Nicotto Town


お琴ちゃん


キャメロン・ディアス

お琴ちゃんの好きな女優の1人です。金髪だからです。

今日の深夜、テレビで「イン・ハー・シューズ」? 見ました。かなり面白かったです。いつものようにチャンネルをくるくる回していたら、この番組の冒頭から見れました。

感想
☆が5つです。久々に鳥肌が立ちました。内容はようわからんです。電気を消したり、つけたりに深い意味を感じます。それが謎です。ココロを表に現せよ。っといっているのか?謎です。

この映画のいいところは、ころっと石が落としてあって、それにそっての謎が解けるということです。
年をとった経験者から学べとか、詩について深い意味があるんだぞとか、相対の性格の姉、妹、仕事とはなにかとか、色々考えさせられる映画です。
2度見ました。飽き性のお琴ちゃんが2度見ることはアニメ以外ないです。分かる人は分かる映画です。

シャーリー・マクラレーン、存在感がありました。若いころはキュートで面白かったですが、年をとってもいい演技していました。

女優、男優の演技の火花感じました。目で演技しています。言葉もすごいと思います。英語能力低いので生の声は理解できませんが、吹き替えでさえ凄さ伝わってきます。

日本の演技者と比べて、やはりアメリカのが競争力が激しい分だけ、演技力が上です。日本の演技は早く言えば、くさいです。くさいという意味は学校の演劇部の延長線上にあるというところです。大きな声、感情がこもっていない声、嘘くさい涙、しぐさ、目の運び、簡単に言えばリアリティーさがないということです。アメリカの演劇の訓練ハンパじゃないし、とんでもないです。嘘だと思うなら、アクターズ・スタジオに入れば肌で分かると思います。怪物軍団です。殺されます。お手上げです。

う~~ん、話がまとまらん><

最後に主演の1人、キャメロン・ディアス かなりの年になっています。本当の年を公表しているのか怪しいです。身体全部筋肉でした。おっ☆いも筋肉になっていました。演技で年寄りに見えたり、若く見えたり凄いです。

人の年の見分け方としては、本気になったとき、死にそうになったとき、年齢を隠せません。本当の年齢が見えます。目、顔の表情が変わります。要するにお化粧の裏の本当の顔がでるのです。

だから、達人になるとその年齢を使い分けることが出来るのです。こうなるとかなりの達人です。色々な経験をして出来る顔です。インチキできません。
ガラスの仮面じゃないけど、違う顔を使い分ける技術力、なかなかいません。殆どの役者がマンネリ化するけどね。それも個性があって好きだけど。一応、シルベスター・スターロンのファーンです。あいつ悪いけど。好きです。

おしまい。




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