デジタルサラウンドヘッドフォン退院
- カテゴリ:日記
- 2010/03/19 23:13:25
みょうな音が聞こえるので入院させていた購入したばかりのヘッドフォンが帰ってきてます。
火曜日に地元のサービスステーションに預けてきて、翌日に他県にある修理センターへ、
すぐに引き取りに行けなかったのだけど、翌月曜にはサービスステーションまで戻ってきていました。
修理の担当者から直接電話があって症状を聞かれて、翌日また説明の電話がありました。
とても丁寧で親身な感じの対応でした。
ずっと聞いていたら耳が変になる感じの音がしたと言ったら、
他の修理をしながら、何時間も実際に聞いて、他に不具合が出ないかも確認してくれたそうです。
なので、あの音が「仕様」だというのには「えええっ!」と内心思ったのですが、
お礼を言って、とりあえずそのまま返却してもらうことにしました。
戻ってきて聞いてみると、あの音がしませんでした。
はて?
映画が始まると気にならなくなる普通のノイズだけです。
これなら「仕様」にも納得できます。
精密機器だから、ほんのわずかな何かのズレとかが原因で、点検作業で治っちゃったんでしょうか???
ともかく嫌な音がしなくなったので、よかったです。
当然だけど、以前使っていた?年前のデジタルサラウンドヘッドフォンよりも、ずっと音がいいです。
また、壊れるまで愛用します。
昨夜は、デジタルサラウンドヘッドフォンを使って、
BSで放送していた「ドリームガールズ」を観ていたんですが、
映画館の大スクリーンがふさわしい映画だと思うけど、
映画館で鑑賞した時よりも、なんだかじっくり歌が聴けたような気がします。
映画舘だと大音量で迫力がありすぎてちゃんと聴こえていなかったりすることがあります。
>kerosanさま ありがとうございます~^^
>ソラリスさま どうもです^^やっぱり、精密機器はそういことあるんですね。
これで気兼ねなく映画を鑑賞できますね。
精密機械は修理に出すと、
症状が消える特徴があるみたい。