って、呼べるほどのことはしてないんだけど

仕事でた～まに　ワンフロアだけのアナウンスを１日２回入れることがあるのだ。




このアナウンスやっかいなことに、自分のいる場所と違うフロアで流れるため、

自分の声が聞こえない。


聞こえない　＝　声の調子が分からない

アナウンス直前の　ピンポンパ～ンポ～ン♪　って音と話しはじめとの間合いが

つかめない。（毎回、この間合いでいいのか？とか思いながら開始）




前職で館内放送をすることがあったけど、そのときは自分の声が廊下から

聞こえて間合いを計りながらアナウンスしてたんだけどねぇ。

（自分の声、聞こえたら聞こえたでやっかいなこともあるけど）




アナウンスし始めた頃に、幹部からお褒めの言葉をいただいたりしてたんだけど

（おそらく、スピーカーを通してでの声ではなく原稿を読む生の声を聞いてる）

たぶん、それは普段の仕事場でのアナウンスでは聞かない口調だったから

だと思うのね。

だって、デパートの館内放送をイメージしてアナウンスしてるんだもん。

そういうのが、似合わない職場なんだけどｗ

自分の声がどうしても尖った印象なので、スピーカーを通すと余計に

尖った感じになるんじゃないかって思えて、やわらかい口調ってのを

イメージしたら、デパートの館内放送にいきついたｗｗｗ


現在は、デパートすぎないように気をつけて口調を少しはやめてるんだけどね
（やっぱり、放送聞けないと不利だね＞＜）


そして、つい先日うれしいことにアナウンスが流れるフロアの人が

「あの美声は誰？」って、アタシと同じ部署の先輩に聞いたらしいの♪


先輩は「かずきさんです。演劇部仕込みです」ってアピールをしてきたらしいｗ


そしてそして！今日！

「あなたの放送ききやすいわ＾＾」って言ってくださったのだ♪

仲間内のほめ言葉だけど、すっごくうれしかったんだ♪