Nicotto Town



こどものときに読んでおきたい物語

複雑な家庭環境で育ったわたし。
文章にしてみると、自分でオ~と驚いたことがあった。
ある意味で大したことがないといえば、大したことがない。
大部分が親がらみで、自分ではどうしようもなかったからだ。
でも、受けた傷は今でも扱いにくい。

友人関係が深くなったり、ふとしたことから身の上話ってことになると
必ず、絶対にそう見えない言われる。能天気で上品?←ウソ^^;
おっとりと見られます。仕事関係ではお見合いの話が山ときた(もう
昔の話。ちょっと誇張)<(_ _)>

何も与えてもらえなかった分、人から何かをしてもらおうと期待する
人間にならなかったし、(なれなかった)甘えもできなかったから、社会に出てからは役に立った。そして運が強い。父の顔色を窺いながら育ったから
人を見る目も鋭い。もう、本能に近い^^;(海外で役に立ちます)

勇気と正義感もほんの少しだけど持ち合わせてます。男に生まれていたら
そうとうやんちゃしたでしょう^^;

幼いころに信じれる大人が周りにいなかったから、人を信じる機能は低いかもしれません。去る者は追わずが基本。人より動物に素直になります。

でも、やっぱり信じるものが欲しかった。教えてくれて導いて。
お金のかからない遊びが読書。図書館が好きな子どもでした。
「小さなお家」作バージニア・リー・バートン
運命に翻弄され、壊されかかりますが、やがて素晴らしい住人に見つけ
もらい幸せ手にします、
「ドリトル先生」
は動物たちの言葉がわかって、困っている動物を助けます。
「ナルニア物語」
洋服ダンスに奥に本当に扉がないか願ったりしました。
そして、黄金のアスランに、勇気を持てと何度叱らたことでしょう。
「指輪物語」
一番弱きものたちが、自己犠牲と献身を教えてくれた。

物語の力が、私の心を守ってくれた。そう信じています。
お伽噺だと知っています。それでも、心の中にユニコーンがいたり
犬や猫がお喋りします。
その子たちは心の番人で、わたしが悪心に侵されたなら、項垂れて、
此処に住めないと泣くでしょう。
そんなことを信じ続けて、少しノロイ大人になりました。
おかげで、変なところが純なままで、奇妙な明るさが残ります。
現実世界では、ほとんど語る機会がありません。
わたしは今でも、物語の力を信じてますと…。

みなさんの子どものころ、心の中に残った物語は何ですか。

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2009/02/09 00:31
亀吉さん

南の島で暮らしていらっしゃるとか。あ、いいな~と思ったのです。
ちょっと羨ましい^^
生きていくうえで、本当に人生が変わっていくことがあります。
亀吉さんは自分の力を信じて生きてこられたから
今があるのでしょうね。
後悔しない生き方をする途上では、いろんな辛い選択もあった?
やもしれません。でも、覚悟さえあれば、すべてよし、ですね^^
泣いても 
泣いても
最後には笑えます。
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2009/02/08 16:44
ああ、なるほど。「心の中で消化した」 確かにそうかもしれません。
今の生活も、不安定ですが、満足しています。自分で選んだ道だから。
「事実は小説よりも奇なり」も、実感してから、小説の類は読まなくなりました。

絵本の、「ずっとずっと大好きだよ」は、実践していますが。

なんか、的確な表現を頂いて、嬉しい気持ちになりました。
ありがとうございます。
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2009/02/07 21:30
亀吉さん

初めまして^^

コメントありがとうございます。

きっと、うまく心の中に消化されてしまったのでしょう。
たぶん、今の生活が満ち足りているとか^^
それとも、記憶に残る本に
まだ出会ってなくて、
どこかで亀吉さんが手にとってくれるのを
そっと待ちわびているのかもしれません。
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2009/02/07 18:09
うんうん、なんか似ているような境遇です。
私も、学校の図書館が夢の世界。
もう、本を読んでいるだけで楽しかった。

でも、何って記憶に残るような本がないのは何故でしょう・・・
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2009/02/01 00:33
しぃさん。

