Nicotto Town


寝起きの牡羊


線路は続くよどこまでも・・訳詞は・・ノッポさん?

NHK第一でやってる朝の番組で「残したい日本の歌」というコーナーがありますが、今日は「線路は続くよどこまでも」でした。

みんなの歌で発表されたのが196●年(カーラジオで聴いていたので、うろ覚えでスミマセン)で、もともとアメリカ大陸横断鉄道建設当時の労働歌だったそうです。

労働歌ということは、アメリカンなガタイのすごいおっちゃんたちがつるはし振り下ろしながらとかレール運びながらとかやりながら、野太い声で歌ってたんでしょうか。聴いてみたいような、聴くと今までのイメージがぶっ壊れるような・・・。

そんな労働歌を訳詞したのが、あの、できるかな?のノッポさんだったとは、びっくりです。

パーソナリティーの元歌のお姉さん・カンザキユウコさんが言ってました。

ノッポさんが、訳詞をしてそれを元にみんなの歌のスタッフが歌詞を一緒に作っていったそうです。

もちろん、曲がかかったら、歌いましたよ。車内で。半分以上歌詞飛んでましたけど。

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2010/04/28 21:41
やっぱり。
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2010/04/28 21:40
「訳:高見映」です。さすがに。  ""A^^;
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2010/04/28 21:32
訳:ノッポ・・・って表記なんでしょうか。それとも詩人の時は別の名前なんですかね。高見映、の名前ですかね。
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2010/04/28 19:32
ノッポさんは、元々詩人さんですからね~。^^
ノッポさんが訳したグリム童話の絵本を持ってますが、
リズム感のある日本語で、
子どもに読み聞かせるのにもすごく読みやすかったですよ。
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2010/04/27 20:00
さすが元祖MTV、みんなの歌、持ってくる曲もすごい。やっぱりなんだかんだ言ってもNHKの資産はすごい。
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2010/04/27 19:57
あの、でっきるかな?のノッポさんですか!?
以外です、勉強になりました。
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2010/04/27 19:52
こういうことがあるから、ラジオは楽しいですね。
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2010/04/27 18:53
一つの曲には色々なエピソードがあるんですね。




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