お題 ： 思い出のアニメ
- カテゴリ：アニメ
- 2010/04/10 20:14:42
大部分の女子の憧れ、変身魔女っ子もの。
その中でも思い出深い・・・、『クリィーミーマミ』！
(ここから先は記憶のみが頼りなので、ツッコミは甘んじて受けましょう。)
ティンクル・・・パンクル・・・カミポップン・・・・ ←何故かそう聴こえたのです。
１年間の期限付きで、宇宙人から変身能力を借り受けた小学生・優。 (改めて考えるとシュールですな)
ネコのぬいぐるみに魂移し的な乗り移りをする、監視役の宇宙人・ポジとネガ。
変身能力と言っても、基本的に大人になるだけ。 (小学生だと思ってナメているのだろうか？)
中学生の幼馴染・トシオを振り向かせようと、可愛く変身した処を、芸能界にスカウトされる。
(スカウトしたのは、井上和彦ボイスのチャラい爽やか男だった。・・・何故か覚えている)
今ほどの華やかさは無いアニメでしたが、
あの頃としては、衣装替えがあるだけでも嬉しかったのです！
主人公のボイスが何かヘタくさいとか、人気スターになるのが早すぎるなど、関係ないのです！！
大人になるだけなのに、髪色が紫のフワフワパーマになるのが変だなんて・・・思わないのでっす！！
アニメ放映中、ＣＭの度にトシオ役の「～優」が、
「僕も優。あなたにユウ。ゆうゆうゆうの、サカタ米菓です。」と、ウザい位に言っていても気にしない！
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幼き私は、もちろん変身ステッキを買って貰いましたよ。（＾－＾）
星型の・・・(何だろう、アレ？)・・・第２段変身アイテムも買って貰いましたよ！
優のアイドル１年間を、リアルで１年応援しましたよ。 (・・・歳がバレる)
途中、トシオに正体がバレて、変身能力が失われて・・・・優の為に目撃の記憶を封じる・トシオ。
マミ❤のトシオと、優、変身後のマミ・・・微妙な三角関係がイジラシイのね～。
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宇宙人と約束した１年。ギリギリのコンサート。
デビュー１周年コンサートでは無く、マミ引退のファイナルコンサートになる・・・。
魔法で繰り返される早着替え。
雨が降りしきる中でも感じる、観客との一体感。
・・・封印したはずの記憶が甦りつつあるトシオ・・・。
迫る時間。 マミでの出会いと経験を感謝しながら、歌い続ける。
「ゆ～め～～を、探す事も～、で～～き～～る♪
デリケートにすきして～～、デーリーケーェーとに、すきして・すきして・すきして～～♪」
「～～知らない女の子って～～、す～きと、きらいだけで～ふりむかないのっ。
で～も～、す～き～～になったら～～、い・く・つ・かの～、ま～ほ～お～～をみせるわ、本当をよっ♪」
(↑私の耳にはこう聴こえた。・・・凄い歌詞だな・・・。(-_-;))
「皆さん、ありがとう。 マミは・・今日で引退します。」
嵐の中・・・・宇宙人到着！！ 雲間から差し込む光線！！
・・・・・そして「クリィーミーマミ」は消息不明になりました
まぁ、結果的には、記憶を取り戻したトシオと上手くいったのだから◎なのでは？
「ミンキーモモ」よりはラストに救いがあるのね～。( 一一)
・・・たまには女子的なアピールをするのであった。
シュラトもトルーパーも、ワタルもグランゾートもサイバーフォーミュラも・・・
ガッチャマンでもレツゴーでも無く、銀英でも名作劇場でも無い・・・。
魔女っ子は・・・・「女子の思い出」ですからね。( 一一)
・・・私は貝になる・・・・。
・・・・・余計な事を言わない様に・・・・貝になる・・・。
・・・・・・墓穴を掘る様に・・・・・・・・貝になる・・・・・・・・・・。
瞬殺でバレルわね。
メグちゃんよりも、ノンが好きでした。あの、蒼いっぽいのノンでしたっけ？
人の事は言えないですが・・・・古い時代ですね！＾～＾
「セーラームーン」を挙げている方でも、ジェネレーションギャップを感じる時もあったり。
バレる・・・アニメは歳がバレる・・・・。
歌だけ変に覚えていたりするアニメもありますよねぇ。
記憶だけが頼りだと、歌詞が変な脳内変換してありますが。ｗ
サイバーフォーミュラも流行りましたねぇ。・・・妄想イケメンが一杯でしたからな(笑)。
・・・・何気に豪華キャストだったのかも？
緑川・新庄の感情の↑↓が、激しかったのが印象深いです。＾～＾
サイバーフォーミュラ…一時はまってたなぁ…
見れなかったからアニメ誌の情報だけで萌えてた…
おもえば、その経験が今の妄想力を鍛える基礎に…？（笑）
コンバンワ。 何とは無しに、そんな気が致しておりましたわ。ｗ
確か宇宙人は、手のひらサイズの銀色Ｑーピーの様な姿でした。
