Nicotto Town



~僕を支えたもの~



     明日死のう


              卒業してから


        誰にも迷惑かけないで


                        僕は必要ないんだ、、、、。




  僕はなんで生きてるんだろう


               誰にも必要とされてないのに



           誰も僕を呼ばないのに。

  
                 
            『こんな出来そこない。。。。』

 
             お母さん。


                言わなくても分かってる。



          『兄弟で下手なんはお前だけやな!!!』


                    先生。


              分かってるなら辞めさせてよ。



       こんなに辛くて、


 
                       しんどくて。



   『〇〇居たらどうでもいい』


                そんな事言わないでイイよ。
 
           分かってるから、、、、


         人の声が聞きたくない。



                  なんで僕は生きてるんだろう。


        なにに支えられてここまで来たんだろう。


              友達?


                家族に恵まれてない僕を支えてくれて

                本当にありがとう。



      僕を周りの人みんなが支えてくれてたんだね。



     

              でもさ。


                もう自分の意志で。


           自分の足で。


                   自分のこころで。


       道

 
 
               開いていきたいな。








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2010/03/09 20:13
ぅんぅん。。これゎ詩だよね
すばる君の今の気持ちかと思った。。
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2010/03/09 18:17
深い詩ですね・・・。

私をささえてきてくれたひとあるがとう!これからもよろしくね^^
アバター
2010/03/09 17:17
周りのそういう声、無視して道を見つけてみようよ。
と、うちは思ったなぁ。

ま、今も似たようなもんやけど。
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2010/03/09 13:01
かなり深イイ
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2010/03/09 00:37
だね。
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2010/03/09 00:26
友達まじでありがとう…^^
そしてがんばれ自分ww
アバター
2010/03/09 00:19
分かる気が。。。

いい詩



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