Nicotto Town



さようなら、白熱電球

1つの時代が終った・・・

などというとオーバーでしょうか(笑)
「白熱電球の製造終了」というニュースがありましたね。

白熱電球というのは
エジソンが日本の竹のフィラメントで
電球を作ったというのが始まりといわれています。

もちろんその前にも同じようなものは
存在していたのですが、なにしろ
フィラメントが燃え尽きてしまう。

輝かせるためには、通電した時に
あるていどの抵抗があって発熱しないと
ダメなんですが、発熱すれば燃えて無くなる。

ああみえて、すごいものなんですよ白熱電球(笑)

現在のフィラメントはタングステンを
つかったものが多いはずですが、それでも
やはり長く使うと切れてしまうのは、発熱するためです。

蛍光灯とは長い間、共存してきましたが
ついにLED電球の出現で、製造終了。

我が家も、次ぎに電球を取り替える時は
LEDにしようと話していた所でした。

将来は逆に「電気を食って凄く贅沢なもの」として
白熱電球が使われる日がくるかも??(笑)

<昨夜のわたし>
ここ数日、落とされることが多かったのですが
何事もなく♪たまごが卒業の報告に来ました。
卒業証書入れは、円筒じゃなくて角筒だったらしい(笑)

さあ今日の一冊
「日本人の知らない日本語2」メディアファクトリー
ご存じの方も多いコミックかな?待望の2巻です♪
もぉ読んでて吹き出しちゃう日本語の世界(笑)

アバター
2010/03/19 17:06
うん、でも他のメーカーもそういう方向に
動くんじゃないかと思いますよー。
大変効率の悪い照明ですから・・・
アバター
2010/03/19 17:03
ボクもそのニュース見ましたが・・・
あれ東○だけでは?

他のメーカーは作ってるんじゃないんですか?
ちがってたらごめんなさい~



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