売り出し中の所属アイドルが、コンサート会場から突然いなくなったら・・・損害は凄そうですなぁ。＾～＾；
・・・そんな事は一切お構い無し！の処は、さすが小学生だなと(笑)。
ご存知でしたか。 ええ・・あの人です。 オランダ煎餅の、あの会社です。
内容、違った方向にすごい面白いですね。
ちょっと、見てみたいなぁ。
サカタ米菓、知ってます。
あの人なんですね。
元々は声優では無く、歌手志望の方だったのですね！ ・・・・道理で。＾＾；
ナウシカの替え玉の娘・・・３つ位はセリフがあった娘さんですね。
昔のアニメは役者さんが色々な処で声優をしていたり、興味深いです。今度ジックリ聴いてみますわ。
ビジュアル的には「ペルシャ」の方が好きですが、「マジカルエミ」も良いですね。
マミ・エミ・ペルシャ・・・「パステルユーミ」だったかしら？
４人娘がタッグを組んで敵と戦う、ＯＶＡが印象深かったです。
＞坂下。さん
・・・アレ・・ホントに詰まっている感じでしたものね。( 一一) ヒロインなのに。
変身前は短髪の主人公ばかりだったのに、ペルシャは最初から可愛かったのが良かったです。
変身後の赤髪もインパクトがありましたし。
・・・思い返してみると、むしろあの口調が凄いですね。「～ですの！」 天然ブリッコ？＾～＾；
「普通が無いの」だったのか・・脳内変換は恐ろしい。
両津は味を語る以前というか、食べ物以外でも平気で体内に吸収できそうですよ。・・金属とか（笑）。
＞枯伍さん
小さかった頃のお友達だから、問題ないのよ？＾～＾ 今は変身アイテムが欲しいと思わないもの。ｗ
・・・それはね・・・思考が腐って・・ゴフゴフ・・。( 一一)
一人のキャラが好きなんじゃない！セットが良いんだ！！・・と、語りたくなる人達が現われそう。
何故だろう・・・子供向けアニメだったのに・・・いや・・・コレが下地に・・・。
＞ｔｅｌさん
・・・・・・・・（検索中）・・・・・・・本当だ！！「クリィミーマミ」ですわ！ ←ブログ書く前に検索しろ
ｔｅｌさんに・・・・ツッコまれた・・・・ガガ―ン（笑）。
「漫画」は古い物を文庫で読む機会もありますけど、古い「アニメ」はナカナカ見ないですよね。
もう「思い出」を振らないで、という感じですが。＾＾； コレでｔｅｌさんの歳も予想が付きますよ（笑）。
＞バンさん
そうですか、そうですか～。バンさんの視界にも入っていたのですな。＾＾
魔女っ子モノとしては大御所ポジションでしょうからね。
「筋肉マン」や「妖怪人間」と同じくらいの時期・・かな？
それだけで歳がばれそう＾＾；
俺が生まれた頃、放送開始らしいですねｗ
と言うかｗｱﾆﾒの話は歳がばれますね（（（笑
>シュラトもトルーパーも、ワタルもグランゾートもサイバーフォーミュラも
こっちの方が女子向けに見えるのはなぜなんだらう
あ。歌の「好きと嫌いだけで普通がない」ってので思い出しましたが。
両津(こち亀)の味覚は「うまい」と「凄いうまい」しか無いんですよね。
それが太田貴子なのです。
声優ではなく、歌手としてしばらく活動していたけど、じきにやめてしまったようです。
ちなみに、太田貴子は、ナウシカの端役でも声をあててるよ。
ナウシカはマンガが徳間書店で、製作全体に関わっているので、太田貴子が呼ばれたのでした。
ナウシカがペジテで捕まって船倉に閉じ込められているとき、ナウシカの替え玉として服を交換した女の子が、太田貴子の声でした。
ところで、僕はクリーミィマミよりも、後の「魔法の妖精ペルシャ」と「魔法のスターマジカルエミ」を観ていたのでした。
マジカルエミは、物語の始めには魔法の期限などは語られず、終盤で、自発的に魔法を返そうと決意するという展開が、他には無い重要なところだと思います。
あ、ちなみに、小幡洋子も徳間レコードなのだった。
、、、あ、なんか、大人の事情ばかり書いてるな。
・・・そうですなぁ・・・・・「黄金バット」の時代出ない事は確かですよ。＾～＾
「巨人の星」よりは「タッチ」に近いのですよ？
・・・なので、「月光仮面」も知らないのですよ？？
知りたい。 ＾０＾ｗ（爆）
こうして考えると、改めて見直してみたいアニメがチラホラ浮かびますねぇ。
「マジカルエミ」もイイですよね！ マジシャンに憧れたな～(笑)。
「ときめきトゥナイト」の真壁君といい・・・ボクサーが流行っていたのでしょうかね？
「ワタル」・・・アレで私は、主人公より敵キャラが好きなんだな、と再認識しました。
虎王万歳(笑)！（＾－＾）！ ・・・次点は、海彦で。
私も観てましたよ～
「マジカルエミ」 も好きだったなぁ・・・変身後の髪の毛の色を変だなんて・・・おもってなんか・・・
魔法少女は良いですねぇ・・・うんうん、「女子の思い出」 でございます・・・。
ワタルも大好きでしたよ（’’ｂ