朝青龍引退２
- カテゴリ：日記
- 2010/02/06 22:54:59
今、NHKで朝青龍の引退特集番組？をやってたわけだが、
その中で「横綱の品格」とは何か…、みたいな流れになっていた。
私が思うに「横綱の品格」とは、
後輩に恥ずかしくない姿を伝えること。
そして、先輩方の作ってきた世界を辱めぬこと。
先輩の先輩、もっともっと先輩、相撲発祥の理念を汚さぬこと。
それが品格だと思う。
と、酔っ払いながら書くのさ～～～。にゃ～～
本日のファッション；
入れ喰い♪
ちょｗｗおまｗｗｗ
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ようこそ迷い込みましたｗ
番組では、親方が注意できなかったのなら一門のトップが、
一門のトップが無理なら、なぜ協会が注意できなかったのだという意見もありました。
ひとり横綱の時代が長く続き、朝青龍を甘やかす背景があったのも不運なことだったのでしょう。
朝青龍の単独インタビューで印象的だったのが、
「日本は民主主義だと思ったら、社会主義みたいだ」という発言。
外国人力士だからこそ生まれた自由への誤った解釈が、強さと相まって
ここまでの事態を招いてしまったんでしょうか。
＞だらっと
続きは飲みながら聞くｗ
だけど、彼のプライベートが名力士とは呼ばせなかった。
一代限りと思ったことこそが、彼の慢心・・・（΄◉◞౪◟◉‵）
TV見たいと思っていたんですが 忘れちゃった。
本人も悪いけど 親方 相撲協会も悪いところあったと思う。
次回こういう事無いように して欲しいです。
ポスト内館は私だと。