ずるいぞN○K ><
- カテゴリ:テレビ
- 2009/01/16 19:29:09
テレビを何気に付けると・・・
なんだ!? Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
スタートレックの音楽が聞こえる!!
宇宙の特集番組では良く使われるスタートレックのテーマなのですが・・・
この曲はスタートレック2か3の劇場版のテーマ曲だった気がする。
Σ(*`・ω・´ノ)ノ
うおお~~~~
どうしても見ちゃうじゃないか!
月観測衛星カグヤの特集らしいのだけど、アポロの話とかもやってたよw
アポロは月に行ってないという人とよく言い争いになってしまうのですが、
また喧嘩の材料になってしまいそうだw
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ヤバイ、このブログは危険かも ( ; ゚Д゚)
超音波洗浄機でググッでみたら、4k円位で売ってましたw
宝石とかのアクセサリーなんかも洗っちゃうみたいですねw
って言うか、誰が買うんだろ?
dabdabさんは変なもの買って後悔しないでねwww
うーん文明の進化はスゴイですねー・・・もはやスタートレックに追いつきつつあるのか。。。。。
歯にはほとほと困ってるんでぜひ入手したいもんです。でも・・・た、高そうですね・・・・(←ビンボー^^;)
ふと思ったのですが、超音波で汚れを落とす入れ歯洗浄機ってあったような気がしますよw
手を入れたら綺麗になるかもwwww
dabdabさん、今度試してみては?
なんと!詳細な解説ありがとうございます。
超音波って・・・すごいですね。
細胞のひとつひとつがって・・・傷口にオキシドールぬったときみたいな感覚でしょうか?シュワワー・・
想像つきません^^;
べーた様
変わりに答えてくれてありがとでやんす><
お礼にキスでもw
ヽ(●´ε`●)ノ ぶちゅ~
亀吉様
そうなんですよ! べーたさんの言うとおりなんですよ><
アポロ計画が始まってからいろんなことがあったのですが、一番の問題が国家予算の貧窮だったと思います。
ベトナムでホーチミンが死亡して北ベトナム臨時政府が発足、戦争が激化していきカンボジア領域にまで発展泥沼化。 高度成長政策を行なっていたアメリカは、ベトナム戦争の激化でインフレが進んで、物価が上がった。 戦争反対で国策の足を引っ張るヒッピーもどきが大量に現れ、何でも自由(フリー)と言わんばかりに、フリードリンク、フリーセックス、デューティーフリーってちょっと違うかw とまぁ、この当時は人種差別問題やら、海外投資の失敗やらが続いて、月に行くような金が無くなったのは事実だと思います。
当時のソ連はアメリカよりもロケットを作る技術が上だったので、それを上回る性能のロケット開発とそれを元に新しい武器の開発に繋げられればよかったわけです。 世界で初めて宇宙に行ったのはソ連の人ですし、宇宙遊泳もソ連の人が初めてしました。 世界初の女性飛行士はソ連のテレシコワさんだったし、月に初めて無人探査機を送ったのもソビエトだったのです。 後によっぽど腹が立ったのでしょう、アポロで月まで行ってロシアの月観測装置ぶっ壊して一部持ち帰ってますw
アポロ計画はその後、ロケットエンジンを安く高性能にすることでそれまで使っていたIRBM(中距離弾道ミサイル)よりも高性能な ICBM(大陸間弾道ミサイル)やSLBM(潜水艦発射型弾道ミサイル)へと変わっていきました。 もう爆撃機をベトナムに飛ばして兵隊を死なせるよりそのほうがいいと考えたのだと思います。