よかったね^^
楽しいことも
もっといっぱいありますよ。
きっとね。

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2009/02/01 00:31
雨柳ちゃん

いつもお酒、ありがと~♥
もっと飲めたらいいのにって思うこと多い^^
でも、目から★が出てきたことあった。
ビール2杯でね^^;;
ワインとか美味しし~、海外行った時なんて特にね^^
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2009/01/31 23:11
こんばんは、手毬ちゃん。
落ちてきてるかな?と思ったけど、
睡眠不足で体がしんどかっただけみたいです。
12時間寝たらすっきり^^

だね。
痛みを痛みのままで終わらせずに、
そこから向上できるものを見つけられるようになれたら、
人生はずっと楽しく感じれるはず。
私も同じ事思うよ。
で、まだまだ修行が足らないな…って^^
もっと痛みや苦痛を知って、
他人の痛みも近いところで感じることができたら理想^^
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2009/01/31 01:17
はい!今日はこちらは土砂降りなのでお家ではてしなくウィ~です♪(///▽///)/Y

こんな人生がはてしなく続いたらどうしよう・・・orz フッフール助けて~!

甘い幸せ味のブランデーならリンゴのブランデー「カルバドス」がお勧めです。
冬はホットミルクにタラタラ~りと。お好みでシナモンパウダーまぶすとアップルパイミルク♡♡♡
夏はジンジャーエールで割ってお好みでレモンを絞ると、昼からさわやかにウィー♡できます。
ストレート、ロック、ソーダ割り、ウローン茶割り、紅茶に香り付け・・・なんでも大丈夫。

アップルパイはもちろんケーキなどお菓子作りにも重宝します♡
ドライフルーツ漬けたり。シフォンケーキ用の生クリームに入れたり。バニラアイスにかけたり←バリうま!
この時期ですから、手作りチョコにもいい感じかと♡

1本1500円くらい。ブランデーかリキュール売り場にいるとおもいます。

はっ 横道、獣道に・・・スミマセンm(TコT)m


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2009/01/30 23:34
ほぴさん

初めまして。
コメントありがとうございます。
 
そうですよね^^やっぱりどっかで忘れてきちゃうんですね。
現実に囚われて。

映画、私も楽しみにしていたんですが、
もう少し、工夫が欲しいような、あっているけど違うような
何が違うのかはっきりしないけど、
「指輪物語」のような、感動はなかったですね。
監督の思い入れの違いでしょうか。
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2009/01/30 23:31
しぃさん

少し体調もどったのかな^^

人の心が見えないのと同じで
自分の気持ちも、ままならないもんですね。
私自身よく思います^^
辛いことを、辛いままで終わらしたら
なんか、もったいないというか
ちょっと悔しいな、って
思うとこあって、たぶん負けず嫌いなんでしょうね^^;
それに、助けられたり、躓いたり
長所と欠点は裏表だから。
経験してわかるってこと、まだまだやなとか
本当にわかっていなかったんだとか
そのたびに考えさせられます^^
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2009/01/30 21:24
はじめまして
ナルニアが大好きでした。タンス(押し入れ?)の中に扉はなかったけど
心の中からナルニアに行っていたような気がします。
(今ではまったく行くことはできませんが)
近年公開された映画で映像化されたナルニアを観るのはうれしいような、
なにかが違うような、複雑な気持ちがします。
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2009/01/30 17:30
こんな病気にもなったからこそ、
色んなことが見えてきたし、わかる人の気持ちっていうのもあるよ。

手毬ちゃんには全てがお見通しやから、
うん、うん、って素直に温かい気持ちで言葉を受け取れる。
私は自己愛がすごく強い人間。
そうして今がある。
手毬ちゃんが言ってる親の気持ちも、
色んなこと経験してくると見えてくようになるね。
自分も年を重ねて、親と同じ年齢になっていって。

無理じゃなくて、私が来たいから手毬ちゃんのところに
勝手にお邪魔してる^^
また違う意味で理解してくれる人やから。
だから安心できるしホッとできるん。

忙しい手毬ちゃんに構って、構ってって急かしてるみたいでごめんね^^
そうじゃないねん。
手毬ちゃんのブログ、コメント読んで勝手に安心してるだけ。
だから毎日ここ訪れてしまう、無理してじゃなくて。

手毬ちゃん、ありがとう。
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2009/01/30 05:28
しぃさん

コメントありがとうね^^

無理しなくていいよ~。しんどい時は流してもらっていいんだよ^^
 
ネバーエンディングストーリー、本当に夢がいっぱい詰まってました。
それを読んでた子どもの頃に戻りたいとは
絶対に思わないけどね^^;

