教示頂ければ幸いです。
今日ははニコタ回りしてから、実家に行って来たので本来は立ち上げないPCを今夜に限ってつけてみたら、
師匠からの至急伝言が!!!!
まったくのノーケアのなか、まさしくここでつぶやいたテーマがありましたー。
札幌も同時刻でしっかり予約仕込みましたっ。
またパズルがひとつ解けそうです。
本当にどうもありがとうございました
。
今、NHK札幌の大掲示板は、当初の黄色の背景のかっこいい光秀ポスターから、1月から突然替わり、白黒の顔面どアップの煤けた形相の光秀ポスターになっています。
師匠の戦国講座のおかげで、コロナ禍にもかかわらず、楽しい越年とすることができました。
課題の鉄甲船はカットになっちゃいましたね。
息を詰めて、あと3話、見届けます。
元々 東京遷都は 維新政府の策略で 「ちょっと江戸の見物に行きまひょう~♪」と天子様を騙した結果です。
しかし、おおさか維新の会がのさばっている所へお帰りいただくには 時期尚早かと。。。ww
御所とともに政権も関西で引き受けていただけませんでしょうか。
変容できない人々は これまた必然的に 淘汰されるのでしょうか?;;
税金で赤坂の奥座敷にたむろしてるおじいさんこそ 来るべき選挙で 真っ先に淘汰されることでしょうねww
おまえもか!?北海道知事!!
会社の営業スタイルも随分変わりました。
一年前、まさか、吹雪の中、外出せずに、SNSで売り込みすることになるとは、全く予想もしていませんでした。接待も中元・歳暮も消えました。 たった一年で。年下の後輩のアプローチの技に焦りも。
アルコール無しでは話の出来ない、ネット飲み会も知らないおじいさんは、今夜も税金で赤坂の奥座敷にたむろしてるのでしょう。
ささやかな期待だった北海道知事が今月の地元月刊誌で、大汚職がすっぱ抜かれました・・・・。
しかし、テレワークですべて完結出来るのなら 何故に政治家は リスクの大きい「会食」を止められないのでしょうか?
単に遅れているだけなのか? それとも人間社会の本質に根差した必然的な行為なのでしょうか?
マネーは仮想空間で決済され、それを駆使できない者はこぼれて消される。。
映画「マトリックス」か?「ニコッとタウン」か?
靴減らして、新規契約の競争する世界も、終わる・・・。
結構、悲しいです。
マルクスやエンゲルスは 既に150年以上前に 資本主義の矛盾を分析し 「社会主義」「共産思想」に打開を託しました。
しかし、現実の歴史は「スターリニズム」「毛沢東主義」などマルクスなどの教えを換骨奪胎した偽社会主義=赤色帝国主義がはびこってしまいました;;
一方、資本主事も紆余曲折はありましたが「高度化」し、現在は「新自由主義」に到達しているようです。
しかし、貧富の格差、人権無視、環境破壊は酷くなる一方です。
現在、人類が直面しているコロナ禍も 環境破壊に対する地球からの「負の応答」の一つと言えます。
人類の文明が 持続可能なシステムに アップグレードできるのか それともこの宇宙に最後の輝きを放つ時を待っているのか。。。「神のみぞ知る」なのでしょうか?
そこに「疫病」「民主主義」「共産思想」「帝国思想」「天皇」「分断」が重なるんですね。
近代史でも稀有な時代に鉢合わせているのでしょうか?
それとも・・・・。
「和を以て貴しとなす・聖徳太子」「天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず・福沢諭吉」「青天を衝け・渋沢栄一」 「マネー」もまた人々が創り出した「共同幻想」だと思います。。。
麒麟もどこに降り立ったらよいか、きっと迷うことでしょう。
直近では幕末の、あの志士らの熱量のもとに降り立ったの最後でしょうか?
次作「青天を衝け」渋沢栄一に、時代の思いをつなげるでしょうか?
しかし、厳しい現実から「脱出」したい願望が生み出した その「幻想」が その時代の人々の心をとらえる時 時代を動かす「熱量」に転化するのかもしれません。。。
「鉄甲船」は出るのでしょうか?
鶴瓶の息子がいよいよ鍵握るんだろうなあ。
いよいよ佳境ですね。
札幌中央バスターミナルのこれまでの黄色バックのNHK麒麟がくるポスターが、白黒大判の光秀形相ポスターに変わりました。緊張感、ものすごいです。
それどころか 亀岡市と当市に挟まれていた 丹波のとある「村」が 数十年前 当市と合併しました。
その結果 全国的にも珍しい府県境の変更となりました。
因みに 私の父が買った土地が 丹波の船井郡にありました。
先日の麒麟では その「船井」を支配している武将と交渉したいと 光秀が語っていたように思います。。。
今月は、連月、個人予算達成で、パワハラ課長を見返せました。
コロナ禍の年末、唯一、小気味良かったです。
丹波は師匠宅のお近くですか?