夢を持っていれば頑張れる! と言う大雑把な考えは、夢ばかり見て仕事しないヒッピー崩れを大量に生み出しただけだったのです。
スタートレックはアポロ計画が成功していた時期に作られたドラマなのでとてもダブってしまいます。
STAR TREK (星への旅)の時代から STAR WARS(宇宙戦争)の時代へと変わっていくのです。
いいなあ…。
>dabdab さん
ソニックシャワーとはその名の通り、超音波により体を洗浄するシステムです。(ソニックは超音波ではなく音速だけどね)
もちろんスタートレックに出てくる架空の物ですが。w
VOYのトレス中尉は、細胞の一つ一つが洗われる感じで気持ち良いって言ってました。
>亀吉 さん
アポロ計画が中止になったのは、予算も問題です。
当時は技術的な問題もあり危険が大きかったという側面も中止の原因ですね。
ソ連の先を行くという第一目標も遂げましたのであれで満足なのです。
そして月は科学的興味はありますが実利にはならないという事です。
惑星間航行ができるようになったら基地でも建てて利用もできますが、今はその段階ではありませんので。
人のブログで何で私が答えてるんだ??w
それ以後、なんで月に行かないんだろうか、常々不思議に思ってました。
ダイビングの仕事をしていた頃。冬はドライスーツで潜るんですが、
1~2水圧に応じて、スーツ内の空気は、かなり頻繁に調整していました。
宇宙服って、こんな感じかなぁ~って。
殺菌灯見たいな感じに見えなくも無いですw
えーとえーと、個人的には、非常~に好奇心旺盛のため、そこまでひどいことになるなら見てみたい、やってみたいって気持ちのほうが非常~に強くなりました^m^
宇宙船は・・・メーテルかクイーン・エメラルダスとのんびり乗れるのがいいっす~
ところでソニックシャワーってなんでしょ・・現実にあるのかな?^^;
でも宇宙船レッドドワーフ号だけは勘弁なwww
重力発生装置で解決
>宇宙でお風呂には入れないっす
ソニックシャワーで解決
でも、重力が低いと炭酸がシュワシュワしなくなっちゃうんですよ><
ビールが気が抜けてまずいのですよ><
ふわふわするのは楽しそうだけど、宇宙酔いになるのですよ><
そして、ムーンフェイス(血が頭に上って顔が丸くなる)になって、バードレッグ(足に血が通いにくくなって細くなる)になるんですよ><
そしてそして、ゲロなんて吐いたら、窒息死するかもしれないんです><
無重量では水が顔についてしまうと表面張力で顔に水が付いたままになってしまい、コップ1杯の水で溺死してしまうっすよ><
宇宙でお風呂には入れないっす><
ロシアは頑張って顔を水で洗う機械とか、水洗トイレを開発したらしいですが、アメリカのシャトルにはどちらもありませんw
フヒヒヒヒ
フワフワするんですよ。飛べるんですよ。空中に浮いてるジュース(いや、ビールのほうが・・)が飲めるんですよ!
ホラー、楽しそうでしょ^m^(←悪魔のささやき)
もうねw宇宙の話は大好きなんですよ><
でも宇宙にはあまり行きたくないっすw
極限環境で働けといわれ、宇宙に行くか北極行くかどっちか選べといわれたら、北極を選ぶと思いますw
だって宇宙は空気無いんっすよwww
NASAが好きな人が多いですねwww
べーた様もやはりそうでしたか \(^o^)/
行ってないって言ってる人の根拠を潰していった番組の紹介ですけど。
ちなみに、WTCはアメリカ政府がやった謀略説にも反対です。w
宇宙服は真空状態で中に空気を入れて使う服です。
でも不思議に思いませんか?
宇宙服ってしわがよっているんです。
中より外の気圧が低いわけですから、風船みたいにパンパンに膨らまないと変だと思いません?