愛に飢えていたのはきっと親の方やね。子どもは本能で親に対する愛を
持ってるからね。ある程度の歳になると親も大変だっと、生きるのはしんどかった
だろうと、理解できる。自分のことは、自分で解決できるから、そんなことは
実はどうでもいいんよ。ただ親が人として哀れな部分が見えてくる。そこらへんが
かなり痛いなぁと思うの。
基本的に自己憐憫に陥ったら終わりやと思うタイプ。
だからよけいしんどくなるとこもあるけど^^;

それに愛情は求めすぎたらいかんよ。できれば自分の中に見つけるものかも
しれへん。たとえそれが報われなくてもね、気持ちが純であれば、そこだけは
大事にして、汚さないでほしいねん。他の人がどう言ってもね、自分でそこは
守ってあげて。それさえあれば、きっと立ち直れる。

しぃさんはきっとそれが出来てた人よ。
責任感強いし、優しくて頼れるいい看護婦さんやったと思う。
あれも、これもって確認して命を預かる現場やから気を抜くことなんて
できなかったはず。きっと優秀やったと思います。
それで、しぃさんが看護婦さんやった頃、今のしぃさんみたいに
しんどい思いしてる人にどう言う?

ゆっくり休んで無理しないでねって^^
同じこと言うと思うわ。

職業病みたいなとこが出てきてるんよ。
しっかりせないかん、がんばらばいかんって。
知らず知らず、看護婦さんに戻ってしまってるんや。
もう、今はそんなことせんとこ。

どうでもいいやんって、気楽になりましょ^^
いっつも緊張してたんや。
もう、しんどかったら、また今度~って
それでいいねんで。
しばらくは、自分から自分を解放してあげてね。

あ~ながながと^^;ごめんごめん。
これも軽く流してや~頼むで~♪


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2009/01/30 04:40
雨柳さん

コメントありがとう~^^

さっきビール貰っちゃったから(=^~^)o∀ウィー
しばらく意識不明でした^^;

ま、明日はお休みするのでね。雨みたいだし。
絵本、宝物だね^^ 大事に取っておいてね。
時が経てば経つほどに、愛おしさが増してくるはずです。

ごろo(=ёェё=)o ミャー♪なんて、可愛い絵本^^
三つ子の魂百までだから、刷り込みがあるのよ。

「はてしない物語」ページをめくるたびわくわく♪
今夜も(=^~^)o∀ウィーで果てしなく…??^^;
ミルクで割ったブランデーは好きかも。
ああ、なんておコチャマ向けのアルコールが好きなんだろ^^;;
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2009/01/30 04:23
真碧さん

コメントありがとうございます。

同じようなことを哲学者の梅原猛さんが言っておられました。
確か少年犯罪のことに触れてだったと思います。
男の子は特に嵐のような十代を通り抜ける。
誰かを傷つけたくなったら、本を必死になって読み学問するのです、と。

今の自分に閉塞したら、やっぱり学問的な
新しい知識を学んでみる。違う考えを少し入れるだけでも
絡まっていて、きちきちになっていた心の中が
少しだけでも、ほどけて隙間、余裕が生まれることもありますね^^
なんて、そんな、学問なんていうほどのことは
したことはないんですが…^^;
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2009/01/30 02:22
もこもこさん

コメントありがとうございます。
  
「十二国記」、これまた大好きなんですね^^;
深夜のアニメをチラッと見て、面白いやん~♪とはまってしまいました。
小野不由美さんの大ベストセラーですね。
何よりも面白いのが、恋愛的要素があまりないこと。
だって、子どもは木から生まれるんだもん。で恋愛付属物を封印し
神様が絶対的な存在としての肯定、国を治めるとは、友情、自己犠牲
遣えるとは、だけで、ぐいぐいと読ませる。古代中国の史実が下敷きに
あり、緻密に計算された世界で、妖魔や麒麟など魅力的なキャラが登場
魅せられます。ちなみに大人向け^^;を読みました。

