Nicotto Town


お琴ちゃん


語学の学び方

お琴ちゃんは中学生から英語の専門学校まで英語80点以下を取ったことがありません。英語嫌いだけど得意です。

昔は書くことを重視していました。すごい間違いです。今もぉ~~列に反省しています。

文法は覚える必要があります。文の構成の仕方なんかを学ぶために。最初の一歩ではないのです。

最初の一歩は英語をそのまま理解することです。簡単に言えば、前から意味を捉える。イチイチ日本語に訳す必要はないのです。日本語は忘れて、文をそのまま暗記する。口に出して何回も言う。外人を真似る。出来れば自分の声を録音する。外人になりきる。こまかいところも真似する。最後に文を書き取る。何十回も。これで身体にしみ込むのです。

外人は日本人だからっと言って、アメリカでは遅く話してくれません。あいつらに勝つのには早口で言い勝つことです。ニューヨーカーより早く正確に言うことです。理論的に。そうすればあの人たち恐れをなします。母国語をしゃべる人より達人になることです。むかついたら、時々日本語を入れます。

勉強方法
1.センテンスを覚える。 Native と同じように発音できるまでにする。
2.センテンスを言う。
3.自分の声を録音する。
4.センテンスを書く。
5.単語を覚える。
6.文法を覚える。
7.最後形として残す。TOEFEL,  TOEIC  実践的で良いと思います。 国連英語はなんか受ける気がしません。外人と話すときに日本人のために訳す必要がないのです。お前理解しろです。暇なら訳します。誤訳です^-^ 昔の通訳みたいに誤訳です。辞書も同じです。誤訳です。英英辞典みろです。NHKの教材が一番です。海外で赴任していた時東京外国語卒の人も同じ意見でした。

語学学校には行かないこと。行っても意味がないです。就職できるなら意味がありますが。お琴ちゃんの専門学校は、神田外語学院です。東京の神田駅の近くにある学校です。昔はテストと推薦しか入れない学校でした。かなりのクラスが試験分けで決まります。クラスごとに教科書の難易度変わります。A B クラスが同じ一番高い難易度の教材、CからEまでが次の難易度、Eからまた違う難易度、その次がまた違う教材という具合です。

全体で4つに教材分類されましとた思います。一年生で入ったときの成績順に。2年生で一年生の時の成績順に。英検、商業英語などの結果を考慮に入れて。分類されます。

2年になると英検選抜クラスがありました。準一級と英検一級を目指すクラスです。この中に、勝てない人いました。日本銀行に入った女の人。英検一級を楽勝で取った人。才能が違うとつくづく思いました。

お琴ちゃんの戦歴
準一級: 1回目の試験、2問で不合格でした。2回目の試験ほぼ完璧でした。全国偏差値かなりの上まで行きました。それで推薦受けました。成田の会社を三ヶ月でやめました^^;
ここから放浪の歴史の始まりでした。

性格、すぐ辞める。すぐ入る。年だからもうやめません。辛抱します。安給料でも。暇があるんだったら。
すぐ辞める、直ぐ入るのには競争を勝ち抜かなければなりません。150人の募集の中有名校を差し置いて、入るのです。これ3回やりました。麹町、茅場町、月島 みな有名な企業です。 昔はB-ING が有名でした。かなり人来ます。

面接方法
面接官の気持ちになるということです。あと能力をアピールすると言うことです。航空貨物業界ではかなり有名でした。一応、奇跡の人だから。海外で単身乗り込んで六ヶ月で仕事とちゃいました。読みと戦略です。100%あたりました。感鋭いので。

ヒアリングはセンテンスの集まりなので、センテンスを覚えることにより、幅が広がっていきます。ヒアリングも同時進行で行います。最初、何をいっているんだぁ~~と思います。それでいいのです。聞き流すのです。そのうちに単語が分かります。最後に全体が理解できます。お琴ちゃんは単語と文法分かります。85%くらい。言っていることが単語になるくらい理解できます。最後の一押しです。死ぬほどやります。決意表明です。昨夜は三時間勉強しました。やると止まらないのです。アホだから。

学校の時女の人は一日8時間も勉強してました(゜o゜) 驚きました。お琴ちゃんは3時間が限界です。それも分割払いです。合計で3時間です。これが男と女の違いです。短気集中か継続スタイルかです。大体感で試験が出るところ分かります。中学生のとき100%当てました。数学で。特殊能力は、感です。

中国語もやっています。二ページ。かなり難しいです。そのうち理解できるでしょう。感想は中国語の方が難しいです。

と、と、おしまいです。





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