斎藤利三はチェックしています。
名画の件は 残念ながら 審美眼が無いもので・・・m(_ _)m
年末年始、名画の配信が多いのでうれしい悲鳴です。
師匠のおすすめ名画をご教示いただければなあー。
師匠の文字が久々に読めてとても嬉しいです。
年末の雰囲気に押されて、思わずからだ使っちゃうのが何より悪いです。
こちらは雪無しのイブになってしまいましたが、親に差し入れだけはできてホッとした夜です。
その後 近くの墓地に寄って お参りもしましたので、歩行数は1万超えでした^^¥
リハビリの効果か しばらく腰痛は起こらなかったのですが 今日は雨が降っていることもあるのか 少し痛みが。。。;;
今のところは 少し腰を曲げれば歩けるのですが 楽な姿勢が固定してしまう恐怖もありますww
インフルの接種は無事終わられたのですか。
とうぞご自愛ください。
パソコンに向かうのも無理されませんように。
しっかり、予習、復習しています。
頑張れーっ。
静かに自習します。
後日、ふるさと旭川での悲劇について、憤りを聞いて頂ければ幸いです。
今回のニコタ改定の折り合い方も、ぜひご意見拝聴いたしたいと思っております。
架空キャラが、またキーになる動きが多いし、摂津春門のくだりは裏付けあるのかなあ。
このひとはもっと長生きしてるのに。
まぼろしの坂本譲は天守に鯱がありましたね。
どこかのカテゴリに移動?
もう廃止?
ぼくが見つけられない?
これもつまみ食いしたバツですね。すいません。
実はわたくし、旭川市の常磐公園そばの産婦人科で生まれました。
日本最大級の陸自旭川駐屯地には誇りを持っておりましたが、今回の支援拒否には愕然としました。
菅スピーチには何の光明も無く、静かに野菜確保方法を考えます。
大阪の感染者増がまず心配です。
道内、旭川市が医療崩壊致しました。ついこの間まで、お伝えした利尻島の感染者を受け入れていた街が、
交通事故、心筋梗塞の救急車も行き先が無い街になってしまいました。たった1ヶ月でです。
ペスト、スペイン風邪、バイオハザードのような時代に我々はいるのでしょうか。世界史、日本史の不名誉な記載の年に当たってしまったみたいです。
言葉足らずで 誤解を招いたようで 誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m
ですので、尊敬するOBは 特にありません。
尊敬する人物も。。。就職の願書に 「野口英世」を 「野口英雄」と間違って書いたほどですから;;
勿論 野口英世も OBではありませんww
その昔、関西地方では名指しするとココが炎上してしまうような団体がのさばっていたこともあります。
最近は それらのカルトやカルト的団体の動きは 目立たなくなってきて少々安堵しています。
しかし、最近の日本の政治中枢は 「日本会議」という戦後最大最悪の「カルト?」によって 簒奪されているのではないかとも感じるのです。。。;;
いや改めて、すっごい歴史ですねえ。
師匠の尊敬するOBベスト5はどなたですか?
あえてしぼってお伺いして見ました。
学校の図書館の伝記の方々から当地北海道の汚点首相、今夜お休みのNHK女子アナ、福島原発ぶっ壊した人、現閣僚、文壇、学会、・・・・。
師匠はじめこれらの方々がここまでの日本を作ってきたんですねえ。
お手すきの折、ぜひご教示頂ければ幸いです。
しかしこの大切な板を汚したくないので師匠にお伝えすることは控えます。オウムのようにならなかっただけ良しとします。
私自身 ニコタの日記を 自由自在な「落書き帖」のように 活用しております;;
この様な私を「師匠」と呼んで 対話をしていただける貴男の存在は 本当に「有り難い」存在です!!
こちらこそお見捨てなく、お付き合いほど何卒宜しくお願いを申し上げます。
尚、「幸福の科学」は宗教団体の仮面を被た「カルト」だと思います。
大川隆法氏の「個人商店」のような性格が強そうなので、一時的な勢いも最近は衰えつつあるようで 少々安堵しています。
弊員がこれまで貴日記を食い散らかしてきたために、なんということか、自分でどこの日記にお言葉を頂いたのかがわからなくなってしまいました。誠に申し訳ございません。
そこで、再びの食い散らかしで甚だ恐縮ではございますが、ここ「その他」のカテゴリを見つけお詫びを書かせていただきました。
今日一日、「川端康成」氏のウィキペディアを全文、読ませていただきました。いかに知らなかったかショックでした。「三島由紀夫」氏を軽く引用したことも悔いております。
国会、国際政治、麒麟から食事、ニコタ等々に至るまで、師匠の人格の広さ、博学多識にはただただ敬服致しております。
今後ともお見捨てなく、ご指南のほど何卒宜しくお願いを申し上げます。
蛇足ですが、上記、10年前の貴日記関連ですが、弊方、宇都宮に3年間赴任しており、大川隆法が「宇宙の中心の都」として同市に巨大寺院を建て、市の至る所、隅々を公私ともに浸食された、乗っ取られたまちで暮らした辛い思い出ががあります。