小野不由美さんは和製ドラキュラ作品も巧かったなぁ。
 
もう、本当に昔のことなので^^;大丈夫なのです。
今は能天気に生きてます。
父が亡くなったので、それに伴うトラウマの清算活動を
ちょっとしているのです^^;亡くなったのも数年前なのです。
そろそろ、終盤に来ている感じです。人の心の不思議を自分の中に
見る気がします。
ただ、子ども時代どうしようもない部分がありますが、大人になれば
自分の力である程度、人生を変えることができます。
過去に囚われることないようにする為には、過去と向き合うことも、
時がくれば必要かなぁって思っています。

リアルでは能天気です^^はい。

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2009/01/30 01:35
ブラさん

コメントありがとうございます。

子ども時代は普通が一番です^^良すぎても悪すぎても
それなりに大変かもしれませんね。
子どもは家の中心にいて、自分のことをぶーぶー言いながら
過ごすのが本来の姿だと思います^^

怖い日本昔話の絵を見てみたい気がします^^;
 
グリム童話には「白雪姫」「赤ずきんちゃん」など有名な物語の宝庫ですね^^
「おどるバイオリン」はごめんなさい。ちょっとわからないのですが、
ブラさんの心に残る何かがあったのでしょうね。
また、グリム童話の原作はもっと、グロテスクであったと言われていて
興味をそそられるところですね。

最後に豊かだといわれると、恐ろしく緊張いたします<(_ _)>
まやかしゆえ、ご注意くださいまし。
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2009/01/30 00:54
アキさん

コメントありがとうございます~^^

エッそうなん^^;逞しいもん同士かいな~♪

人間って失ったもん、エエ大人になったら取り返そうとする
みたいやで~。可愛いものに惹かれるのわかる^^;

「100万回生きたねこ」は名作やね~^^バレンタイン向きの絵本かも~♡
これ書いたの佐野洋子さんなんだよね。
昨年、ちょっと話題になった「シズコさん」って本も書かれましたね。
70歳の老いに近づきながら、さらに老いた母との愛憎の歴史を描かれた。
「母が重くてたまらない」シリーズ関連から書評なのどよく取り上げてた。
実は持ってて読み待ち、待機中の本でもあります。

あんまり早くさ、大人になったりすると大人になってから
人知れず幼稚化するんだよね、いやはや、同じくよくわかります^^;
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2009/01/30 00:40
歌穂 さん

コメントありがとうございます。

優しいおばあちゃんだったんだ。^^でも、少し寂しかったんですね。
「ヘレン・ケラー」は幼い頃、同じく驚異の物語でした。
音も光もない世界で生きるということが、なかなか想像できませんでした。
何よりもサリヴァン先生との激しく強い結びつきに、すごいなぁと畏怖に似た感情を
持った気がします。
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2009/01/30 00:29
おおくま ねこさん

コメントありがとうございます。
実は、ちょっと古いんですが「ナルニア物語」の作者C・S・ルイスと妻のアメリカ詩人ジョイ・グレシャム
との出会いと別れを綴った映画がありました。
邦題がダサイ^^;「永遠の愛に生きて」
絶対原題でいくべき「Shadowlands」
なんですが、名優アンソニー・ホプキンスとデボラー・ウィガー主演で、結構泣けました。
妻の連れ子の男の子が洋服ダンスの中に扉を探すシーンの子ども心は泣かせます。
世界中の子どもが扉を夢見たのでしょうね^^
 
「大草原の小さな家」シリーズも素敵な物語です^^
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2009/01/30 00:09
でぃゆんさん

コメントありがとうございます。
たくさん書いていただきすいません。

会社で苦手だなと思っていた後輩の女子。
ふとしたことで、幼い頃「ちいさいおうち」が大好きだと
お互いに知り、それがきっかけで、長い時間、
いろんなことを延々とお喋りしたことがありました。
優しい物語は人の心の壁を溶かす力があるようです^^

でぃゆんさんはお子様のため、絵本を選ぶ楽しみが
ありますね^^いいパパさんです。
絵本っていろいろあって、見飽きませんね。

物語の力は、登場してくる人物や動物などになれる。
そのことで、他者への思いやりの心を育ててくれる
想像力を養うのかもしれませんね。
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2009/01/30 00:05
さきもりさん

