今日の深夜にテレビ東京を見ていたら、私と同じ考えの人が続出していました。
最先端な人たちです。

映画監督
漫画家
アート関係
ママさんモデル

シネマツー(cinematsu)？　の　ティム・バートン　ｖｓ　女の中年の漫画家
面白かったです。最後はティムが嫌気をさして、ゴジラっと答えさせられた所、かなり笑えました。彼は好きな映画たくさんある。だからピックアップできないんだよっと言っているのにもかかわらず、女漫画家はゴジラとお言いなさい！っと脅迫気味にいって、ティムがゴジラと答えた所に面白みを感じました。

女漫画家の鋭い突っ込みに映画監督たじたじでした。これは分かる人が見れば分かる所です。

次、アート関係　ＮＨＫ　これも偶然かなティムがでていました。芸大とか若い層にアニメとか作ってもらってなんか作品にするもの。面白かったです。作った人の意見と私の意見が同じでした。大体において今はベネトン系になってきました。つまり原色です。赤　青　白　黒　黄色　紫　黄緑　など原色の組み合わせにファッションがなっています。目がﾁｶﾁｶしますが、私の服装と同じです。原色の組み合わせファッション。ドラマではライアー・ゲームです。

次、ママさんモデル　テレビ東京
大阪のママさん　２２歳？　私と同じ意見でした。こんな人が大勢世の中にいれば面白くなると思います。

最後にJUJU
シネマツーで見ました。私と同じ意見でした。そうです。女の人は闘っているのです。だから弱い男は不要なのです。
だけどはやめておきます。今回は。

番組表もっていません。ええ加減にチャンネルを感性であわします。自分の好きな番組にめぐり合います。時々気に入った番組を予約に入れます。

アニマックスはええ加減ではダメなので時々チェックしています。
今は名作の北斗の拳を予約で見ています。テレビでは鋼の錬金術師を時々見ています。
先週のはかなり本質を言っていて、凄かったです。私と同じ意見でした。筋肉弟の姉が言ったこと。
アニメをバカにしてはいけません。少数意見の代弁をしたり、思想をこめたりしています。それを理解するには精神的に大人にならなければ、理解できません。
作った人がかなりの頭がいい人だからです。オコチャマが作っているのではありませんよぉ～～～　アニメをバカにするものは実社会で損をするです。

おしまい。

おしまい。