三男が
- カテゴリ:日記
- 2010/04/20 12:50:58
柵を乗り越えようとして足が引っかかったということで、医者に行った。
痛がり方から剥離骨折しているかもしれないけど、今回のレントゲンでは良くわからないとのこと。
せっかく看護婦さんが三角巾で腕を吊ってくださったのに、『痛い』とわめいて取ってしまい(たぶんのりが利いていてちくちくしたんだろうと思うが)結局家の風呂敷で三角巾ぽく吊って学校に行った。
思えば長男は慎重派だったから大きな怪我をしたことがない。
次男は活発で生傷が絶えないが、転び方がうまいので木から落ちてもけろりとしている。
だがこの三男はこの間も頭を縫ったばかり。
現実が頭の中のイメージにほんのちょっと追いついてないのか。
彼だけ傷害保険にでも入っておくべきか^^;
ははは・・・と笑ってください。
私も笑いたい心境ですから・・・。
うちの子等、顔は本当にそっくりで、小さい頃の写真なんてまわりに写る私どもがどれだけ老けているかで分類するしかないくらいですが、性格は生まれた時からぜんぜん違いますよ。
彼らがうまく噛み合えば最強かもしれませんが、今のところ噛み合ったためしがありません^^;
イッチーさん
不思議なくらい高いところに登りたがりますよね。
はいはいができるようになった瞬間から親の体をよじ登り、次男など信号待ちの時にふと見ると交通標識をよじよじしている。
何度それはだめだと叱咤したか^^;
イッチーさんもよくなさってたんですね。
お父さんも叱りながら自分の子供のころを懐かしく思っていたかもしれませんね。
僕もよく木や塀によじ登って
落ちて泣いて帰った覚えがあります
なぜか、その後にお父さんに怒られるんですけどねww
三男さんどうぞお大事に・・・
三者三様の性格がなんだか微笑ましくて、つい。
ご兄弟でも違うものなのですねぇ。
頭脳派の長男さんと、咄嗟の機転がきく次男さんと、行動力の三男さんと。
三人寄れば無敵ですね! 頼もしいです。
あ、最後になりましたが、
どうぞお大事に。m(_ _)m