鬱注意
- カテゴリ:日記
- 2010/04/22 09:44:02
どうも。心が折れました。ぽきり。
軽く書いてるけどなんかもうどうしたらいいか分からない感じです。
物語を生み出せない私なんて私じゃねーよ。
スランプ? また書けるようになるのだろうか。
光明は見えない。なぜなら私は私をほとんど信じていないからだ。
このままだと生きてく目的すら見失います。て言うか既に見失いかけてます。
人前に出られなくて物語を書けなくてって、なんであんた生きてるの。みたいな。
人が怖くても私の物語があれば、生きる理由を自分に言い聞かせてなんとか大学通えたかもしれないのに。
物語を書けなくなった今、恐怖は生きる気力を凌駕した。
自分なりに頑張ったつもりだけど、多分他人から見たら相当に間抜けな意気地なし。
一人ぼっちの私が生きるために生まれた物語だけど、もはや私は物語のために生きてたんだよ。
一番古い記憶では保育園の時から一緒だった。その頃から人見知りで友達少なかったし。
それが居なくなる? 本当に? これが多くの人が恐れる老いなのだろうか。
二十歳を過ぎて肌の調子が変わったことに気づいたとき以上に、戦慄する。
自分を振った恋人に追い縋るかのように、私は“彼ら”に執着します。
私の彼ら。こんなに好きなのにどうして書けなくなってしまったの。
なんか鬱うつとしてる上に支離滅裂だ。心は未だ混乱中。
万一これを読んだ人がいたらごめんなさい。
こんなもの読ませてしまってごめんなさい。生きててごめんなさい。
生きてください
生きててありがとう (`・ω・´)ノ