コメントありがとうございます。

星座の図鑑^^。
実は私も大好きでした。私は星団とかの写真を見るのが好きでした。
青白いプレアデス星団、赤いかに座星雲など、綺麗で観飽きない
ものでした。その横に星座の神話が載っていたりしました。
おかげでギリシャ神話も大好きになったのです。
イタリアの美術館や博物館に行った時、名前は忘れてしまったものの
彫像の女神や神々、人物像が、あ、あれはこんな話だったと
楽しく、興味深く観察できました。

「星の王子様」はとても繊細な物語ですね^^
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2009/01/29 23:55
小チゲさん

コメントどうもです。

カリスマ少女漫画家、萩尾望都はヘッセとブラッドベリィが好き(これ私と全く同じ)
同じく大島弓子はセリフに悩んだ時はシェイクスピアに助けを求めるとか。
日本の漫画は豊穣だと思う。
最近の小説はミニマムになってごく個人的なことしか興味を示さない。
時代の流れで仕方ないのか。
でも、その点、漫画やアニメには驚くほど世界や未来に洞察を見せる
作品があって、ほぉ~っと思うこと多々あります。
書いている漫画家さんたちがものすごく本を読んだりして勉強している
のだと感じます。

小チゲさん、言葉を磨くなら古典を読むべき
時代の流れの中で残ってきた作品はいつの時代にも色褪せない
古典を読んでみない←自分に言い聞かせている^^;

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2009/01/29 23:43
カルカンさん

コメントありがとうございます。

三毛猫ホームズですか^^やっぱり猫さんなんですね。
家にも三毛がいます。黒もいるんだけど…。
玄関先に、グレーの羽毛がね、散っているんですw|;゚ロ゚|w
ごはんは十分すぎるぐらいやってるのに、
飛んでいる何かを……llllll(-_-;)llllll
と庭中、探偵よろしく探索したのでありました^^;
本当に食べてない!?
ニャ~(=ёェё=)o ミャー♪
だって…分からない…^^:
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2009/01/29 23:35
おくささん

コメントありがとうございます。

定番はちゃんと押さえていらしたんですね^^
ナルニア物語は、本当に面白い物語でした。
ダッフルコートを着たクマのパディントンも
可愛いお話でした。
本に夢中になっているおくささんの子ども時代が
目に浮かぶようです^^
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2009/01/29 23:29
ガレッキー さん。

コメントありがとうね^^

ガレッキーさんも読書家ですよね^^
確かおじい様が自分史を出されたとか^^
大事にとっておいてね。もう少し歳を重ねたら
その味わいがきっと分かると思う^^

「ジギルとハイド」は確かに怖い物語でした。
人の持つ二面性が垣間見えて、どちらかというと
哀しい気がしたなぁ。
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2009/01/29 23:20
takaCΨさん

コメントありがとね^^

子どもにとって普通が一番なんですよ。
「西遊記」
男の子っぽいですね。
いろんな妖怪が出て楽しいお話でした。
中国の四大奇書の一つなんだそうですよ。
今じゃ、奥様が釈迦如来でしょうかねぇ~^^;
掌で転がされてませんかぁ。

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2009/01/29 22:56
かやねこさん

コメントありがとうございます。

時間を操る女の子「モモ」ですね^^
読書は自分のペースで読めますし、分からなくて
考え込んでも待っててくれます。
それに、ゆっくりと読む方が発見が多いのかも
しれません。
ちょうど思春期だったので、心が自由に羽ばたいたんですね。

いろんな本を読むのに年齢は関係ないのですが、
ジャストな年齢ってあります。
その時に出会えれば、深く心に沁み込み
のちの生き方に影響を与える大きな力を持ってますね。

中二の時、はまったのは、H・ヘッセでした。
懐かしい^^;よく理解できなかった作品もありましたが
心の代弁者のように感じていました。
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2009/01/29 22:41
アリスティドさん

コメントありがとうございます。

そうなんだ^^人形劇や紙芝居で地方巡業をしていたんですか^^
コバルト少女文庫、なんとなくわかる気がします。
だから、今ロマンティックな詩が書けるのね^^
よかったら、今からでも読書しましょう。人生が変わる出会いが
あるかも?かもですが…^^;
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2009/01/29 22:32
アッシュさん

コメントありがとうございます。

そうですか。アッシュさんもドリトル先生が好きでしたか^^
単純化したイラストがまた、可愛いんです。
文庫になっているとは知らなかった^^
欲しくなりますね。確かあひるさんの名前は、ガーガーで
ブタさんとか忘れてしまっているんです^^;
わたしも探してみます^^

