さっちゃん・・
- カテゴリ:音楽
- 2010/02/02 07:50:02
いつも2月2日に思い出すの・・
あたしのアパートにいて うちのにゃんたちと遊んでいた
そして あたしと一緒にお絵描きして 遊んでいた
さっちゃん
さやか って名前でした だから さっちゃん
でも引っ越していったのね・・;;
だから この歌 そのものなの
さっちゃんはね
さちこっていうんだ ほんとはね
だけど ちっちゃいから
じぶんのこと さっちゃんって 呼ぶんだよ
おかしいな さっちゃん
さっちゃんはね
バナナが大好き ほんとだよ
だけど ちっちゃいから
バナナを 半分しか たべられないの
かわいそうね さっちゃん
さっちゃんがね
遠くへ行っちゃうって ほんとかな
だけど ちっちゃいから
ぼくのこと 忘れてしまうだろ
さびしいな さっちゃん
でも なんか さっちゃんが 交通事故で天国いったとか
いろいろあとの4番以降あったり・・の都市伝説や 映画も
あるみたいね・・しってるぅ? みんな?
ペコちゃんは アメリカのキャラを
いただいたのね・・
一応 イラストとか仕事してるから
これは知ってるぅ・・^^
あ、これ知ってる?
不二家のペコちゃんの舌が出てるのは
戦争時代におなかがすいて
ペコちゃんのお母さんがね
【お母さんを食べなさい】
って言って食べてその血を
なめてるらしいよーw
ま。それが都市伝説なのさッ
怖いのは苦手ですw
都市伝説みたいね・・
気にしないでね・・
怖い&見たらなんか見た人に起こるらしい><私は奇跡的に大丈夫だった・・・
↓の話は本当っぽいので
クリスチャンの あたしは お祈りしました。
ですから 大丈夫です。 アーメン。
>『さっちゃんはね、さちこってゆーんだほんとはね。
だけどちっちゃいからじぶんのことさっちゃんって呼ぶんだよ。
おかしいね、さっちゃん。』
さてこの歌は、皆さんご存じ[さっちゃん]です。
この歌は3番までの歌として知られていますが実は4番があるのです。
その歌詞は‥‥
『さっちゃんはね、ふみきりで足をなくしたよ。だからおまえの足をもらいにいくよ。今夜だよ、さっちゃん。』というものです。
これは、北海道の室蘭という所で本当に起こった事件をもとにした歌だそうです。
その事件とは、とても寒く雪の降る夜におこりました。
下校途中の○○佐知子ちゃん(14歳)は踏切で遮断機が降りてきていたので急いでわたりきろうと思い走りました。
しかし、雪で線路のみぞがかくれていたため足がみぞにはまり、足をくじいてしまいました。
彼女は必死で逃げようとしましたがよけきれず電車に引かれてしまいました。
(以下残酷な記述だったので 略します。○○も生姓が ありましたけど それもやめます)
そして数年がたちました。当時のクラスメートの男子があの歌をおもしろがって作りました。
という説が・・・・
うん こわいなぁ・・
これはさ
あたし書いたような 純粋に 近所の年下の子が
引越してしまった 話で いいじゃない・・
とかいいつつ 書いてる あたしも いけないね・・ごめんね
だから お前の 足を もらいに行くんだよ
今夜だよ サッちゃん
6さっちゃんはね、恨んでいるんだホントはね
だって押されたからみんなとさよなら、悔しいね
あいつらだ さっちゃん
7 さっちゃんはね 仲間がほしいのほんとにね
だから君も連れて行ってあげる
やさしいでしょ?さっちゃん
8 さっちゃんもね 悔しかったんだ君の事
何で君は生きているの?君がほしいよ
ほしいな さっちゃん
9 さっちゃんはね 今日が死んだ日だから
誕生日がほしいな♪でもきめたんだ
オマエガホシイ さっちゃん
10 さっちゃんはね この歌きーくと落ち着くの
あなたもいっしょに歌わない?
あの世で さっちゃん
こ こわ・・そんなぁ。。。。。
あたしも 今日しったの・・・;;
4番
さっちゃんはね 天国にいけるよ ほんとだよ
だから遠くから みんなを護ってるよ ありがとね
さっちゃん
はまだいいとして
何故だろう・・・・・・・・・
童謡はよく考えると 意味が深そうなものが多い。