そうです。宇宙服がもし1気圧で膨らんでしまったら消防車のホースの様にカッチカチに硬くなってしまうのです。
その為、空気の入ってる所と、空気の入ってないところに別けてあり、気圧も当時は0.6気圧もあったそうです。
このあたりの製造方法等は国家機密とされてますが、実はおばちゃんが手縫いで作っているのは有名な話w
ミシンでは0.01ミリ以内の誤差で縫い目を整えることが出来ないそうです。 Σ(*`・ω・´ノ)ノ
そんな宇宙服、中身は風船の様に膨らんでいるので・・・ 変に曲げるとボヨーンと元に戻ってしまう所がありますw
手の部分は出来るだけそうならないように作られてるみたいですけど、重力の小さいところで歩くわけですからねぇw
足の部分は結構硬いみたいですよw
だから宇宙飛行士がこけそうになった時、ぼよーんってジャンプしてしまいますし、カニ歩きみたいに変な歩き方しか歩きにくいそうですwww 一応訓練受けているんですけどねwww 低重力でおしっこがすぐ行きたくなる状態を何とかするため、宇宙服が出来るだけ簡単に脱げるようにはなってますが、気圧調整をちゃんとしないと血中窒素が上がって、血管内で空気塞栓を起こしたり、気圧を下げ過ぎて高山病で倒れないようにブリーチング(宇宙服を着る時の気圧調整)に6時間もかけたりしなくてはいけないので、もちろんおしっこ我慢しているわけにいかないから、オムツ着用wwwwwwwww
オムツが初めて月へ行かせてくれたのですwwwwwwwwwwww
とまぁ、冗談はさておき、腕を自由に振ったり上げたりするのもままならない、重さ60キロの宇宙服を着てたことを考えると、まぁちょっと位不恰好でも仕方ないかなと思ったりしちゃったりw
いいもの見逃しちゃったですね~ グヘヘw
アポロ11号が始めて月面に着陸する時に、着陸予定の場所が岩だらけで着陸できなくて、場所探している間に燃料がギリギリになったところの貴重な映像とか流してましたぜ旦那www
行ってない派の人の根拠の元になってるのって、エム・ハーガさんの書いた本『アポロって本当に月に行ったの?』のネタを使っているのに、エム・ハーガが有名なバラエティー番組のライターさんで、パリダカールラリーにも出ている人だとは知らない人が多いですよねw
根拠を1つ1つ潰していくと解りますが、1と2の問題はレゴリスが結構関係してます。
レゴリスとは月の砂の事ですが、サラサラで地球の砂よりも粒子が細かく、地球だったら風で上空高く飛ばされて花粉よりも遠くに飛びそうな砂の粒ですが、こいつは地球のように岩が削られて出来た砂じゃないのが問題だったりします。 元々水が無いところで大量の砂が積もっている理由は、月に空気が無く隕石がぶつかり放題だったため、ぶつかった隕石の摩擦熱によって解けて真空に放り出され砂粒状のガラス状結晶になったもの、月が他の星より明るく見えるのは単純に地球に近いからと言うわけではしなく、このレゴリスの光の反射量が他の物質よりも大きいからです。
その為、月で撮影をした際、地面からの光の反射が多く真空なのに星が移らないと言う状態になったり、クレーターの山肌に反射した光で影が2つになったりと、地球では考えられない月の常識が上げられます。 月で育った人はオーロラなんて嘘だと言うかも知れないですが、地球でオーロラは常識ですし、月でもレゴリスの反射は常識なのです。
3つ目ですけど、月には空気は無いけど引力はあります。 地球の6分の1の重力ですが物に重さが出来るのは同じです。 したがって旗は垂れ下がってしまうのです。 空気が無く重力のある月でアメリカの国旗をカッコよく見せようとしたアポロの旗は、針金で細工を施して、ただべったりした形にならないようにある程度しわをよせて手で振るとたなびくようにしてあったそうですw 更に言うと真空中で空気抵抗なしだと旗はへよっと動く程度でかっこ悪いらしいので、無重力で空気のあるスペースシャトルなどの乗務員が持って居るのとは違うのです。
わかるなぁ・・・・(←と、実はぜんぜんわかってない←テキトー^^;)
アポロが月に行ったかどうか・・どうせそのうちみんな行けるようになるからどうでもいいんじゃない?派です。
><;シツレイしました・・
再放送だよね?
>アポロは月に行ってないという人と
ディスカバリーチャンネルの怪しい伝説という番組で模型作って全部検証してましたよ。
行ってない派の根拠、
1 岩の陰が平行でない、光源が2つあるからだ。
斜面のある所では陰は平行に見えない。
2 月着陸船の陰なのに宇宙飛行士がハッキリ写ってる。光源が2つあるからだ。
月の砂のようなケイ素を多く含む砂の場合回りからの反射により陰でも像がでる。
3 真空なのに旗がはためいている。
真空でもはためく。むしろ真空状態のほうが空気抵抗がない分空気中よりはためく。
4 月面を跳ねてる様子はテープスピードを半分にしている。
ゴムで体を吊す、テープスピードを遅らせる、どれも今一再現できなかった。
一番似ていたのが、飛行機を急降下させて重力を少なくした状態で飛び跳ねながら歩いてみた状態だった。
最後にアポロが置いてきた反射鏡に天文台からレーザーをあて距離を測ってみた。
(これは天文台が定期的にやってる測定。)
見事に月からレーザーが帰ってきた。
月は年に2cmずつ地球から離れて行ってるんですよね。