清原なつの 忘れ物BOX
- カテゴリ:マンガ
- 2010/04/11 19:35:33
今日は特段書くことがない。というか、札幌-柏戦で燃え尽きた。まだ脳裏にレアンドロのシュートが突き刺さったままなので手短に。
「トーマの心臓」の原本を古本屋さんで二日前に600円(全3巻)で入手。同時に棚にあった清原なつのさんの「サボテン姫とイグアナ王子」も500円で購入。
昨夜その後者の方を2作(短編集)読む。初読。表題作(わずか8ページ)に圧倒され、別の「ヴォーカリーズ」に胸を焦がされる。
評判を知りたくなり、2ちゃんの清原スレを探し、DAT落ちしている過去のスレッドをミラー変換機で呼び戻して読む。
清原の”理系”性と森博嗣の”理系”性を両方好きだということに何か意味はあるのか。偶然か相性か。
このあと龍馬と三谷幸喜を連続して見るのでほぼ時間無し。お風呂も明日に延期。
レアンドロを強引に降ろして、上里君を脳裏に焼いて眠ろう。
文系文系してるのも(変な表現)好きなんですが、
理系理系してるのは(変な表現2)ストレートに脳に来ます。
(あたまにくる、と書こうとして、表現し直しました)