今週のカテゴリ「一度やってみたい職業」
- カテゴリ:仕事
- 2010/05/09 12:35:33
今の歳では他の職業を望んだところでもう叶わない事だと思いますが、今まで設計に携わってきた私としては、それが一番合っていたのかなと思います。
「石の上にも3年」「住めば都」といいますが、その職業に従事して慣れる事によって一番合っている職業となることも有ります。
小学生の頃は電車の運転手・漠然と何か研究する科学者とか博士になりたいと作文に書いたような気がします。
しかしそれぞれの職業はそれなりの苦労や努力が必要です。
大人になり電車の運転手という職業を考えたとき、休日は関係ないし、人の命を預かって運転する大変な職業であることが分った。
また、科学者や博士は(設計という立場で何人とも付き合った事がありますが、)気楽なように見えますが教授になるには大変で、有名になれる人はほんの一握り、教授達はいつも論文の事を考えていたような気がします。
今この状態で、責任を考えず、安全で準備なしですぐできると考えて、やってみたい職業としては、ジャンボなど旅客機の操縦士・宇宙ステーションの乗務員でしょうか。
大きな金属の塊である飛行機を飛ばしてみたいし、宇宙ステーションから地球の青さをこの目で見てみたいです。
(地上での生活だけでなく空間への憧れでしょうか。)
確かに見れるものなら見てみたいですね。
宇宙や、空は、いつも夢を駆り立ててくれる空間ですね。
宇宙は、行ってみたいですね・・・宇宙空間からの、地球を眺めてみたいですね、
でも、観光でも無理ですけれどー!
その昔、農林技術センターで働きたかったぐらいです
どこを、どう間違ったのか・・・・デザインやってますし・・・^^;
まあ、これはこれで面白いですけどね・・・・・
でも皮膚は弱いし、中学の部活で腰を痛めたのでどちらも無理だろうと親に言われて断念しました。
今思えばやってれば何とか克服出来て、好きな事なら続いたのかなあとも思いますが・・・。
でもディジタルさんの言うように、長く続けた時その職業が天職になるような気がこの頃してます。(不満はいっぱい抱えながらも)^^
ジャンボよりか戦闘機のパイロットに憧れましたね。
ロケットとかF1とか早い乗り物を操縦してみたかった。
乗り物の操縦をするというのは男のロマンなんですかねぇ。
パソコンやゲームで操縦してみると、ことごとく事故ってました。
お花屋さんは女の子があこがれる職業ですね。
新聞記者になりたいって行動的な子供だったんですね。
新聞記者とお花屋さんになりたかったですね~子供の頃
地球の青さを自分で見るなんて
うん! ステキです!!