Nicotto Town


きいてニコタリーナ


終わることのない無限ループ

メイド☆ ニーソ☆ パッド長☆ ……すみません。

なんか、今頃眠くなってきた自分の駄目さ加減に嫌気がさして、

検索かけて出てきた5校くらいのノベルの学校に資料請求してやった。

なにがやりたいのかは分かってる。小説の勉強がしたいんだ。

またあの子たちに戻ってきてほしいんだ。

でもやり遂げられる気もデビューできる気も微塵もしねえ。

東京なんて。簡単には実家に帰れないところへ行くなんて(そこからか)。

家族以外との他人との接触がほとんどないから、家族に依存してる部分が非常に大きい。

あとは、学費どうすんのかとかそんだけ金かけて芽の出る可能性が限りなく低いこととか

若くてオシャレな人々に囲まれるという大学と変わらない環境とか無理だろ。とか。

若いって、私も一応20代前半ではあるけど。気持ちの問題。

こんなにもリアルに対して枯れてる20代ってどうなの。

でもこのまま実家に帰って農業と家事の手伝いするのもなあ。

物語を失くしたまま、生きる目的も無く、ただただ屍のように無為に畑を耕してる自分を想像すると哀しくなる。

一人ぼっちで生きていくために生み出した物語だけれど、いつしか彼らは私の生きる理由にもなってたんだよ。

どうにかこの環境のままで彼らを取り戻せないかと云うのは甘い考えなんだろうな。

何か変えないと、きっと彼らは戻ってきてくれない。変わらないと。

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2010/05/05 15:27
また戻ってきますよ
気長に待ったらどうですかね^^
あせってもしょうがないですよ



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