やかまし村やピッピはシリーズ化して人気でした。
「椋鳩十の動物記」は、今は、なかなか手に入り
にくくなった本のようです。

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2009/01/29 22:21
いっきゅうさん

初めまして^^コメントありがとうございます。

私も民話と神話とか大好きでした。
ギリシャ神話なんかもすきでしたね。
確かに、いろんな事を教えてもらったように思います。
代わりにいろんな絵本がでていますが^^;
教育方針とかが変わって、二宮金次郎さんの銅像
置かないことになったらしんです。ちょっと驚き。

「指輪物語」そうです^^それです。
長いですが面白いですよ。映画もいいです^^
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2009/01/29 22:13
ルルさん 

こんばんは^^

お疲れじゃないですか^^;お仕事大変で、本当にお疲れ様です。
気が滅入るけど頑張ってね^^

もう、だいぶん昔の話なので、大丈夫なんですよ~^^
子どもが本を読まなくなったという話を聞いたので
本、物語って力を持っているんだって、ちょっと言って
みたかったんです。

「三国志」ですか^^ やはり、幼い頃から優しいリーダー
の資質を磨いていたんですね^^

最近は宮城谷昌光さん出してますね。
実は宮城谷さんが大好きで、3巻まで買ってるんです。
曹操が魅力的に描かれていますね^^まだ1巻目なん
ですが…^^;
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2009/01/29 22:03
皆さまコメント<(_ _*)> アリガトォございました。

ちょっと留守しておりました。

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2009/01/29 11:00
ネバーエンディングストーリー。
夢がたくさん詰まってた。

私も家庭環境と今の環境に問題ありです。
それで昨日からまた波が下向きに…。
それを正直に書いたら、みんな優しい温かい言葉でたくさんの心をくれたよ。
ここも元気と勇気を与えてくれる夢溢れる世界やと思う。

愛情に飢えてしまった心は、
なかなか寂しいって気持ちから逃れられないけど、
少しずつみんなが愛情を教えてくれるよ。
だから感謝せずにはいられないです。

いっぱいいっぱいに頑張らなくても、
肩の力を抜いても、
ここの人達は誰も嫌な顔しないで、
逆に優しい気持ちくれる。
無理してまで頑張らなくていいって事をおしえてくれる。

手毬ちゃんを始め、みんなに感謝です。
私も手毬ちゃんのように子供の頃の純粋な気持ち、
素直に感じることのできた気持ち忘れたくないな。
いつもありがとう。
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2009/01/29 00:25
うちは両親が本好きだったので本はいっぱい与えられてました。
幼稚園のころから絵本定期購読。今でも宝物o(*′▽`)〇☆

一番好きだったのは「ごろごろにゃーん」。
セリフは「ごろごろにゃーん。ごろごろにゃーん。と飛行機は飛んでゆきます。」のみ。
20匹くらい(?)のネコ達が飛行機に乗って旅に出ます。
いろんなところに行くネコの達の絵をワクワクしながら何度も読んでました♪
ネコ好きの原点だと思われます。

初分厚い本は「はてしない物語」。
ファンタージーの好きの原点ですね。ワクワクパラレルワールド。逃避の原点でもある(笑)
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2009/01/28 14:18
田口ランディさんのブログで、
相当子供の頃に抑圧されたり、心に傷を負ったはずなのに、
自殺したり、凶悪事件を起こしたりしなくてすんだのか
犯人と自分の違いはなにかって考えたときに、
読書の量だったんじゃないかって
そんなこと書いてありました。
すごく、わかります。
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2009/01/28 11:11
わたしの好きだったのは「やかまし村」シリーズかな。
あとはくまのパディントンシリーズ。
これはおとなになった今も何度でも読み返して本がぼろぼろ。

大人になってからだけど、十二国記シリーズも何度も再読しました。
夏の庭というお話もよかったな。これは新潮で文庫本になってたり
映画にもなってたりしたような。

子供のころ、お辛かったでしょうね…。
人は、信じる。でも鵜呑みにはしない。それがいまのとこのわたしのスタンスかな…。
去る者も一度は追う。来るものはできる限り拒まない。
でも本当に大切なものを失わないように、受け止めた後で厳選する時はある。

