僕の好きな音楽(16-2)

96 Jennifer Lopez - Get Right
・その我がままさや男性遍歴の派手さなどでマスコミを賑わしてきたアーティストのようです。女優としての彼女の魅力は僕にはまだ未知なことですが、声は美しく、キュートで、お洒落なR&B的歌唱には魅力を感じます。
《YouTube のリンク用URの文字列》
http://www.youtube.com/watch?v=RYhPGuOHRj4

97 Ronan Keating - When You Say Nothing At All
・アイルランド出身のスーパー・アイドル・グループのボーイゾーンはこのブログで既にとりあげました。そのリード・ボーカルを担当したRonan Keatingは1999年以後ソロシンガーとしての活動に力を注いでいきました。少年としての甘い魅力が加齢に打ち勝つて持続してことは至難です。それまでの甘さを抑えぎみにして、大人の男性歌手としての魅力を加えていきました。
《YouTube のリンク用URの文字列》
http://www.youtube.com/watch?v=AuJrEBtmM1Q

98 Peter Tosh - Equal Rights
・ピーター・トッシュはウェイラーズから独立して、不当な社会的抑圧や社会的不平等に抗議するメッセージをこめ、しかもレゲー音楽の魅力を損なわないレゲー曲を生み出していきました。僕は、社会的悪に対する憤りをストレートに声高に激しく歌い上げる歌唱ではなく、この"Equal Rights"のように、憤りをコントロールし、音楽とし心に訴えかける歌唱の方により惹かれます。
《YouTube のリンク用URの文字列》
http://www.youtube.com/watch?v=1SN7Pko_jCM

99 AC/DC - Back in black
・1973年オーストラリア・シドニーで結成されたハード・ロックバンド、AC/DCはオーストラリアでの活躍が認められ、76年にはアトランティック・レコードと契約を結びました。そして、"Back in black"、および、同名のアルバムが大ヒットし、彼らの名前は世界に知られていきました。
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http://www.youtube.com/watch?v=tXaZmY52gHM

100 Kiss - God Of Thunder
・奇抜な白塗りメイク、ケバケバ衣装、キャッチーなメロディーとリズムでハード・ロック音楽の魅力を米国および世界に広めていきました。AC/DCもKissの前座を務めました。
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http://www.youtube.com/watch?v=SYjlisHj6EM&feature=related