戸惑い
- カテゴリ:小説/詩
- 2008/09/03 17:16:08
生きることの意味は、
なんだろう・・・
ただ、ただ、流されても、一生は、一生。
自分の意志で、切り開いても、
人生は、人生。
正解なんてない。
楽しく生きても、泣いて暮らしても、
誰にも、一回限り。
やりたいことをして生きるか、
我慢して退屈な安定を手にいれるか・・・
自分次第。
幸福、幸せとは、なんだろう。
波風の無い生涯。
波乱万丈な綱渡りな人生。
選ぶのは、自分自身。
後悔しても、悔やんでみても、
時間は、戻らない。
たった一回の人生・・・
なんのために生きればいいのだろう。
自分のために、
それとも、誰かのために・・・
はねさんへ
ずっと気になる存在でした。
いつの間にか好きになっていたのだと思います。
伝えてはいけないような気がして、
自分の気持ちを、ちゃんと伝えたことはないです。
それでも、毎日会って話したいと思っていました。
お試しの頃、
タウンで話す前から、はねさんの訪問がありました。
伝言をいつも読むのを楽しみにしていました。
タウンでは、いつも同じ場所に立っていて、
気づいていたけれど、自分から話しかける勇気がありませんでした。
話しかけてもらえた時は嬉しかったです。
ブログに初めてコメをくれたのも、はねさんでした。
コメをもらった時は、やっぱり嬉しくて、また書こうとさえ思いました。
ブログもチャットも初めての中、
はねさんと話すことで慣れていきました。
忘れていた、話すことは楽しいということを思い出させてくれた人です。
はねさんのブログを読むようになって、
私も詩を書いてみたいなって思うようになりました(楽しい詩ではなかったけど)
あの夜のことは、ハッキリ言って許せないです。
せっかく会えて話せていたのに、何も言わずに行ってしまったこと。
翌朝のメッセには泣いちゃいました。
それでも、この想いを断ち切ることができません。
できれば友解除もしたくないです。
縁があって出逢えたのに…
こんなのうざいよね、ごめんね。
うざい奴だと思ったら、友解除してくれていいです。
辛いことだけど受け入れます。
しばらく訪問は控えます。
つまらない私と、いつも話をしてくれて、
ありがとうm(__)m