自分にもいろいろあったけど、苦しい時に救われた記憶が、
また誰かを救いたいという心のともしびになっていたりします…。
たまにまじめなこと言うと照れます。キャッ。
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2009/01/28 10:27
ごく平凡な家庭で育ちましたが、それに対してすら
不満ぶーぶー言っていた子供の頃の自分が、今はお恥ずかしい・・・・

まんが日本昔話とグリム童話がシリーズであり、そればっかり読んでいました。
まんが日本昔話の絵がすごく怖くて、恐る恐る読んだ記憶があります。

グリム童話では、「おどるバイオリン」という話がなぜか心に残っています。
少年の弾くバイオリンを聴くと、みな踊らずにはいられないという話でした。
たしか、悪政をはたらく王様をバイオリンで懲らしめる・・・みたいな話だったと思います。

子供にはたくさんの話を聞かせてあげたいって思います。
本は心を豊かにしてくれますもんね。
黒猫手毬さんの心の豊かさは、きっとそこからきてるのですね。
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2009/01/28 10:19
おぉ、なんか近いモノあるかも。
ヒトに頼る機能と信じる機能は、著しく欠けておりますw

自分の場合はヒネていたので、子供の頃は残念なコトに
物語の類は、ご都合主義にしか見えませんでした。 
今となっては過去形ですがw

今では、絵本とかに激しく萌えたりします。

メジャードコロだと「ごんぎつね」とか「100万回生きた猫」とか・・・
マイナーだと、延々「ふわふわ~」とか言ってるような
ガチで幼児向けなモノとか、妙に深みを感じますね~。
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2009/01/28 10:11
子どものころはそんなに複雑ではないですが、おばあちゃんっ子でしたw
中学は部活で忙しかったけど、小学校、高学年のころは何をしてたっけかなぁ・・・
昔過ぎて思い出せない (==;
でも、「ヘレン・ケラー物語」には深い感銘を受け、記憶に残ってます。
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2009/01/28 08:49
『ナルニア』は大人と子供の間の頃に読みました。
別世界への入り口がどこか近くに潜んでないか、探したくなりますね。

子供の頃に、図書館で借りて読んだ『大草原の小さな家』シリーズを、
お給料を貰うようになってから、自分の本棚にそろえました。
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2009/01/28 03:44
子供の頃かぁ・・・。
星座の図鑑が大好きだったかなぁ~。

祖父や父が好きな、探偵ものはたくさん読んだかな。ホームズなどなど。

難しいし、訳分からなくても、とにかく読んでました。

逆に、漫画や絵本は、大人になってからの方が多いと思う。

「星新一」に出会って、ほとんど集めたりしています。
漱石先生も、大体読んでいるかな。

「星の王子様」は、今でもすごく大事なことを教えてくれる本だと思っています。 m(_ _)m

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2009/01/28 01:01
ちっさい時はマンガばかりでした。
そこから道徳やらを学んだ気もします。
アバター
2009/01/28 00:40
お邪魔します<(_ _)>

 子供のころは、時代小説やライトノベルなどを
 読んでいました^^
 あとは三毛猫ホームズ君^^
 
アバター
2009/01/28 00:17
「ドリトル先生」「ナルニア」は大好きでした~
後は、「やかまし村」「パディントン」とかが好きでしたね-。
子供の頃は、本さえ与えておけばおとなしくしている子供でした。
アバター
2009/01/27 23:57
理由とか話したら長くなるので割愛いたしますが、
私も物語は非常に大切だと常より考えてます(本に限らず何でもいいと思ってます)。
子供のときだけでなく、大人になっても常に読んだり、見たりして行く必要があると思ってます。

心に残った物語。。。
「ジキルとハイド」はとっても怖かった覚えがあります^^

アバター
2009/01/27 22:23
育った環境って、その人の人格を作る上で大きいですよね~・・・。
うちの親はフツーです。
お金がない、お金がない、と口癖のようにいってましたが。
それなりにいろいろしてくれました^^感謝してます。
西遊記とか好きでした。
子供っぽいですよね~

指輪はオトナになってからみました。
アバター
2009/01/27 22:02
小さなお家
は、子供の頃に読んで印象に残っていたものだったので、
自分の子供たちに買いました。

