お菓子の家
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/02/06 10:54:56
幼い頃見たおとぎ話に
お菓子の家なるものの存在があり
それはそれで、
けっこう幼い子供の心を掴んだものでした。
大人になってしまうと・・・それが。。。
お菓子の家???
虫がわかない?
賞味期限は?
生ものだから冷凍でしょう?
まさか・・・中国産?・・・・そんな発想になっちゃって
もー夢も何もあったもんじゃないね。
お菓子の家を考えている時の人は
きっと楽しそうな顔してると思う
このブログを見た人は
ちょぴっとだけ『お菓子の家』を想像してみてね
ひょっとしたら・・・
むかーし・・・そう子供の頃の表情に
なってるかもしれませんよwww
掃除はどうするんだろう?
チョコはべたつかないて溶けないのかなあ?
洋服やからだが汚れないのかなあ? って
ちっちゃいころから思ってたかも・・。
そらまめさんはきっと純情な子ども時代だったんでしょうね♪
ありすなりの表現、気に入っていただけて、嬉しいです◇
早速、そらまめさんのブログを見ました。
この「お菓子の家」
を読んでるうちに、
ありすの顔つきがみるみる変わっているのをはっきりと感じました。
今は、なんだかんだで、現実的になりますからネ。
ときどき夢を見るのも、いいですね(現在中2ですが★)
って思ったものです。。。
今はほどほどで結構ですね。。。
掃除はそうするんだ?
チョコはべたつかないのか?
スカートは汚れないのか
あ~~つまんない大人になりました
アンパンマンの顔を家にした感じですよねww
まっさきに浮かんだのがアンパンマンなんですけど^^;ww
実際に住んだら大変そうですよね^^;ww
本気で思っていましたw
サンタクロースがパパだってわかった頃から
純粋な可愛い心がなくなったように思いますw