ゆきごんのおくりもの
亡くなったじいちゃん、ばあちゃんの友人であった、いわさきちひろ さんの絵。
ひと時だけの出会いでも、かけがえのないものになるって話し。

いたずらきかんしゃちゅーちゅー
話しの内容よりも、絵のインパクトがすごく心に響いた一冊。

ゆうちゃんのミキサーしゃ
いろんな動物や植物の協力で材料を集め、ふしぎなミキサーしゃで
いくら食べてもなくならない、ゆめのようなものをつくるはなし。

おしゃべりなたまごやき
ゆかいな王様とその声を閉じ込めた卵のおはなし。落ちが子供心にも
たのしくって、思わずクスクスわらってしまった一冊。

って、絵本ばかりですね。まだまだあるけど書き出したらきりがないです。(笑)

現実逃避だろうがなんだろうが、子供にとっての空想できる時間は
かけがえのないものだと思ってます。

私もそうでしたが、子供にも活動的な反面、物語を楽しむ時間を
つくれるようになって欲しいなあ、って思ってます。
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2009/01/27 21:35
こんばんは。
私は小さな頃はあまり本(活字)を読まない子供でした。
でも、絵を見るのは好きだったので、絵本はよく見ていたかな。

すごくのんびり屋なので、追われるように進む現実世界の時間に
ついて行くのに四苦八苦していて、本を読むことの楽しみを知った時、
〝本の中の物語〟は自分のペースで読み進めることが出来て、
かつ駿足で色々な世界に飛べるんだと言うことに感動したものですよ。

それが中学2年生の時です。
担任の先生が、君はこの本を読むといいよって、
ミヒャエル・エンデの「モモ」を薦めてくれたのです。

一冊の本の出会いから変わることってありますよね。
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2009/01/27 21:15
指輪はだいぶ大人になってから読んだ。

じつは小さいころから今に至るまでまったく読書家じゃないわたし(本当
まともに読んだのはコバルト文庫の少女小説くらいじゃないかなぁ。

大学のサークルで人形劇とか紙芝居とか持って地方巡業してたので
そのころになって絵本とか児童文学とか拾い読みしましたけどね。
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2009/01/27 20:48
子供の時の愛読書。
まずは、ドリトル先生シリーズ。
これは、学校の図書館から1冊ずつ借りてきてましたね。
全巻読むのにさほど時間がかからなかったな。
おもしろくておもしろくて、あっというまに読破でした。
あと、作者を覚えていないのですが、「やかまし村のこどもたち」とか、頭にやかまし村が付くシリーズが大好きでした。
その他、「長靴下のピッピ」のシリーズ、「椋鳩十の動物記」。
そんなところが、印象に強く残っているのです。
最近、ブックオフで文庫本サイズのドリトル先生シリーズを見つけたので、とりあえず1巻を買いました。
これから、全巻そろえるのが楽しみですよん。
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2009/01/27 20:47
はじめまして。
ホントに子供の時ですが、日本の童話・民話なんかです。
大概、道徳・モラルや倫理観、一罰百戒的な要素が、必ず含まれていました。
そんなの、いまどきの親は、読み聞かせなんかしないでしょうね。
今の世の乱れに、その影響があるのかも?ないのかも?

『指輪物語』って、ガンダルフとかでてくるヤツでしたっけ?
間違ってましたらごめんなさい。
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2009/01/27 19:51
子供の頃の辛い思い出に正面から向き合って話すことができ
自分にも正直な黒猫手毬さんに、いつも惚れ惚れしています。
苦労はしなくてもいいと思いますが、苦労した人は
一段抜けた感じがして、肌で分かります^^(抽象的な言い方でごめんなさい^^)

素敵な物語ばかりですね。
殆どが映画化されていて、全て人気になりましたよね。
映画化されたものしか観ていませんが、夢があって大好きなお話ばかりです。

私は小学生の頃から、家にあった吉川英治さんの歴史小説シリーズ、
特に「三国志」のような古臭いものが大好きで読んでいました。
女のくせに帝王学的な話が好きで、多くの人を引っ張っていく人はどんな人かと
いつも考えていた変な子供です。 実際は引っ張っていってもらうばかりですが^^

子供の頃読んだお話は、いつまでも記憶に残り、色々な場面で思い出しますね。
大人になると、ゆっくり本を読む時間もなくなるので、もっと読んでおけば良かったと思っています^^






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